Windows,WindowsUpdate


(ソース:https://support.microsoft.com/en-us/kb/894199)

↑米国現地時間で2/23にKB3035583(Win10関連の糞パッチ)の更新があったようです。

管理人のPCで確認したところ、こちらにはまだ届いておりません。近日来るかもしれませんのでお気をつけくださいませ。それにしてもしつこい。そして気持ち悪い。

こうもしつこくアドウェアの配布が行われると、「いつか他のMS製ソフトでもやるんじゃ?」って思われかねないような気がします。管理人は既に思っています。

Officeを使っていたらピョコーンと

こんな広告がOS上にポップアップされるようになったとしても、突っ込みはするけど驚きはしない。

2016/02/26追記

KB3035583、2016/02/26にWindowsUpdateに来ました。

ソース
InfoWorld
'Get Windows 10' nagware patch KB 3035583 suddenly reappears on Win7/8.1 PCs

Windows,WindowsUpdate


(画像クリックで拡大)

↑Win8.1環境で右クリックメニューがこのような表示になるとか。犯人はKB3123862。

ただ、ソースは中国なので、日本語OSでもこうなるのかは分かりません。もし、このような症状が出た人で、Win10にする気のない人はKB3123862なんていうゴミパッチは窓から投げ捨てましょう。

関連記事
【アプデ】 KB3123862が配信。Win10にアプグレしたくない人には不要

ソース
cnBeta.com
Windows 8.1的KB3123862更新造成开始屏幕右键菜单显示异常

CPU,Windows

されるようです。ソースは下記の海外記事。

ソース
Tech Worm
Microsoft is killing Skylake support for Windows 7 systems but Windows Server will live on

で、いずれにしてもWin7でも8.1でもセキュリティアップデートは降ってくるし問題無いんじゃ、と思っていたのですが、再度調べてみたらどうやらそうではないっぽいご様子。



(ソース:マイクロソフト、今後の新CPUでは最新Windowsのみサポート)


えっと、これってつまり、降ってくるセキュリティアップデートは厳選されるってことっすか…

一体どれくらいが降ってきて降ってこないのか、蓋を開けてみないことには分かりませんが、何とも不安になりますな…。以前の記事で「余計なものが降ってこなくなってSkylake大勝利」と書きましたが、取り下げます。ごめんなさい…

2016/03/22追記
Skylakeのセキュリティアップデートについての続報書きました。

Windows,WindowsUpdate

2016/2/17にWindows8.1向けのパッチが13個配信されました。ざっと見た限り、Windows10へのアップグレード関連のパッチは無い模様。

マニアックなパッチが多く、必要かどうかの判断は難しい気がします。ただ、全部オプションで、セキュリティパッチはありません。現状、特に問題が無いようであれば、スルーして良さそうなパッチが多めですが、入れるかどうかの判断はお任せいたします。

もしかしたら「そういやこの問題、うちにもあったなぁ」というのがあるかもしれませんので、ピンと来たパッチはMSページで詳細を見た方が良いかもしれません。

以下、ざっくりまとめになります。

Windows,WindowsUpdate

Win10関連のパッチのKB2952664/KB2976978の挙動について、ネット上の情報や、メッセージから情報提供いただきましたプチまとめです。

勝手にインストールされたり、アンインストールが不可能になる明確な原因は未だに分かりませんが、何かしらのヒントになりましたら幸いです。

KB2952664 (Win7用)
・常に非表示していたにも関わらず2016/2/10の日付でインストールされていた。
・チェックを外して非表示にしているにも関わらず、2月度のアップデート後に混入確認。
・24時間稼動のPCにいつの間にかインストールされていた。WU時のみ稼動させているサブPCには未混入。いずれも2016年2月度のアップデートを行っていない状態。

備考:KB2952664は1回のアンインストールでは消えない場合があります。そのときはしつこく(数回~数十回)アンインストールを繰り返し、一覧に表示されなくなったあとに再起動をすれば削除可能。

