ポルトガル語圏のモッダー、TecLabにより、最強のGeForce RTX 2080 Tiが爆誕しました。通常、RTX 2080 Tiは14GbpsのGDDR6メモリが使用されていますが、TecLabはこれを16GbpsのGDDR6メモリへと換装。これにより、メモリクロックは2,150MHz(17,200MHz)へと達しました。
以下の画像はそのスクリーンショットになります。
ポルトガル語圏のモッダー、TecLabにより、最強のGeForce RTX 2080 Tiが爆誕しました。通常、RTX 2080 Tiは14GbpsのGDDR6メモリが使用されていますが、TecLabはこれを16GbpsのGDDR6メモリへと換装。これにより、メモリクロックは2,150MHz(17,200MHz)へと達しました。
以下の画像はそのスクリーンショットになります。
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版。 |
『Halo: Reach』に最適化された441.41ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。
GeForceドライバからテレメトリ機能などを除外したり、コンポーネントを取捨選択できるドライバカスタマイズツールNVCleanstall 1.2.0が公開されました。
今回のアップデートでは、新しいバージョンのGeForceドライバがないかバックグラウンドで確認するオプションや、新しいバージョンのNVCleanstallを検出する機能などが追加されています。ダウンロードは下記のリンクよりどうぞ。
Windows10のエクスプローラーにはクイックアクセスという項目があり、そこには『最近使用したファイル』と『よく使用するフォルダー』があります。これらは文字通りに、最近使用したファイルとフォルダが表示されています。
お使いのPCが自分しか使用しないのであれば便利な機能です。しかし、自分以外の第三者が見たり使用したりする場合、見られたくないものや、プライバシーに関わるようなファイルやフォルダが表示されることが懸念されます。
そういった場合などの対策として、本記事では『最近使用したファイル』と『よく使用するフォルダー』を非表示にする方法と、非表示にしたものの再び表示したくなった際に再表示する方法をご紹介いたします。
トラックボールを使用しているとだんだんと滑りが悪くなっていきます。通常はボールを取り出して、中に溜まった埃を除去すれば滑りは良くなりますが、それでも改善しない場合は潤滑剤を使用する時期です。
ではいったいどの潤滑剤が良いのか。ネット上に様々な情報がありますが、個人的におすすめな上記画像の3点をご紹介。
Threadripper 3970Xおよび3960Xのレビューが各所で一斉に公開されました。詳細は下記のレビューリンクへどうぞ!
ということで、各所のわかりやすいリザルトからサクッとパフォーマンスを見ていきましょう。
AMDはThreadripper 3000シリーズの最上位モデルとなるThreadripper 3990Xを発表しました。コア数は怒涛の64C128T。キャッシュは288MB。TDPは他のThreadripper 3000シリーズと同様に280Wとのこと。
Cores/ Threads | Base Clock (GHz) | Turbo Clock (GHz) | Cache (MB) | TDP | MSRP (USドル) | |
Threadripper 3990X | 64C128T | TBC | TBC | 288 | 280W | TBC |
Threadripper 3970X | 32C64T | 3.7 | 4.5 | 144 | 280W | 1,999 |
Threadripper 3960X | 24C48T | 3.8 | 4.5 | 140 | 280W | 1,399 |
クロックと販売価格はまだ明らかになっていません。また、リーク情報では2020年1月発売予定と言われていましたが、今回の発表で詳細なスケジュールは明示されておらず、2020年発売予定とされています。
コピー&ペーストをしたいテキストがあるのに文字の選択ができなくてコピーできない! そんな経験はないでしょうか? 本記事ではそういったコピーのできないテキストを簡単にコピペする方法をご紹介いたします。
『Sniper Ghost Warrior Contracts』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。
GeForce GTX 1650 SUPERが2019年11月22日より販売開始となり、一部メディアでレビューで公開されました。詳細は下記のレビューリンクへどうぞ!
ベンチマーク結果をサクッと見てみると、
Epic Gamesストアにて、リアルタイム戦略ローグライトゲーム『Bad North: Jotunn Edition』が無料配信されています。
Windows10のデフォルトの設定のままでPCを一定時間放置しておくと、勝手にディスプレイやストレージの電源が切れて最終的にはスリープ状態になります。ノートPCやタブレットなどの場合は、この設定のおかげにより、うっかりPCを放置してバッテリーを消費してしまうなどといったことが防げますが、デスクトップPCで作業に使用している場合などにはこの設定がやぼったく感じることがあるかもしれません。
例えば、2台のPCを使用して、片方はあまり操作しないけど画面をずっと表示させておきたいようなシチュエーションで画面が暗転すると、わざわざ再表示させるために毎回スリープを解除するのは非常に手間です。
本記事では、どれだけ放置してもディスプレイなどの電源を切らせず、スリープ状態に移行させないための設定をご紹介いたします。
『シェンムーIII』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは以下になります。
Microsoftは、Windows10でのWindowsUpdate実行時に、『0x80073701』または『0x800f0988』エラーで「更新に失敗しました。いくつかの更新プログラムのインストールに問題がありましたが後で再試行します」と表示された際の対処方法を公開しました。