GeForce 431.68 Hotfixドライバが公開されました。このドライバでは以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・ゲーム終了後、マウスカーソルが正常にレンダリングされない不具合
431.68 HotfixドライバはWindows10用のみとなっています。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。
GeForce 431.68 Hotfixドライバが公開されました。このドライバでは以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・ゲーム終了後、マウスカーソルが正常にレンダリングされない不具合
431.68 HotfixドライバはWindows10用のみとなっています。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。
Vulkanの追加命令をサポートし、『Wolfenstein: Youngblood』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.3ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・RX 5700シリーズを搭載したWindows7環境でLeague of Legendsが起動しない問題
・RX 5700シリーズを搭載した環境でRadeon Softwareを高速アップグレードすると、DirectX 9アプリケーションがハングアップやクラッシュする問題
・RX 5700シリーズを搭載した環境でRadeon Image Sharpeningを有効にすると、Windows Mixed Realityの起動に失敗する問題
・Radeon ReLive VR使用時、オーディオがビデオと同期しない問題
・RADEON VII搭載環境でアプリケーション実行時、WattManの電力ゲージに誤った値が表示される問題
・Windows7環境でAMD Log Utility Driverのインストールが断続的に失敗する問題
・Radeon Anti-Lagを有効にすると、一部のゲームアプリケーションでパフォーマンスがわずかに低下する問題
・RX5700シリーズ搭載環境でFortniteをプレイすると、最初の数分間、スタッターが発生する問題
・Radeon Image Sharpening有効時、Vulkan APIゲームでRadeon Overlayがちらつきが発生する問題
・Adobe Premier Pro2019ベンチマーク実行時、一部のテストで表示がおかしくなる問題
ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版。 |
『Wolfenstein: Youngblood』『Wolfenstein: Cyberpilot』『Madden NFL 20』に最適化し、新たなG-Sync Compatibleモニタと、RTX 2080 SUPERをサポートした431.60ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・GTX 1080 SLIのノートPCでSLIを使用すると画面がちらつく不具合
・World of Warcraft Battle for Azerothで地面とアイコンがランダムに点滅する不具合
・WindowsのコントロールパネルにHDRオプションが表示されない不具合
ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。
431.60 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/148871/jp
431.60 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/148907/jp
追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
各所でGeForce RTX 2080 SUPERのレビューが一斉に公開されました。詳細は下記のレビューリンクへどうぞ!
といっても基本的に、
『Gears 5 BETA』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・Radeon ReLiveでのストリーミングなどがFacebookにアップロードできない問題
・Star Wars Battlefront IIをDirectX 11でプレイすると表示がおかしくなる問題
・Radeon Image Sharpeningを有効にするとDirectX 9を使用するアプリケーションやゲームでRadeon Overlayにちらつきが発生する問題
・Radeon RX 5700シリーズでSteamVRを起動すると約30秒ほどちらつきが発生する問題
・WattManの自動チューニングで正常にゲームごとのプロファイルを適用できない問題
・DOOMで敵のグラフィックがおかしくなる問題
・WattManの自動チューニングを使用した際、誤った数値が表示される問題
・WattManのメモリクロックゲージが正常に反映されない問題
・ハイブリッドグラフィックスシステム環境で高速アンインストールをすると、AMDディスプレイドライバのアンインストールに失敗する問題
ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版。 |
『Tom Clancy's The Division 2』『Strange Brigade』『Metro Exodus』に最適化し、新たなG-Sync Compatibleモニタと、RTX 2070 SUPER / 2060 SUPERをサポートした431.36ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・Windows10 v1903のスタートメニューにFPSカウンターが表示される場合がある不具合
・Windows10 v1903でBSoDが発生してもdmpファイルに書き込まれない不具合
・ASUS GL703GS / GL502VMLノートPCを休止状態から復帰させた後にBSoDが発生する不具合 (431.18 Hotfixで修正分)
・Pascal GPU環境でShadow of the Tomb Raiderを起動すると、ゲームがクラッシュしたりTDRが発生する不具合 (431.18 Hotfixで修正分)
・Shadow of the Tomb Raiderでレイトレーシングを有効にしてベンチマークを実行すると、ベンチマークが終了する不具合 (431.18 Hotfixで修正分)
・GTAVでアンチエイリアスの設定をMSAAにすると、ちらつきが発生する不具合 (431.18 Hotfixで修正分)
・Windows10 v1903 + Sandy Bridge GPU(CPU)環境に430.64以降のドライバをインストールするときにCode 43エラーが発生する不具合 (430.97 Hotfixで修正分)
・Forza Horizon 4で特定のトンネルを通過するとゲームがクラッシュする不具合 (430.97 Hotfixで修正分)
ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。
431.36 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/148593/jp
431.36 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/148629/jp
2019/7/11追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
RADEON RX 5700シリーズをサポートしたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.1ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・RYZEN APU環境でドライバが正常にアンインストールされない問題
・Performance Metrics Overlayを使用すると色がおかしくなる問題
・DOOMをプレイ中、Radeon Overlayが表示されなかったり起動に失敗する問題
・Windows7環境でゲームがフルスクリーンで実行されているとRadeon Overlayが表示されなかったり起動に失敗する問題
・Easy Anti-CheatでAMDのDLLファイルに署名の問題が発生する場合があります。問題を解決するには19.7.1ドライバをクリーンインストールする必要があります
ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。
各所でRADEON RX 5700 XT / 5700無印のレビューが一斉に公開されました。詳細は下記のレビューリンクへどうぞ!