KB2976978 (Win8.1用)
・アンインストールの選択が出来なくなっていた。
・一度はアンインストールが可能なものの、二度目以降、アンインストールの選択が不可能に。
・アンインストールが不可能になるとコマンドプロンプトからwusaで行っても超速で終了し、コマンド自体がスキップされているような現象になる。
・選択していないにも関わらず2/9に勝手にインストール。2/12にアンインストール後、インストール済み一覧にKB2976978は無し。
・2月度のアップデートの内、KB3126041のみ適用していない状態で、この時点ではKB2976978の侵入形跡は無し。2/14にKB3126041をインストール、再起動後、KB2976978の混入確認。アンインストールが可能だったため、アンインストール。その後、インストール済み一覧にKB2976978は無し。
・二度目のアンインストールが不可能だったため、システムの復元から2/10以前に戻したものの、やはり二度目のアンインストールは不可能。

備考:KB2976978はアンインストール出来ない場合もあれば、アンインストール出来る場合もあるようです。アンインストール後、一覧に表示されなければ成功のようですが、一覧に表示された場合、そこでアンインストールの選択が出来なくなる模様。選択が出来なくなったあとのアンインストール手段は今のところ不明。

2017/3/27追記
KB2976978は 「MSのサイトから落とせるISOには最初からKB2976978入り」 という理由で消せないことが判明しました。

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【アプデ】 Windows Update 2016年2月度 注意事項と各KBメモ

Windows,WindowsUpdate

2月に配信されたKB3114717(Office2013用パッチ)がインストールされた環境で32bit版のWord2013を使うと、CPU負荷が100%まで上昇し、まともにタイピングが出来なくなる場合があるそうです。

報告によると「.docx」を編集時のみこの症状が発生する人もいれば、「.doc」「.docx」の両方で発生する人もいるようです。

この不具合はWindows7、8.1、10で発生し、対処方法はKB3114717のアンインストールになります。同様の不具合にお悩みの方はKB3114717のアンインストールをお試しくださいませ。

ソース
InfoWorld
Office 2013 patch KB 3114717 freezes 32-bit Word 2013 on Win 7, 8.1, 10

Windows,WindowsUpdate



Windows8.1向けのWin10アプグレ関連パッチKB2976978ですが、どうやらアンインストール自体不可能になったようです。

アンインストールの操作項目自体出てこず、wusaでコマンドプロンプトから行っても超速で終了し、コマンド自体がスキップされているような感じだとか。

2017/3/27追記

KB2976978(Win8.1用)はアンインストールをしても最終的に残る場合があります。これはMSのサイトで公開されている『最初からKB2976978入りのWindows8.1 ISO』を使ってWindows8.1をインストールした場合に起こります。

Windows,WindowsUpdate

2chでも若干の報告があり、この度メッセージからもご報告いただいたのですが、KB2952664(Win10関連のゴミパッチ)のチェックは毎回外しているにも関わらず入れられることがあるとか。

2chで見たときは「うっかりチェック外し忘れかな?」とか思っていたのですが、どうにもそうじゃないっぽい?原因は分かりませんが、念のためにKB2952664の混入が無いか確認しておいた方が良いかもしれません。Win8.1版のKB2976978も同様の挙動になる可能性はありそうです。

という注意喚起でした。

条件と原因は何なんでしょうね…。WindowsUpdateクライアントのバージョンの問題なのか、チェックを外してもMSが配信する暴挙に出たのか、うっかりミスかっこわらいなのか。うーん…

(私信:情報提供ありがとうございます)

冷静に考えたらこれ、ゾンビ化までしたら

チェックを外してもKB2952664が入る ⇒ ゾンビ化で中々消えない

最悪のコンボっすね…

追記


(画像クリックで拡大)
(ソース:https://twitter.com/psy_sekishiki/status/697260032241500160/photo/1)

