Win10チューニング,WindowsUpdate

場合があるようです。

応急処置として、KB3140743をアンインストールすれば復活するようです。KB3140743を適用したまま復活させる方法もあるようですが、少々面倒な模様。詳細は下記アドレスへどうぞ。

Windows 10 Update KB3140743 Breaks Xbox One Controller Support
http://forum.halomaps.org/index.cfm?page=topic&topicID=49128

さすがに箱コン絶対殺すマンはMSとしても望まないことだと思われるので、そのうち修正されるとは思いますが…ALL Defaultなライトユーザは「何もしていないのに箱コンが壊れた」って思うかもしれませんね…

TH2のときに少し話題になりましたが、Win10のアップデート時に互換性が無いと判断されたソフトやドライバは、OS側で勝手に削除するゴミ仕様なので、その辺が悪さしているのかもしれませんね。

関連記事
【Win10】 TH2にアップデートの際に一部のソフトが勝手に削除される理由

ソース
InfoWorld
Bad Windows 10 Xbox One controller driver forces Microsoft's hand

Win10チューニング,Windows

前回のあらすじ。


Windows10ではマルチモニタ時、四隅にマウスが停止する部分が存在していた。この問題はWindows8にも存在していたが、MouseCornerClipLengthのレジストリを書き換えるだけで対処が可能だった。

しかし、Windows10ではMouseCornerClipLengthのレジストリが無効化されており、マルチモニタ時に一時停止を強制される結果となった。

この報告を受けてMicrosoftは2015/03/31に「我々はこの問題を認識しています」と述べたが、約1年経った今も修正されてはいなかった。

マルチモニタユーザは絶望していた。

「一体どうすればいいんだ…」 「もうダメだ…」

誰もが諦めていたそのとき―――、一筋の希望が舞い降りた…!!


はい。

久しぶりに情報を追ってみたら対処方法が出ておりました。MSがまったく修正をしないことに業を煮やしたユーザが、引っ掛かりを無効化させるプログラムを作ったようです。無効化させたい人は下記アドレスからダウンロードしてどうぞ。

Non Stick Mouse in corners of Windows 10

http://www.jawfin.net/?page_id=143

Windows10環境が無いため、使っていないので詳しくは分かりませんが、ざっと見た限りではOSを書き換える系ではなく、常駐プログラムのようです。

常時、引っ掛かりを無効にしたい人は、スタートアップにショートカットを入れて、OS起動時にこのプログラムも起動させるようにしておくと良いでしょう。

VirusTotalに掛けたら2件引っ掛かりましたが、誤検出かと思われます。気になる人はDelphiのソースコードも公開されているので、確認してみると良いでしょう。ちなみに自分にはサッパリわかりまてん。

つーか、MSはOSレベルで有効/無効の切り替えを出来るようにする気が無いんですかね。この強制引っ掛かり、割と糞だと思うんですけど。「認識しているとは言ったが直すとは言っていない」こうですか。

関連記事
【Win10】 マルチモニタ環境の人はWindows10にする前にご注意

GeForce

GeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり翻訳。例により真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。


<Windows10>
・GoWでG-Syncは使えますか?
NV:↑使えますがカットシーンで不具合が出ます。早い内に修正します
・120HzだとWindowsが起動しない
・↑同じく。361.75だと問題ない
・980SLI+362.00環境だとFC:Primal中に点滅する。以前のドライバでは発生しなかった
・黒い砂漠をSLIでやるとパフォーマンスが落ちた。シングルGPUの方が滑らか
・↑同じく


今回は報告がとても少なく、丸一日経ってもフォーラムへのポスト数は70件と比較的平和です。問題が少ないと見るべきか、アップデートした人が少ないと見るべきかは分かりません。FC:Primalと黒い砂漠でのSLIパフォーマンス悪化が気になるくらいでしょうか。

