WindowsUpdate

WindowsUpdate

Microsoftは、2022年5月10日(現地時間。日本時間で5月11日)にWindows10 バージョン20H2 October 2020 Updateおよび1909 November 2019 Updateのサポートが終了となることを再度アナウンスしました。

ハードウェア全般

超ファミつく (SFC互換機DIYキット)

コロンバスサークルは、世界に一つだけのスーパーファミコン互換機を作れる『超ファミつく (SFC互換機DIYキット)』を発表しました。

GPU

Intel Arc

Intel Arc A350Mの3DMarkでのベンチマーク結果が公開されました。そのリザルトがこちら。

ハードウェア全般

Corsair K70 RGB PRO

Corsairは、レポートレート(ポーリングレート)8000Hz・マクロ対応・最大50プロファイル保存可能な高性能ゲーミングキーボード『K70 RGB PRO』シリーズを発表しました。

PCゲーム全般

Rogue Legacy

Epic Gamesストアにて、2Dアクションゲーム『Rogue Legacy』、謎解きアドベンチャー『The Vanishing of Ethan Carter』が無料配信されています。

CPU

AMD Ryzen 7 5800X3D

海外メディアのXanxoGamingにより、AMD Ryzen 7 5800X3DのCinebench R23およびGeekbenchのベンチマークスコアが公開されました。Ryzen 7 5800Xと比べてどんな具合なのか、サクっと比較してみましょう。

マザーボード

AMD Ryzen

Ryzen 7 5800X3Dの性能を最大限に発揮するには、チップセットドライバのアップデートも必要なようです。

RADEON

AMD Software: Adrenalin Edition

Unreal Engine 5.0をサポートしたAMD Software: Adrenalin Edition 22.4.1ドライバ(旧名: Radeon Software)が公開されました。

WindowsUpdate

Windows11のファイルエクスプローラーにタブ機能が実装

Microsoftは、Windows11のファイルエクスプローラーにタブ機能を実装することを正式に発表しました。

BTO

TSUKUMO BTO PC

TSUKUMO(ツクモ)は、Intel / NVIDIAにおける現行最強の組み合わせ、Core i9-12900KS + GeForce RTX 3090 Tiを搭載したBTO PC『G-GEAR neo GX9J-Z221/ZB』を発売しました。

WindowsUpdate

Microsoft .NET Framework

Microsoftは、まもなく.NET Framework 4.5.2 / 4.6 / 4.6.1のサポートが終了することをアナウンスしました。

CPU

Noctua

Noctuaは、Ryzen 7000シリーズ / AM5プラットフォームとのCPUクーラーの互換性について発表しました。以下、Noctuaの発表になります。

CPU

AMD Software: Adrenalin Edition

AMD Software: Adrenalin Edition (旧名: Radeon Software)をインストールしていると、Ryzen CPUの設定が勝手に変更されて最悪不安定になるという不具合が発生しています。

WindowsUpdate

WindowsUpdate

Microsoftは、2022年3月23日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用プレビューリリースKB5011543をインストールすると、一部のアプリが正常に表示されなくなる不具合が発生していることを発表しました。

WindowsUpdate

WindowsUpdate

2022年3月23日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用更新プログラムKB5011543の不具合情報です。

WindowsUpdate

Windows Issue

Microsoftは、Windwos10からWindows11へとアップグレード後に、Internet Explorer 11 (IE11)のユーザーデータにアクセスできなくなる不具合が発生していることを発表しました。

更新履歴
① 記事下部に修正情報を加筆。 [2022/4/5] [New]

WindowsUpdate

Microsoft Updateカタログ

Microsoftは、Microsoft Updateカタログをひっそりと『https』に対応させました。