ツイッターでも被害報告が…

普通はチェック外したら入らないと思うから、その後にインストール済みのパッチの確認なんてあんまやらないですよね。すっげー悪質…

2016/02/11追記
続報書きました。

関連記事
【アプデ】 Win10アプグレ関連のKB2976978、アンインストール自体不可能になる
【アプデ】 KB2952664/KB2976978の続報
【アプデ】 KB2952664/KB2976978のゾンビ化が流行している模様
【アプデ】 Windows Update 2016年2月度 注意事項と各KBメモ

Windows,WindowsUpdate

前知識として。

KB2952664 Win10アプグレ関連のゴミパッチ。Win7用。
KB2976978 Win10アプグレ関連のゴミパッチ。Win8.1用。


457名無し~3.EXE2016/02/09(火) 15:29:47.35 ID:5BgS79wx.net
気になって確認してみたらKB2952664が復活してた
何回も削除してるけどしつこく復活中

460名無し~3.EXE2016/02/09(火) 15:53:45.15 ID:bPttGzWP.net
>>457
それは何回かアンスコしなきゃいかん
インストール済み一覧からKB2952664をアンスコ
再起動を促されるが再起動せずにインストール済み一覧のページを更新
その中にKB2952664があったらもう一度アンスコ
以上をKB2952664がインストール済み一覧に表示されなくなるまで繰り返す
そして再起動
…で良かったと思うヨ?


何回消しても何回消しても入ってくるとか。上記以外にも同様の報告多数。KB2952664のWin8.1版、KB2976978も同様の症状が出る模様。発症する原因は不明です。

上記に書かれている通り、今のところ対処方法は表示されなくなるまで何度もアンインストール(数回~数十回)するしかないようです。

あなたのPCにもKB2952664/KB2976978はまだ存在しているかもしれない…(恐怖)

2017/3/27追記
KB2952664は表示されなくなるまで消せばアンインストールができますが、KB2976978は最終的に残る場合があります。これはMSのサイトで公開されている『最初からKB2976978入りのWindows8.1 ISO』を使ってWindows8.1をインストールした場合に起こります。

Windows,WindowsUpdate

2016/02/10に配信されたKBザックリまとめです。の前に。

2/3と2/4に下記のパッチが配信されています。

KB2952664 Win10関連のゴミパッチ(Win7用、過去配信分の再表示)
KB2976978 Win10関連のゴミパッチ(Win8.1用、過去配信分の再表示)
(※上記2パッチのゾンビ化が流行している模様。詳しくはこちらの記事をご参照ください)
KB3135445 WUクライアント(Win7用、セキュリティ関連無し、現状に問題なければ導入不要)
KB3135449 WUクライアント(Win8.1用、セキュリティ関連無し、現状に問題なければ導入不要)
KB3123862 Win10関連のゴミパッチ

2/10の定例配信の確認で気づいた人もいるでしょうが、大体ゴミパッチです。Win10にしたくない人は非表示にしてどうぞ。これらのパッチに関しての詳細は下記の記事をご参照くださいませ。と言っても上記の1行説明だけで十分ですが。

【アプデ】 KB3123862が配信。Win10にアプグレしたくない人には不要
【アプデ】 オプションにKB2952664/KB2976978/KB3135445/KB3135449が配信

その他、これまでに配信されたWin10関連やテレメトリ関連等、入れなくても良いパッチリストは下記の記事をご参照くださいませ。

【Win】 WindowsUpdateで入れなくても良いKBリスト

以下、2/10配信分になります。

KB3134814
いつものIEのアップデート。

KB890830
いつもの悪意のあるうんたらかんたら。

KB3115858
特別に細工されたジャーナルファイルを開いた場合にリモートでコードが実行される可能性の修正。Windows Journal(手書き入力機能)用ですね。「手書き入力なんて使っとらん!」って人でも、万が一にも悪意のあるファイルを開いたらアウトっぽいので、入れておいた方が良いかもしれません。

