Ryzen 7000シリーズを殻割りして、ヒートスプレッダ(IHS)もCPUクーラーも付けずにベンチマークを回したらどうなるでしょうか。ツイッターユーザーのFritzchens Fritz氏により、そんな実験が行われました。
ASUS、ベータBIOSやEXPOを使っても製品を保証すると発表。当初は保証しないと言っていたが炎上を受けて方針転換
ASUSは、AM5マザーボードにおいて、ベータBIOSを使用したり、EXPOメモリを使用した場合でも製品を保証することを発表しました。
ASUS製AM5マザーでSoC電圧がいまだに1.3Vを超えるとの報告。修正BIOSを適用しているにも関わらず
ASUSのAM5マザーボード用BIOSがSoC電圧の問題を修正しきれておらず、いまだに1.3Vを超えるという話題が出ています。
AGESA 1.0.0.7はメモリの互換性が低い?一部、高クロックで動作しないと囁かれる
Ryzen 7000X3Dシリーズが焦げて破損する問題を受け、AGESA 1.0.0.7がリリースされましたが、メモリの互換性が低いと噂されています。ハードウェアリーカーのchi11eddog氏は以下のように述べています。
Gigabyte、Ryzen環境で24GB / 48GB DDR5メモリに対応。最大192GBに
Gigabyteは、Ryzen 7000シリーズ / AM5マザーボード環境において、最新のBIOSアップデートにより、24GB / 48GB DDR5メモリモジュールに対応したことを発表しました。以下、Gigabyteの発表になります。
AMD Ryzen 7040HSシリーズ搭載ノートPCがついに発売
AMD Ryzen 7040HSシリーズ搭載ノートPCがついに発売されました。
ASUS、AM5マザーボードにEXPO使用時の警告を追加。Ryzen 7000X3Dシリーズの破損問題を受け。最新BIOSにて
AMD Ryzen 7000X3Dシリーズが焦げて破損する問題を受け、ASUSは、BIOS / UEFI画面に警告メッセージを追加しました。それがこちら。
AMD、Ryzen 7000X3Dシリーズの破損問題を修正したと発表。ただし、メディアを通じて
AMDは、Ryzen 7000X3Dシリーズが焦げて破損する問題を修正したと、海外メディアのTom’s Hardwareを通じて発表しました。以下、AMDの発表になります。
Ryzen 7000X3Dシリーズ破損問題・原因まとめ。各メーカーから対策BIOS公開
各マザーボードメーカーからRyzen 7000X3Dシリーズが焦げて破損する問題の対策BIOSが公開されました。以下、この破損問題のまとめと、対策BIOSの紹介です。
ASUS、Ryzen 7000X3D CPUの破損を防ぐ新BIOSを公開。原因はやはりSoC電圧か。1.3Vに制限
ASUSのシニアテクニカルマーケティングマネージャーであるJuan Jose Guerrero氏は、自身のツイッターにてRyzen 7000X3Dシリーズが焦げて破損する問題について以下の発表をしました。
AMD、Ryzen 7000X3Dシリーズの破損について調査中と発表
Ryzen 7000X3Dシリーズが焦げて破損する問題について、AMDは海外メディアのTom’s Hardwareを通じて以下の発表をしました。
AMDがRyzen 7000シリーズの破損を口止め。Ryzenアプリ開発者に暴露される
AMDは、Ryzen 7000シリーズの破損を口止めしていた模様です。『ClockTuner for Ryzen』や『HYDRA』といったRyzenチューニングアプリ開発者であるYuri Bubliy氏により暴露されました。
Ryzen 7000X3Dシリーズが破損する原因が判明か。ASUSが声明を発表
ASUSは、AMD Ryzen 7000X3DおよびRyzen 7000シリーズが焦げて破損する問題および古いBIOSを削除した件について、ドイツのオーバークロッカーder8auer氏のYouTubeチャンネルを通じて以下の発表をしました。
更新履歴 [記事初公開日時: 2023/4/25 PM22:44] ① 確定と言うには早かったため、記事タイトルおよび内容を一部改訂しました。 [2023/4/25 PM23:28] |