120HzだとWindowsが起動しないのは中々致命的だと思いますが、この報告は二人だけのため環境依存の可能性は高そうです。

ソース
GeForce公式フォーラム
Official 362.00 Game Ready WHQL Display Driver Feedback Thread (Released 3/1/16)

Windows,WindowsUpdate

2016/03/02にWindowsUpdateにいくつかパッチが配信されました。

まず、KB2952664(Win7用)とKB2976978(Win8.1用)ですが、いつものWin10関連の糞パッチにつきインストールする必要はありません。ほんとしつこい。Win10にアップグレード予定の方はお好きにどうぞ。

次にKB3138612(Win7用)とKB3138615(Win8.1用)ですが、こちらはWindowsUpdateクライアントの更新になります。セキュリティ関連ではないため、特に問題なくWindowsUpdateクライアントを使えているのであれば、わざわざ入れる必要は無いでしょう。また、例により、Win10絡みが付加されたままだと思われます。

KB3138612とKB3138615は「Win10にアプグレしたくない人は入れなくても良いとほぼ言い切れる暫定追加リスト」入りとします。

一応、KB3138612とKB3138615の詳細も見ていきましょうか。

KB3138612 (Win7用WindowsUpdateクライアント)
この更新プログラムには、Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 の SP1 で Windows の更新のクライアントにいくつかの機能強化が含まれています。

一体どういう機能が強化されているんでしょうね。この記述のみでその他の詳細は不明となっております。現状、問題なくWindowsUpdateが使えている人はわざわざ入れる必要もないでしょう。

KB3138615 (Win8.1用WindowsUpdateクライアント)
Windows の更新プログラムはことがありますコンピューターを再起動しない「スケジュールされた時刻を常に自動的に再起動」ポリシーが設定されている場合に期待どおりにします。

日本語でおk。スケジュールがバグっていた問題の修正っすかね。どの段階のWindowsUpdateクライアントでスケジュールがバグる問題が発生したのかはわかりませんが、そういったバグに悩まされていない人はわざわざ入れる必要もないでしょう。

関連記事
【Win】 WindowsUpdateで入れなくても良いKBリスト

GeForce

Gears of War: Ultimate Edition、Far Cry Primal、Dying Lightの最新アップデートに最適化が施された362.00ドライバが公開されました。今回のバージョンで修正された不具合は無いようです。361.91で発生している不具合は引き続き持ち越しになるかと思います。361.91の不具合情報は下記の記事をご参照くださいませ。

【GPU】 GeForce 361.91 ドライバ 不具合情報

362.00ドライバのダウンロードは↓下記サイトからどうぞ。

362.00WHQL Windows 7/8.1 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/99224/jp
362.00WHQL Windows 7/8.1 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/99206/jp

362.00WHQL Windows10専用 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/99278/jp
362.00WHQL Windows10専用 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/99332/jp

NVIDIAの報告によると、GoW:UEのカットシーンでG-Syncに不具合が発生しているそうで、早い内に修正ドライバを出すそうです。G-SyncでGoW:UEをプレイ予定の方は次のドライバを待った方が良いかもしれません。

その他の不具合情報はスレッドが進んでから後ほど。

2016/03/03追記
不具合情報書きました。

ソース
GeForce公式フォーラム
Official 362.00 Game Ready WHQL Display Driver Feedback Thread (Released 3/1/16)

Windows

サービスにあるSoftware Protection(以下、sppsvc)はOSライセンス関連のプログラムで、説明を見ると

Windows と Windows アプリケーションのデジタル ライセンスのダウンロード、インストール、および実施を有効にします。このサービスを無効にした場合、オペレーティング システムおよびライセンスされたアプリケーションは、通知モードで実行される可能性があります。ソフトウェア保護サービスを無効にしないことをお勧めします。

と記載されております。

無効にしたら通知モードで実行されるとは中々穏やかではありません。通知モードというのは、壁紙が真っ黒になって、

↑こんな感じに右下に「このWindowsのコピーは正規品ではありません」と表示されます。

各所で「sppsvcを止めてはいけません」という内容は見かけるものの、止めたらどうなるのか、黒画面が表示されてコピー品扱いされるのか、という実例は軽くぐぐってもお目に掛かれませんでした。ということで黒画面を拝もうと無効にして再起動してみました何も起こりませんでした。