KB3124280
Microsoft WebDAVクライアントを使用して、特別に細工した入力をサーバーに送信した場合に、特権が昇格される可能性の修正。

KB3126446
RDPを使用して標的のシステムにログオンし、接続経由で特別な細工がされたデータを送信した場合、特権が昇格される可能性の修正。リモートデスクトップ用ですね。

KB3126587 (※このパッチが原因の不具合有)
攻撃者がターゲットのコンピュータにログオンし、特別に細工したアプリケーションを実行した場合、リモートでコードが実行される可能性の修正。
注意:このパッチを当ててCorel VideoStudio X8、X9を使うとクラッシュする模様。

KB3126593 (※このパッチが原因の不具合有)
攻撃者がターゲットのコンピュータにログオンし、特別に細工したアプリケーションを実行した場合、リモートでコードが実行される可能性の修正。
注意:このパッチを当ててCorel VideoStudio X8、X9を使うとクラッシュする模様。
注意2:VideoStudio以外にも「一部の古いアプリケーションに影響があるかもしれない」と記載されていました。万が一、ご使用中のソフトの挙動がおかしかったらこのパッチを疑ってみると良いかもしれません。KB3126593のページに対処方法が記載されていますが、パッと見た限りではくっそ面倒そうです。

KB3114717 (※このパッチが原因の不具合有)
Office2013用パッチ。32bit版のWord2013を使うとくっそ重くなる不具合有。

KB3134214
攻撃者が影響を受けるシステムにログオンし、特別な細工がされたアプリケーションを実行した場合、特権が昇格される可能性の修正。

KB3123294
悪意のあるPDFを開いたときの脆弱性の修正。Win8.1用パッチ。

KB3126041
攻撃者がターゲットのコンピュータにログオンし、特別に細工したアプリケーションを実行した場合、リモートでコードが実行される可能性の修正。Win8.1用パッチ。

KB3132080
Windows8.1でパスワードをリセット後に0x1000007eエラーが表示される問題の修正。Win8.1用パッチ。

KB3126434
攻撃者がターゲットのコンピュータにログオンし、特別に細工したアプリケーションを実行した場合、リモートでコードが実行される可能性の修正。Win8.1用パッチ。

2/10配信分で注意する点はCorel VideoStudioをお使いの方。KB3126587/KB3126593を適用するとクラッシュするそうです。MSの説明によると「Corelの最新のパッチを適用するか、Corelにお問い合わせください」とのこと。KB3126587/KB3126593に対応済みのパッチが既に存在しているのかは分かりません。

あともう一点。どうも今回のアップデート適用時に、KB2952664が抱き合わせでインストールされる場合があるようです(KB2952664のチェックを外してようが非表示にしてようが)。2016年2月度のWindowsUpdate後は異物混入が無いか、しっかり確認した方が良いかもしれません。

追記
2月度のアップデートを未適用でもKB2952664が入り込んでいたという報告もあります。これもうわかんねぇな。

その他、何かあればこの記事は随時更新いたします。

更新履歴
① 初版。
② 記載漏れのKB3132080を追記。しかしKB3126041と同様に未だ詳細は不明。
③ 2/3配信分のKB2952664/KB2976978のゾンビ化について追記。詳細はこちらへ。
④ KB3132080の詳細が公開されたので記載。
⑤ KB3126587/KB3126593が起因する不具合を記載。
⑥ KB2952664の抱き合わせ配信の注意喚起を追記。
⑦ 記載ミスを削除。↓これ、間違いです!!