<日本国内>
4gamer
「Radeon RX 5700 XT」「Radeon RX 5700」レビュー
PC Watch
Radeon RX 5700 XTのライバルとの差は?
<海外>
TECH POWER UP
AMD Radeon RX 5700 XT Review
先日リークされた3タイトルでのゲームベンチマークはRTX 2070 SUPER > RX 5700 XT > RX 5700 > 2060 SUPERという結果を見せていました。しかし、急遽値下げされたことにより、PC Watchによると競合製品は以下の同価格製品になったとのこと。
RADEON | 競合製品 |
RX 5700 XT (399ドル) | 旧: RTX 2070 (499ドル) → 新: RTX 2060 SUPER (399ドル) |
RX 5700 (349ドル) | RTX 2060 (349ドル) (※変更なし) |
ただ、AMDから 「競合製品を変更した」 という発表はなく、PC Watchが勝手にそう言っているだけかもしれません。しかしながら、同価格製品が競合製品というのは筋が通っています。そのため、上記の製品で比較したいと思います。
完全に同価格での対決はどういった結果を見せてくれるのか。21タイトル x 3解像度での対決結果をサクッとどうぞ!
先日、VideoCardzにより報じられたRADEON RX 5700シリーズの値下げがAMDからも発表されました。また、国内価格は以下になるとのことです。
モデル | RX 5700 XT 50th Anniversary Edition | RX 5700 XT | RX 5700 | RX 590 | |
GPU | 7nm Navi | 7nm Navi | 7nm Navi | 12nm Polaris | |
Stream Processors | 2560 | 2560 | 2304 | 2304 | |
Max FP32 Compute | 10.14 TFLOPS | 9.75 TFLOPS | 7.95 TFLOPS | 7.12 TFLOPS | |
ベース クロック | 1680 MHz | 1605 MHz | 1465 MHz | 1469 MHz | |
ゲーム クロック | 1830 MHz | 1755 MHz | 1625 MHz | - | |
ブースト クロック | 1980 MHz | 1905 MHz | 1725 MHz | 1545 MHz | |
VRAM | 8GB GDDR6 | 8GB GDDR6 | 8GB GDDR6 | 8GB GDDR5 | |
補助電源 | 8pin + 6pin | 8pin + 6pin | 8pin + 6pin | 8pin | |
発売日 | 2019年 7月7日 | 2019年 7月7日 | 2019年 7月7日 | 2018年 11月15日 | |
希望小売価格 | $499(旧)
| $449(旧) ↓ $399(新) 47,500円(税抜) 51,300円(税込) | $379(旧) ↓ $349(新) 42,500円(税抜) 45,900円(税込) | $279 |
2019/7/8追記
RADEON RX 5700シリーズの各種ベンチマークが公開されました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
海外メディアのVideoCardzによると、AMDはRADEON RX 5700シリーズの希望小売価格の変更を予定しているという。新しい価格設定は以下になるとのこと。
RADEON RX 5700シリーズのAMD公式パッケージが公開されました。上記のRX 5700は普通のパッケージですが、RX 5700 XTおよびRX 5700 XT 50th Anniversary Editionは少し見栄えの良い豪華なパッケージになっています。