うん、そりゃね、すぐには何も起こらないでしょう。ある程度日数が経ったら黒画面になるのかな?と思って日付を1年後の2017/02/28に変えて再起動してみました何も起こりませんでした。

おわり。

う、うーん…

既にライセンス認証済みだとsppsvcは無効にしてても問題ない?ハードウェア構成が大きく変わったらsppsvcが必要になる??わ、わからん…

あと、タスクスケジューラに「SoftwareProtectionPlatform」というsppsvcを起動するタスクがあるのですが、こっちも無効にしています。(こっちはン年前から無効化済み)

sppsvcはライセンス認証前だと必要と思うのですが、ライセンス認証後はどういうタイミングで必要になってくるんだろう…。未解決。(※追記参照)

一応、注意事項ですが、この記事はsppsvcを止めることを推奨するものではありません。やってみたらどうなるか気になったのでやってみただけです。検証OSはWin7Home64bitになります。

sppsvcは通常「自動(遅延開始)」が設定されており、OS起動後、しばらくしたらsppsvc.exeが起動して、特に負荷を掛けることもなく、割と早い内にスッと消えるので悪いプログラムではありません。たぶん。認識が間違っていたら教えてください。

2016/02/28追記
気になったのでsppsvcを無効にしつつ、8時間ほどPCを放置していたら

無事(?)、出ました!でも黒い壁紙にはなりませんでした。そしてsppsvcを開始したら即消えました。

結論、sppsvcを無効にしたら割と早いうちにコピー品扱いされる。無効にしちゃダメ。

日付を変えただけだと表示されなかったけど、何が起因しているんだろう。

Win10チューニング,Windows


(画像クリックで拡大)

Win10は使っていないので仕様はあまりよくわからないのですが、上記画像のようにロック画面にMSから広告が配信される場合があるようです。各所の報告によれば、この機能は無効化出来るそうです。

OSをインストールしたら不要なものは即無効&削除する勢ならとっくに対処済みかと思いますが、たぶん、そこまでしっかりチューニングをする人の方が少数派かと思います。

スタートメニューに広告が入るといった予兆はありましたが、何故、MSは既存のWin7/8.1ユーザにしつこいほどWin10をプッシュするのか、その片鱗が徐々に姿を見せてきていますね。

スタートメニューの広告も「無効にできるから問題ない」という意見を見かけて、今回も「無効にできるから問題ない」という意見をソース元のコメントで見かけましたが、これから一体どれだけ「無効にできるから問題ない」操作をすることになるんでしょうね。

ソース
PC Perspective
Lock Screen Ads Apparently Come to Windows 10

一応、無効化の仕方も載せておきます。英語版Windows10ですが、画像なのできっと分かるかと思います。

Windows,WindowsUpdate

前回、MSがKB3035583を更新したと書きましたが、2016/02/26にWindowsUpdateに来ました。

自分の環境ではオプションで来ていましたが、重要で来ているという報告も見かけました。重要なアドウェアとは、たまげたなぁ。

あまりWindowsに詳しくない人でも、この番号を覚えてしまっている人もいるのではないでしょうか。何度目になるか分かりませんが、一応説明しておきますと、Win10アプグレ関連のゴミパッチです。Win10にする気の無い人は非表示にしてどうぞ。

関連記事
【Win】 WindowsUpdateで入れなくても良いKBリスト
【アプデ】 Windows Update KB3035583 GWXConfigManager.exeは糞である

Windows,WindowsUpdate


(ソース:https://support.microsoft.com/en-us/kb/894199)