KB2952664
攻撃者が影響を受けるシステムにログオンし、特別な細工がされたアプリケーションを実行した場合、特権が昇格される可能性の修正。

KB2952664の正しい説明は「Win10アプグレ関連の糞パッチ」です。過去記事からKB2952664をずらーっとコピペして編集したのが祟りました/(^o^)\ごめんなさい
(私信:教えてくださってありがとうございます)
⑧ KB3126587に注意2を追記。
⑨ ⑧の注意2はKB3126587ではなく、KB3126593でした。訂正いたしました。
⑩ KB3126041の詳細が公開されたので記載。
⑪ KB3114717を追記。32bit版Word2013で不具合有のためご注意。
2月度のアップデートを未適用でもKB2952664が入り込んでいたとの情報を追記。

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Windows,WindowsUpdate

2016/02/04にWindowsUpdateにKB3123862が配信されました。

タイトルで完結していますが、KB3123862はWindows10にアップグレードするためのパッチになります。Win10にアプグレしたくない人は入れる必要はありません。非表示にしてどうぞ。「Win10にアプグレしたい!」って人はお好きにどうぞ。

一応、MS公式ページに書かれていることも貼り付けておきます。

KB3123862
この更新プログラムは、ユーザーが簡単にWindows10を習得したり、Windows10へのアップグレードを開始する機能を追加します。

はい、ゴミパッチですね。KB3123862は入れなくても良いKBリスト入りとします。

関連記事
【Win】 WindowsUpdateで入れなくても良いKBリスト

Windows,WindowsUpdate

2016/02/03にWindowsUpdateにいくつかパッチが配信されました。

まず、KB2952664(Win7用)とKB2976978(Win8.1用)ですが、過去に何度か配信されているWin10関連のため入れる必要はありません。中のファイルに更新があったようで再登場しております。再度非表示にしてどうぞ。 (Win10にアプグレ予定の方はお好きにどうぞ)

次にKB3135445(Win7用)とKB3135449(Win8.1用)ですが、WindowsUpdateクライアントのアップデートになります。MSのページを見てみると

KB3135445 / KB3135449
この更新プログラムは、Windows Updateのクライアントにいくつかの改善が含まれています。

とのことで、具体的に何がどう改善されたのかという記載はありません。

セキュリティ関連ではないため、特に問題なくWindowsUpdateクライアントを使えているのであれば、わざわざ入れる必要は無いでしょう。また、例により、Win10絡みが付加されたままだと思われます。

KB3135445とKB3135449は「Win10にアプグレしたくない人は入れなくても良いとほぼ言い切れる暫定追加リスト」入りとします。

2016/2/10追記
KB2952664/KB2976978がゾンビ化している可能性があるようです。詳細はこちらへ。

関連記事
【Win】 WindowsUpdateで入れなくても良いKBリスト

Windows,WindowsUpdate

Windows10だと上記画像のように、成功しているにも関わらず何度もインストールされるとか。海外でも問題になっており、日本国内でも問題となっているようです。従量制のネット接続端末をご利用の方は通信料にお気をつけくださいませ。

さて、そのKB3119142が繰り返しインストールされる問題ですが、日本のMS公式フォーラムに参考になりそうな回答がありました。(問題に遭遇されている方はフォーラムのご一読もオススメいたします)

1/13 以降、Visual C++ 2012 Update 4 の更新 KB3119142 が繰り返される問題 (解決)
http://yamanxworld.blogspot.jp/2016/01/visual-c-2012-update-4-kb3119142.html

こちらのお方の記事を参考にやってみると、問題が解決するかもしれません。グッドラック。

以下、余談。

今回はたまたま解決策がありましたが、今後も解決策が出てくるとは限りません。Windows10Homeをお使いの方で、WindowsUpdateの強制アップデートな糞仕様自体をなんとかしたい人は、以下の記事が参考になるかもしれません。ならないかもしれません。

【Win10】 Windows10向けサードパーティ製高機能WindowsUpdateクライアント『Windows Update MiniTool』の使い方
【Win10】 Windows Updateの強制自動インストールを無効にする方法 ③
【Win10】 Windows Updateの強制自動インストールを無効にする方法 ②
【Win10】 Windows Updateの強制自動インストールを無効にする方法 ①

WindowsUpdate自体を任意に無効にしたり、手動制御するための方法につき、やるかやらないかの判断はお任せいたします。PC初心者の方にはオススメしません。