Windows10 バージョン21H2の既知の不具合 [Update 1]
2021年11月17日に公開されたWindows10 バージョン21H2 November 2021 Updateは、公開当初から1件の既知の不具合がアナウンスされています。
以下、公開された既知の不具合になります。
更新履歴 ① 印刷の不具合とMSIの不具合を解決した既知の不具合に移動。 [2021/11/25] [New] |
[ Windows10 21H2 既知の不具合 ]
- 2021年11月25日時点で、21H2固有の既知の不具合は確認されていません。しかし、KBごとには不具合が含まれているため、詳細は最新のWindowsUpdate不具合情報をご覧ください。
[ Windows10 21H2 解決した既知の不具合 ]
- ネットワークプリンター・共有プリンターから印刷しようとすると0x00000709、0x0000007c、0x000006e4エラー、または「要素が見つかりません。」(Element not found.)と表示されて印刷に失敗する場合があります。本不具合の詳細および対処方法はこちらの記事をご覧ください。この不具合は2021年11月23日公開されたプレビューリリースKB5007253にて修正されました。
- Microsoft Installer (MSI)を使用するアプリケーションの修復やアップデート後に、アプリが開けなくなる場合があります。詳細はこちらの記事をご覧ください。この不具合は2021年11月23日公開されたプレビューリリースKB5007253にて修正されました。