↑米国現地時間で2/23にKB3035583(Win10関連の糞パッチ)の更新があったようです。

管理人のPCで確認したところ、こちらにはまだ届いておりません。近日来るかもしれませんのでお気をつけくださいませ。それにしてもしつこい。そして気持ち悪い。

こうもしつこくアドウェアの配布が行われると、「いつか他のMS製ソフトでもやるんじゃ?」って思われかねないような気がします。管理人は既に思っています。

Officeを使っていたらピョコーンと

こんな広告がOS上にポップアップされるようになったとしても、突っ込みはするけど驚きはしない。

2016/02/26追記

KB3035583、2016/02/26にWindowsUpdateに来ました。

ソース
InfoWorld
'Get Windows 10' nagware patch KB 3035583 suddenly reappears on Win7/8.1 PCs

Windows,WindowsUpdate


(画像クリックで拡大)

↑Win8.1環境で右クリックメニューがこのような表示になるとか。犯人はKB3123862。

ただ、ソースは中国なので、日本語OSでもこうなるのかは分かりません。もし、このような症状が出た人で、Win10にする気のない人はKB3123862なんていうゴミパッチは窓から投げ捨てましょう。

関連記事
【アプデ】 KB3123862が配信。Win10にアプグレしたくない人には不要

ソース
cnBeta.com
Windows 8.1的KB3123862更新造成开始屏幕右键菜单显示异常

PCゲーム全般

ポーランドとロシアでHITMAN Betaのベンチマーク結果が公開されました。Beta版にDirecX12のサポートは含まれておらず、DirectX11でのベンチ結果になります。また、現時点ではSLIやCFXにも対応しておりません。

ポーランドの環境は6700K@4.7GHz/16GB(2666MHz)でFXAAを使用、ロシアの環境は5960X@4.6GHz/32GB(2666MHz)でSMAAを使用しております。使用OSはどちらもWindows10とのこと。

ポーランドソースの方がスコアは良く、ロシアソースは980Tiを持ってしてもUltra設定でMin60FPS保てない激重結果となっております。この差は、環境による違いなのか、検証場面による違いなのかは分かりません。

2016/2/23追記
ドイツでも公開されました。結果から言えば、ドイツとロシアはスコアが非常に近く、ポーランドだけがスコアが良い感じです。ドイツのシステムは6700K@4.5GHz/16GB(2800MHz)/Win10でポーランドに近い構成なものの、それでもポーランドのようなスコアは出ておりません。これは、ドイツとロシアは重い場面での検証結果、ポーランドはドイツとロシアより軽い場面での検証結果だと思われます。MinFPS基準で参考にされる場合は、ドイツとロシアソースを基準にした方が良いかと思われます。

以下、各種ベンチマークになります。 (各画像はクリックで拡大)

CPU,Windows

されるようです。ソースは下記の海外記事。

ソース
Tech Worm
Microsoft is killing Skylake support for Windows 7 systems but Windows Server will live on

で、いずれにしてもWin7でも8.1でもセキュリティアップデートは降ってくるし問題無いんじゃ、と思っていたのですが、再度調べてみたらどうやらそうではないっぽいご様子。



(ソース:マイクロソフト、今後の新CPUでは最新Windowsのみサポート)


えっと、これってつまり、降ってくるセキュリティアップデートは厳選されるってことっすか…

一体どれくらいが降ってきて降ってこないのか、蓋を開けてみないことには分かりませんが、何とも不安になりますな…。以前の記事で「余計なものが降ってこなくなってSkylake大勝利」と書きましたが、取り下げます。ごめんなさい…

2016/03/22追記
Skylakeのセキュリティアップデートについての続報書きました。

GeForce,液晶モニタ

NVコンパネからはG-Syncを有効に出来ても、特殊な設定をした場合や、バグでG-Syncが有効になっていない場合があります。(後者のバグの場合、モニタOSDでG-Syncモードと表示されているにも関わらず、効いていない場合があります)

G-Syncに目が慣れていれば、重いゲームでも起動すれば「あ、これ効いてないわ」と分かるかと思いますが、G-Syncモニタを買って間無しだったり、常に高FPSを維持している軽いゲームだと「本当に効いてんのこれ」と思うかもしれません。

