RADEON

『Dirt Rally 2.0』と『Ryzen Mobile Processors with Radeon Vega Graphics』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.2.3ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・バトルフィールドVでキャラクターの輪郭が画面上にスタックする問題
・WattManのTuning Control Auto Overclockまたはマニュアルファンカーブを使用すると、RADEON VIIのファンが長時間高回転のままになる問題
・ReLive wireless VRを長時間使用しているとアプリケーションがクラッシュやハングアップする問題
・WattManのマニュアルファンカーブ有効時、Zero RPMが無効になる問題
・FreeSync有効時、動画再生ソフト等をフルスクリーンで起動すると動画が途切れる問題


ダウンロードは以下のリンクからどうぞ。

液晶モニタ

Pixio Japanは24.5インチ / FHD / 240Hz / TNモニタ『PX5-HAYABUSA』の取り扱い開始と、保証期間の延長を発表しました。以下、プレスリリースになります。

GeForce

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海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
初版。

GeForce

『Anthem』と『DiRT Rally 2.0』への最適化と、GTX 1660 TiをサポートしたGeForce 419.17ドライバが公開されました。リリースノートによると下記の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・DOOMでレンダリングがおかしくなる問題
・NVIDIAコントロールパネルのテクスチャフィルタリングがハイクオリティに設定されていると、バトルフィールドVで画面にアーティファクトが表示される問題
・4KモニタでDSRが使用できない問題
・iRay / Octaneを使用するアプリケーションで、ドライバがGPUアクセラレーションを中断する問題
・418.81以降、Windows7 / 8.1でランダムに応答停止が発生する問題 (418.99 Hotfixで修正分)


ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。

419.17 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/143291/jp

419.17 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/143327/jp

2019/2/24追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

関連記事
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

GeForce

各所でGeForce GTX 1660 Tiのレビューが一斉に公開されました。詳細は下記のレビューリンクへどうぞ!

日本国内
4gamer
「GeForce GTX 1660 Ti」レビュー
PC Watch
スイートスポットを狙ったTuring GPU「GeForce GTX 1660 Ti」を試す

海外
TECH POWER UP
Zotac GeForce GTX 1660 Ti 6 GB Review
PC Perspective
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti Review: Mainstream Turing

FFXVベンチマークではGTX 1070以上のスコアを見せていましたが、実際のゲームではどんなもんなのでしょうか。21タイトル x 3解像度でのGTX 1660 Ti vs GTX 1070の対決結果をサクッとどうぞ!

PCゲーム全般

(Source:DiRT Rally 2.0 тест GPU/CPU)

DiRT Rally 2.0』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。

上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1080 Ti 11GB(Min 64 fps) / RX Vega 64 8GB(Min 64 fps)以上が必要となってきます。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

Win10チューニング,WindowsUpdate

Microsoftは2019年2月度のWindowsUpdateに新たな既知の不具合を2点追加しました。2019年2月度のWindowsUpdateを適用後、全てのバージョンのWindows10にて以下の不具合が発生するようになります。

GeForce

GeForce 418.99 Hotfixドライバが公開されました。このドライバでは以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・418.81以降、Windows7 / 8.1でランダムに応答停止が発生する問題


418.99 HotfixドライバはWindows7 / 8.1用のみとなっています。ダウンロードは下記のリンクからどうぞ。

関連記事
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

Windows,WindowsUpdate

Microsoftは、2019年7月16日(現地時間)より、Windows7のWindowsUpdateでSHA-2のサポートが必須になることを発表しました。

Microsoftによると、2019年3月12日(現地時間)にSHA-2をサポートしたアップデートの公開を予定しており、7月16日以降にWindowsUpdateを行うには、このパッチを適用しておく必要があるとのことです。

まだしばらく先のことですが、もし、7月16日以降にWindowsUpdateができない事態が発生したら(例えばクリーンインストール直後など)、このアップデートが適用されているかどうかをご確認くださいませ。

なお、これはあくまでWindows7の話で、8.1 / 10ユーザーの方は特に何もする必要はありません。

GeForce

FFXVベンチマークに早くもGeForce GTX 1660 Tiのリザルトが掲載されました。2560 x 1440高品質でのスコアは5,000となっており、GTX 1070の4,955よりも若干上のパフォーマンスを見せています。

GTX 1660 Tiは2019年2月22日ローンチ、MSRP279ドルと噂されています。

[ GTX 16シリーズローンチ予定 (※暫定) ]

RTX 2060GTX 1660 Ti
GTX 1660GTX 1650
CUDA1,9201,5361,280 (?)(?)
VRAM6GB GDDR66GB GDDR66GB/3GB GDDR6(?)
ローンチ2019年1月7日2019年2月22日 (?)2019年3月上旬 (?)2019年3月下旬 (?)
MSRP349ドル279ドル229ドル179ドル

(※2019/3/9追記: GTX 1660 (無印)のリーク情報は正確ではありません。アップデートされた内容はこちらの記事をご覧くださいませ)

2019/2/23追記
GTX 1660 Tiの各種ベンチマークが公開されました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

PCゲーム全般

(Source:Far Cry New Dawn тест GPU/CPU)

ファークライ ニュードーン』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。

上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 75 fps) / RX 580 8GB(Min 62 fps)以上が必要となってきます。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

GeForce

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海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
初版。

PCゲーム全般

Metro Exodus』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。

上記シーンをDirectX 11の1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはRTX 2070 8GB(Min 61 fps)以上が必要となってきます。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

RADEON

『Far Cry New Dawn』、『Metro Exodus』、『Sid Meier's Civilization VI: Gathering Storm』、『Crackdown 3』への最適化と、RADEON VIIをサポートしたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.2.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、下記の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・特定の状況でゲームが遅くなる問題
・Radeon Overlayに適用などのボタンが表示されない問題
・WattManでRADEON VIIのメモリクロックが変更できない問題
・RADEON VII + Windows7環境でタイムアウトの検出と回復を実行しようとすると、断続的にシステムがハングアップする問題
・WattManがRADEON VIIの誤った最大ファン回転数や温度を表示する問題
・WattManで複数の変更を適用すると、変更された値が正常にセーブ・ロードされない問題
・RADEON VII + X399マザーボード環境でシステムが不安定になる問題
・PUBGがクラッシュする問題
・Radeon Settingsでパフォーマンスヒストグラムをロードするとアプリケーションがハングアップする問題
・現在使用中のドライバが、新たなドライバとして通知される問題
・RADEON VII環境でApex Legendsの輪郭の表示がおかしくなる問題


ダウンロードは下記サイトからどうぞ。