海外メディアのThe Vergeは、Intelが報道関係者にバーチャルイベントへの招待状をメールしたと報じました。
Intel Rocket Lake-Sには8コアなのに12スレッドのモデルがある?
海外メディアのVideoCardzは、Intelの次期デスクトッププロセッサーとなるRoket Lake-Sに関するスライドショーをリークしました。それがこちら。ただし、信憑性は色々と疑問です。
Rocket Lake-Sは新アーキテクチャを採用か。IPCの向上が期待される
GeekbenchにES版Rocket Lake-Sのリザルトが掲載されました。それがこちら。
Rocket-Lake-SではiGPU性能が大幅強化か。Gen12 Xeアーキテクチャ搭載
SandraのデータベースにRocket Lake-SのiGPUが掲載されました。それがこちら。
ES版Rocket Lake-Sが3DMarkのデータベースに掲載。今のところ低スコア
Intelの次期デスクトップ向けプロセッサーとなるRocket Lake-SのES版が3DMarkのデータベースに掲載されました。それがこちら。
Z490マザーボードはIntel第11世代Rocket Lake-Sもサポート
Intel第10世代Coreシリーズ向けとなるZ490マザーボードですが、Gigabyteによると第11世代Rocket Lake-Sプロセッサーもサポートする模様です。
2020年内にIntelの10nmデスクトッププロセッサーが登場?10nm製品のラインナップがリーク [Update 1: フェイク確定]
2020年に登場するIntelの10nm製品のラインナップを記したスライドショーがWeiboユーザーのMebiuW氏によりリークされました。それがこちら。
Intel Rocket Lake-Sの仕様がリーク
海外メディアのVideoCardzはIntel Rocket Lake-Sの仕様を記したスライドショーをリークしました。
Global AmericanがRocket Lake-S向けマザーボードをうっかりお漏らし
Global AmericanのWebサイトに、Intel Rocket Lake-S向けとなる500シリーズチップセットマザーボードがリストアップされました。それがこちら。
Rocket Lake-Sは最大8コア止まり?
中国語圏のフォーラムにて、Rocket Lakeのスペックに関する噂が浮上しました。Comet Lake-Sは最大10コアですが、投稿主のsharkbay氏によると、Rocket Lake-Sは最大8コアに留まると主張しています。一方、メモリクロックはDDR4-2933まで上昇し、iGPUはGen 12になるとのこと。
海外メディアのTECH POWER UPでも上記の話題が取り上げられていますが、このリークが本当かどうかは定かではありません。現状ではこれが本当かどうか証明できるものは何もないため、鵜呑みにせず、こういう話もある程度に見ておいた方が良いでしょう。