(Source:Assassin's Creed III Remastered тест GPU/CPU)
『アサシンクリードIII リマスター』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 970 3.5GB(Min 60 fps) / R9 290 4GB(Min 60 fps)以上で可能となっています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Assassin's Creed III Remastered тест GPU/CPU)
『アサシンクリードIII リマスター』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 970 3.5GB(Min 60 fps) / R9 290 4GB(Min 60 fps)以上で可能となっています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
GeForce 425.11 Hotfixドライバが公開されました。このドライバでは以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・Ghost Recon Wildlandsでインベントリメニューにアクセスするとゲームがクラッシュする問題
・RTX 20シリーズ環境でArk Survival Evolvedがランダムにクラッシュする問題
・419.35ドライバをインストールしたASUS ROG Strix GL702VSノートブック環境で、ゲームの表示がおかしくなる問題
425.11 HotfixドライバはWindows10用のみとなっています。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。
先日、明らかになった『ASUS Live Update』のマルウェア混入について、ASUSは声明を発表しました。ASUSによると、この問題はノートPC製品のみが影響を受けており、その他のデバイスは影響を受けないとのこと。
また、影響を受けているかどうかをチェックするための診断ツールも公開しました。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。
もし、影響があると判明した場合は、マルウェアを完全に削除するためにOSを工場出荷時の初期状態に戻すようASUSは案内しています。それでも問題が解決しない場合は、ASUSカスタマーサービスに連絡してほしいとのことです。
2019年3月20日に配信されたWin10への移行を促す通知表示パッチKB4493132ですが、本日、3月27日に再度配信されてきています。通知を表示させたくない場合はインストールしないようお気をつけくださいませ。サクッと非表示入りにしておきましょう。
とはいえ、こんなハイペースで再配信してくるあたり、GWX同様にしつこく度々再配信されそうな予感がします。不幸中の幸いなのは、今のところ有害なものではなさそうということでしょうか。
(ただ、今後のバージョンアップで有害なものに変わらないとも限りませんが……)
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版。 |
当初、『Cinebench R20』はMicrosoftストアでしか公開されておらず、有志によりスタンドアローン版が作成・公開されましたが、MAXONはこれが気に食わなかったようで作者に公開停止要求および聞き入れられない場合は法的措置に出る旨を通知しました。これにより、残念ながらスタンドアローン版『Cinebench R20』は入手できなくなりました。
しかし、今回、MAXONは自らスタンドアローン版『Cinebench R20』を公開しました。今回の対応はMicrosoftストアを経由したくない人にとっては朗報と言えるでしょう。スタンドアローン版を使いたい方は以下のページより『Download directly from Maxon』からダウンロードをどうぞ!
と、言いたいのですが、2019年3月27日時点ではダウンロードリンクが間違っており、Windows用のリンク先はMac用の『.dmg』ファイルになっています。直リンクからだと『.zip』ファイルが落とせるので以下よりどうぞ。
2019年3月25日、Kasperskyは、ASUS製PC向けユーティリティツール『ASUS Live Update』にマルウェアが混入していたことを発表しました。
Kasperskyによると、ASUSのサーバーにあるオリジナルの『ASUS Live Update』が、何者かによってバックドアが組み込まれたものとすり替えられていたとのこと。また、どちらも同じファイルサイズだったことから長い間発見されず、Kasperskyユーザーだけでも57,000人がバックドア入り『ASUS Live Update』をインストールしており、全世界では100万人にも上ると伝えられています。
不幸中の幸いなのが、マルウェアがターゲットとしているマシンは特定のMACアドレスを持った600台だけとのこと。ただ、具体的にどのマシンが影響を受けるかなどは発表されていないため不安は募ります。また、影響を受けないとしても、マルウェア入りのものを放っておくのはあまり気持ちの良いものではありません。
ASUS自ら、より詳細な経緯と今後の対応の発表が待たれます。
追記
ASUSが声明を発表しました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
新たに『ASUS VG278QR』、『ASUS VG258』がG-Sync Compatibleモニタに認定されて、『Sekiro: Shadows Die Twice』、『バトルフィールドV: Firestorm』、『Anthem』、『Shadow of the Tomb Raider』に最適化されたGeForce 419.67ドライバが公開されました。
