Windows11のシェア率が大幅に増加。Windows10に迫る。2025年3月のWindowsシェア率公開
2025年3月のWindowsシェア率が公開されました。StatCounterによる調査結果が以下。
ワールドワイドでのデスクトップPC Windowsシェア率: 2025年3月
StatCounter
2025年3月 Windowsシェア率
2025年3月のワールドワイドでのデスクトップPC Windowsシェア率は、Windows10が54.20%でシェア率1位、Windows11が42.69%でシェア率2位。
Windows10は前月比で4.4%減少しました。一方、Windows11は前月比で4.56%増加し、Windows10に迫るほどの過去最高のシェア率となりました。
このペースでいけば、あと数か月後にはWindows11がWindows10を抜いてシェア率1位になりそうです。
そのほかのシェア率は、Windows7が2.22%、Windows8.1が0.28%、Windows XPが0.33%、Windows8が0.24%となっています。なお、この調査結果はあくまでもStatCounterによる独自調査であることはご留意ください。
PCゲーマーのWindowsシェア率: 2025年3月
PCゲーマーを対象にしたSteamの調査では、2024年10月から2025年1月にわたってすでにWindows11がシェア率1位を保っていました。
しかし、2025年2月は、Windows10のシェア率が急に10.25%も増えて順位が逆転し、Windows10が1位となりました。
Steam 2025年2月 Windowsシェア率
(Windowsのみ対象)
このWindows10の増加に伴って、なぜか『使用言語』の中国語使用率が大幅に増加し、Steamユーザーの半数以上が中国語を使用しているという異常な状態になっていました。
2025年2月のここまでの急激な増減はおそらくはSteam側のエラーかと思われます。
上記のことを踏まえ、2025年3月のWindowsシェア率および使用言語率は以下のようになっています。
Steam 2025年3月 Windowsシェア率
(Windowsのみ対象)
Windows10が12.43%減で42.23%、Windows11が12.40%増で57.59%となり、Windows11が再びシェア率1位へと返り咲きました。
また、使用言語率は、中国語が先月比で25.32%減で25.85%と、大幅な減少を見せています。やはり、2025年2月のシェア率にはSteam側に何かしらの内部エラーがあったように見受けられます。