本当に有効になっているか、確認したいときはゲームのフレームレートを30FPS(あるいはモニタのG-Sync有効範囲の下限)に制限しましょう。で、マウスカーソルの動きもカクカクになればG-Syncは有効になっていますおわり。

関連記事
【モニタ】 G-Syncが有効になる解像度とモニタ設定
【モニタ】 どうやってもG-Syncが効かなくなったときの対処方法
【モニタ】 G-Syncに不向きなゲーム
【モニタ】 XL2420GのG-Syncを使った小並感

GeForce,液晶モニタ

がちょっと気になったので、各設定での効き具合を調べてみました。この記事はネイティブ解像度未満でG-Syncを使いたい人向けの内容になります。

検証環境はWin7 64bit/GTX780/XL2420G/361.60ドライバになります。他のG-Syncモニタや、今後のドライババージョンアップ等で違いが生じてくる可能性はありますので、その辺はご留意くださいませ。

モニタ設定: スケーリング有の低解像度(例:1366x768を全画面引き伸ばし)
ウィンドウ&仮想フルスクモード ⇒ G-Syncは効かない
フルスクリーン ⇒ G-Syncは効く

モニタ設定: スケーリング無しの低解像度(例:1366x768をドットバイドット表示)
ウィンドウ&仮想フルスクモード ⇒ G-Syncは効かない
フルスクリーン ⇒ G-Syncは効かない
※1:スケーリング無しのフルスクリーンで各種ベンチ(Heaven、イシュガルド、CryEngineのMHOで検証)は起動自体出来ずに暗転。CryEngineのMHOベンチだと以下のようなエラーが出る。

モニタ設定: ネイティブ解像度(例:1920x1080)
ウィンドウ&仮想フルスクモード ⇒ G-Syncは効く
フルスクリーン ⇒ G-Syncは効く
ゲーム解像度を下げてスケーリング有のフルスクリーン ⇒ G-Syncは効く
ゲーム解像度を下げてスケーリング無しのフルスクリーン ⇒ G-Syncは効かない(※1と同様に無事死亡)

もし、何らかの理由でゲーム解像度を下げてG-Syncを使いたい場合は

① ゲームの解像度を下げて窓モードでやる
② ゲームの解像度を下げてスケーリング有のフルスクリーンでやる(※2:ドットバイドットでは無いので、言うまでもなく荒い画質になります)

この2パターンで対処が可能になります。

備考
> モニタ設定: スケーリング有の低解像度(例:1366x768を全画面引き伸ばし)
> ウィンドウ&仮想フルスクモード ⇒ G-Syncは効かない
> モニタ設定: スケーリング無しの低解像度(例:1366x768をドットバイドット表示)
> ウィンドウ&仮想フルスクモード ⇒ G-Syncは効かない

↑これについてですが、NVコンパネの設定からはG-Syncを有効に出来るものの、実際には効いていません。

関連記事
【モニタ】 G-Syncがちゃんと有効になっているか簡単に分かる方法
【モニタ】 どうやってもG-Syncが効かなくなったときの対処方法
【モニタ】 G-Syncに不向きなゲーム
【モニタ】 XL2420GのG-Syncを使った小並感

Windows,WindowsUpdate

2016/2/17にWindows8.1向けのパッチが13個配信されました。ざっと見た限り、Windows10へのアップグレード関連のパッチは無い模様。

マニアックなパッチが多く、必要かどうかの判断は難しい気がします。ただ、全部オプションで、セキュリティパッチはありません。現状、特に問題が無いようであれば、スルーして良さそうなパッチが多めですが、入れるかどうかの判断はお任せいたします。

もしかしたら「そういやこの問題、うちにもあったなぁ」というのがあるかもしれませんので、ピンと来たパッチはMSページで詳細を見た方が良いかもしれません。

以下、ざっくりまとめになります。