リリースノートによると以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・DaVinci Resolveのパフォーマンスが低下する問題
・Ghost Recon:Wildlandsでパフォーマンスが低下してスタッターが発生し、その後、Anselを使用するとクラッシュする問題
・Windows側の設定でHDRが無効になっていて、ファークライニュードーン(DX11)のゲーム内設定でHDRが有効になっている状態でALT + TABキーを押すと、デスクトップの色がおかしくなる問題
・Total War:Warhammer 2でアンチエイリアスを使用するとパフォーマンスが低下する問題
・シングルGPU環境でAdobe製アプリケーションでアーティファクトが表示される問題 (※SLI環境では引き続きこの問題が発生)
・Windows HDR有効時、Apex Legendsでウィンドウモードからフルスクリーンに切り替えると表示がおかしくなる問題
・Shadowplayで録画を行うと画面の一部が途切れる問題
・TuringカードでStar Citizenをプレイすると、表示がちらつき、その後ゲームがクラッシュする問題
・GTX 980使用時、NVAPIの呼び出しに多くのCPUリソースがかかる問題
・TITAN RTXでNVLINKコマンドを実行し、TCCモードを有効にするとカード温度が20度上昇する問題
・RTX 2080搭載ノートPCでResolume Arena 6のゲームパフォーマンスが低下する問題
・RTX 2070環境で2台目のモニタが接続されていると、2台目のモニタが点滅する問題
ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。
419.67 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/145540/jp
419.67 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/145576/jp
2019/3/27追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の60fps制限をアンロックするMODが有志によりNexus Modsにて公開されました。ダウンロードは以下よりどうぞ!
2019年3月25日時点でのMODバージョンは0.1.8で、ゲームバージョン1.02のSteam版のみがサポートされています。もし、ゲームバージョンのアップデートなどで正常に動作しなくなった場合は、上記ページにて新バージョンが公開されていないかご確認くださいませ。
(Source:Sekiro Shadows Die Twice тест GPU/CPU)
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1060 6GB(Min 60 fps) / RX 580 8GB(Min 60 fps)以上で可能となっています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
2019年3月20日、Windows7 / 8.1用のWindowsUpdateに『マンスリー品質ロールアップのプレビュー』が配信されました。
また、今回、Windows7にだけ配信されているKB4493132には注意が必要です。この更新プログラムを適用するとWindows10への移行を促す通知が表示されるようになります。そういった通知を表示させたくない方はインストールしないようお気をつけくださいませ。
以下、Windows7 / 8.1向けのザックリ説明になります。
更新履歴 ① .NETの非セキュリティアップデートを加筆。 ② .NETの非セキュリティアップデートを記事から一時削除。MSカタログには公開されているものの、2019年3月20日時点ではWindowsUpdateに降ってこない? ③ KB4493132に備考を加筆。今のところ32bit版には降ってこない様子です。 ④ KB4493182の備考を削除。32bit版にも降ってくるようになった模様。 ⑤ KB4493132に備考を再度加筆。Professionalに降ってこないとの報告あり。 ⑥ KB4493132に備考を加筆。Enterpriseにも降ってこないとの報告あり。 |
Windows7のサポート終了を通知し、Windows10への移行を促すKB4493132を適用するとどうなるのか。海外メディアのBleeping Computerが調査を行ったところ、KB4493132をインストールすると『C:\Windows\System32\sipnotify.exe』というファイルが作成されて、上記のような通知ウィンドウが表示されるようになるとのことです。
また、ウィンドウ右下『microsoft.com/windows7』のリンク先は、Windows10への移行を促すページになっています。
このウィンドウが表示されるタイミングはタスクスケジューラにスケジュールが登録されており、
Intelは同社製グラフィックス用アプリケーション『Intel Graphics Command Center』(インテル® グラフィックス・コマンド・センター)を公開しました。このアプリケーションはこれまでのIntel Graphicsコントロールパネルのリニューアル版となり、UIの変更やゲームに関する設定項目などが増えています。
以下、Intelによるアプリケーションの説明になります。
(Source:Generation Zero тест GPU/CPU)
『Generation Zero』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 65 fps) / RX Vega 56 8GB(Min 64 fps)以上が必要となってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。