Windows11 Dev版 Build 22000.65にて、スタートメニューのスタイルを変更するレジストリが無効化されました。
Windows11のタスクバー位置はレジストリから変更可能。ただし左右への移動はバグる
Windows11のタスクバーは下固定ですが、Dev版 Build 22000.65時点においては、レジストリから表示位置を変えることができます。
朗報 Windows11でもOpen Shellが動作
スタートメニューを古いスタイルに変更できるClassic Shellの後継フリーソフト『Open Shell』ですが、Windows11でも使用できることが判明しました。
Windows11への無料アップグレード期限はいつまで?Microsoftが回答
Windows10からWindows11への無料アップグレードはいつまでできるのか。期限はあるのか。その疑問に、Microsoftは以下の回答をしました。
ASUS、Windows11対応マザーボードとTPM 2.0有効化方法を発表
ASUSは、Windows11対応マザーボードおよびTPM 2.0の有効化手順を発表しました。以下、ASUSの発表になります。
ASRock、TPM 2.0対応プラットフォームを発表
ASRockは、TPM 2.0に対応したプラットフォームを発表しました。
ASRockによると、以下のIntel / AMDマザーボードはハードウェアTPM 2.0モジュールを必要とせず、BIOS上から『Intel Platform Trust Technology』(Intel PTT)または『AMD CPU fTPM』(firmware TPM)を有効にすることで内蔵TPMを使用できるとされています。
Gigabyte、TPM 2.0対応マザーボードを発表
Gigabyteは、同社製マザーボードがTPM 2.0に対応していることを発表しました。以下、プレスリリースになります。
MSI、TPM 2.0対応マザーボードリストを公開
MSIは、Windows11で必須とされているTPM 2.0に対応したマザーボードリストを公開しました。以下のマザーボードは、外部TPM 2.0モジュールを必要とせず、チップセット・CPU内蔵のfirmware TPM (fTPM)を使用できるとされています。
Biostar、Windows11対応マザーボードリストを公開。まさかのZ490やZ390は非対応
Biostarは、Windows11対応マザーボードリストを公開しました。Biostarによると、以下の同社製チップセットマザーボードがWindows11に対応しているとされています。
Microsoft、Windows11のライフサイクルを発表。大型アップデートは年1回に
Microsoftは、Windows11のライフサイクルを発表しました。
不出来を理由に『PC正常性チェック』を取り下げ。改善して秋の一般発売までに再公開予定
Microsoftは、Windows11との互換性確認アプリ『Windows PC 正常性チェック』を一時的に取り下げることを発表しました。理由は以下のように説明しています。
Windows11でKaby LakeとZen 1をサポートする可能性。Microsoftが発表
Microsoftは、Windows11において、Kaby LakeとZen 1をサポートする可能性があることを発表しました。
Windows11の発売日は2021年10月20日か。Microsoftが示唆
Windows11の発売日が2021年10月20日になるのではないかと海外で話題になっています。
Microsoft、早くもWindows11のスケジュールを変更。Windows10からのアップグレードは2022年以降
Microsoftは、早くもWindows11のスケジュールを変更しました。