SSD

NVMe SSD

TrendForceは、2023年Q1(1~3月)のSSDとメモリの価格予測を発表しました。

SSD

Intel SSD

Intelは、オーバークロックのできるSSDの開発を検討していた模様です。海外メディアのANAND TECHのインタビューにて、IntelオーバークロッキングエンジニアのDan Ragland氏により語られました。

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M.2 NVMe SSD

TrendForceは、2022年Q1(1~3月)のSSD価格について以下の内容を報じました。

ハードウェア全般

OWL-GPD523

オウルテックは、ストレージを簡単に着脱できる、5インチベイ用リムーバブルケース『OWL-GPD523』および3.5インチベイ用リムーバブルケース『OWL-GPD322』を発売しました。

SSD

Intel NVMe SSD

TrendForceは、2022年Q1(1~3月)のSSDとメモリの価格について以下の内容を報じました。

SSD,メモリ

メモリ&SSD

TrendForceは、2021年Q4(10~12月)のメモリとSSDの価格について以下の内容を報じました。

SSD

NVMe SSD

PCIe 4.0とPCIe 3.0でNVMe SSDにどれくらいの速度差があるのか。ドイツメディアのigor’sLABにより、その比較検証が行われました。サクッと結果をどうぞ!

SSD

Seagate FireCuda 120シリーズ

Seagateは、耐久性を重視したPCゲーマー向けSATA SSD『FireCuda 120』シリーズを発表しました。

SSD

Crucial SSD

DRAMeXchange2020年Q1(1-3月)のNANDフラッシュメモリの契約価格について以下の内容を報じました。

SSD

HPE MSA 2052 SAS SSD

HPのエンタープライズ向けSAS SSDにて、32,768時間(約3年270日8時間)稼動させるとデータが損失するという不具合が見つかりました。障害発生後は復旧もできなくなるとのこと。HPはこの不具合の影響を受ける製品の修正ファームウェアを順次公開しています。

一般的なPCユーザーにはあまり関係ない話ですが、HPのSAS SSDを使っている方はお気をつけくださいませ。該当する製品がないか、確認しておいた方が良いでしょう。詳細およびファームウェアのダウンロードは以下のページよりどうぞ。

SSD,雑記

録画やTempで酷使していた手持ちのSanDisk Extreme Pro 960GBさん。ふとCrystalDiskInfoを見てみれば総書込量が230TBになっていました。まだまだ元気そうです。

SSD


(Source:@dospara_parts)

ドスパラオリジナルブランドSSD『Z1』シリーズのMicron偽装問題、覚えていますでしょうか。ご存知ない方は下記の記事をご覧くださいませ。

この件について、ついにドスパラが続報を掲載しました。その内容がこちら。

SSD

各所でQLC NANDを採用した『Samsung SSD 860 QVO』のレビューが一斉に公開されました。詳細は下記のレビューリンクへどうぞ!

ASCII.jp
Samsung SSD 860 QVOを最速レビュー、QLC NAND採用
PC Watch
SamsungのQLC 3D NAND採用SATA SSD「860 QVO」の性能をチェック
4gamer
Samsung初のQLC採用SSD「SSD 860 QVO」レビュー

で、ここで気になってくるのが書き込み速度。TLCから書き込み途中で減速する現象が顕著に現れており、CrystalDiskMarkはあまり参考にならなくなっています。詳細は下記の関連記事をご覧くださいませ。

関連記事
【SSD】 大きなファイルの書き込み速度目当てでTLCのSSDを買うとき、CrystalDiskMarkのベンチマーク結果は参考にしない方が良い

ということでQLCの書き込み速度はどんなもんなのでしょうか。結果がこちら!

SSD


(Source:AINEX)

AINEXは2018年9月26日より、小型ファン付きM.2 SSD用クーラー『CB-7010M2』を発売することを発表しました。あわせて取り付け方法の動画も公開しました。

AINEXは以下の点を製品の特徴として挙げています。

特徴
・M.2 SSDの温度改善、サーマルスロットリングによる速度低下対策に最適!
・ファン付きのM.2ヒートシンクです。エアフローが良くないところでもしっかり冷えます。
・高い熱伝導性と電気絶縁性を両立させた超低硬度放熱シリコーンパッドが付属します。
・付属のシリコーンゴムリングでM.2 SSDとヒートシンクを固定します。
・両面テープではなくシリコーンパッドを使用することで、SSDのラベルが損傷するのを低減します。

『CB-7010M2』の予約はすでに始まっており、Amazonでの販売価格は税込2,180円(2018/9/25時点)。M.2用ヒートシンクはファンレスが主流のため、しっかりと冷却したい人にはうってつけのアイテムとなりそうです。

SSD

秋葉原に店舗を構える家電のケンちゃんの店長が、中華SSDにまつわる衝撃的なエピソードをツイートしました。その内容がこちら。