「ミドルレンジを2枚にすれば高性能で安い!」 とか 「○○を使っているんですが2枚挿しにするのとハイエンドGPU1枚にするの、どちらが良いでしょうか」 とか、そういった話をたまに見ますよね。個人的にはミドルレンジでのSLI / CFXはおすすめしません。
インディーズやマイナーなゲーム、はたまたメジャーなゲームでもSLI / CFXに対応していないことが多々あります。パッと出てくる2015年のゲームだけでも↓これくらいはあります。
「ミドルレンジを2枚にすれば高性能で安い!」 とか 「○○を使っているんですが2枚挿しにするのとハイエンドGPU1枚にするの、どちらが良いでしょうか」 とか、そういった話をたまに見ますよね。個人的にはミドルレンジでのSLI / CFXはおすすめしません。
インディーズやマイナーなゲーム、はたまたメジャーなゲームでもSLI / CFXに対応していないことが多々あります。パッと出てくる2015年のゲームだけでも↓これくらいはあります。
GeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり翻訳。例により真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
<Windows7 / 8 / 8.1 / Vista>
スレッドが立ってから半日ほど経過。Win7/8系スレの投稿数は7件(Win10は115件)。評判は良いみたいです。1件だけ、古いゲームでパフォーマンスの低下が起こる書き込みが目に付きました。
16bitカラーとDirect Drawを使った古いゲーム(例えばSwat3)でFPSが下がる問題があるようです。この問題が発生するドライバと、発生しないドライバは以下だそうです。
344.11 ⇒ GOOD FPS
344.48-347.09 ⇒ BAD FPS
347.25-353.62 ⇒ GOOD FPS
355.60-355.98 ⇒ BAD FPS
ぐぐってみたらSWAT3は2001年ごろ発売のゲームのようです。相当古いゲームのため、多くの人には問題ないかもしれませんが、同世代のネトゲをやっていて、同様にFPSがいまいちな人は上記を参考にドライバのバージョンを変えてみると改善されるかもしれません。
ドライバを以前のバージョンに戻したい人は下記記事を参考にどうぞ。 (Win7/8系用、初心者向け解説です)
【GPU】 GeForceドライバアップデート後に不具合が発生した時の対処方法
<Windows10>
・SLI問題は未解決
・↑356.04ドライバはSLIでもメモリリークが発生しない。問題のある人は356.04を試すといい。
※アドレスは記事下部に記載しています。
・スケーリングをオフに出来ない
・NV:↑次回修正予定です
・F.E.A.RとCSGOの表示がおかしい問題はまだ修正されていない
・GTX760M搭載ノートでShadowplayが機能しない
・インストール中にBSoD、カスペルスキーを削除したらインストール出来た
※shows error: PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA (klpd.sys)が原因でのBSoD報告多数。カスペルスキー使いはご注意ください。
356.04BetaドライバではWin10のSLI問題が解決されるそうで、試したい方は↓よりダウンロードをどうぞ。
356.04 GameWorks VR Driver Support
今回、最大の地雷はカスペルスキーのようです。一度カスペルスキーをアンインストールして、GeForceドライバをインストール、その後にカスペルスキーを再度インストールすれば大丈夫だったという書き込みがありました。
Win10での細かい不具合報告はちょこちょこありますが、SLI問題も解決されたとなれば大分安定してきた感じでしょうか。
Killing Floor 2に最適化された355.98ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の修正が施されております。
WinVISTA/7/8系
・355.82でメモリクロックが0MHzと表示される問題の修正
・Star Wars:BattlefrontのSLIプロファイルでちらつく問題の修正
・353.62+GM204コア+G-Sync環境でThunderbirdメールクライアントの挙動がおかしかった問題の修正
Windows10
・355.82でメモリクロックが0MHzと表示される問題の修正
・SLI環境でALT+TABを押したらBATMAN:Arkham Originsがクラッシュする問題の修正
・353.62+GM204コア+G-Sync環境でThunderbirdメールクライアントの挙動がおかしかった問題の修正
ダウンロードは↓下記サイトからどうぞ。
355.98WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/91834/jp
355.98WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/91816/jp
355.98WHQL Windows10専用 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/91942/jp
355.98WHQL Windows10専用 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/91924/jp
不具合情報は公式スレが進んでから後日。
追記
不具合情報↓書きました。
【GPU】 GeForce 355.98 ドライバ 不具合情報と356.04ドライバ
2015年7月に設立したばかりの株式会社ツイン・テクノロジーズが取り扱いを行うそうです。
EVGAというとGTX970の3.5GB問題時に、メーカーレベルで唯一返品を受け付けたということもあり個人的には好印象。もし、他の代理店が取り扱っている製品より安くなるようなら、必然的に他社も値下げせざるを得なくなり、消費者には喜ばしいことですね。
同社の運営するショップページにEVGA製品はまだお目見えしていませんが(9/16正午から予約開始だそうです)、他の代理店キラーとしての存在になることを期待したいところです。
追記
各お値段が公開されました。GTX980Tiはがんばった、といったところでしょうか。残念ながら他の代理店をキル出来るほどではありませんが、980Tiの最安が91,980円(税込)と悪くは無い価格だと思います。その他の製品は、もう一声欲しいところですね。
ソース
株式会社ツイン・テクノロジーズ
http://twin-technologies.com/information/20150909.html
GeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり翻訳。例により真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
<Win7 / 8 / 8.1 / Vista>
ざっと見た限り、目立った酷い不具合は無いといいますか、投稿数が17件という(Win10は120件)。投稿数が少ないということは、それだけ問題も少ないということなので良いことだと思います(報告をしてくれる熱心なフォーラムユーザがWin10に大移動したという可能性も)。
Win7/8系であえて問題を挙げるなら、GTX760のOCモデルのクロックが下がったという報告が1件で、353.62に戻したら正常になったそうです。
何らかの不具合があって、以前のバージョンに戻したい人は↓こちらを参考にどうぞ。 (Win7/8系用、初心者向け解説です)
【GPU】 GeForceドライバアップデート後に不具合が発生した時の対処方法
<Win10>
・下記画像のようにマルチモニタで144Hzが指定出来なくなった (画像クリックで拡大)
355.60を使うか、シングルモニタにすれば144Hzが指定出来る
・↑俺もトリプルモニタだがこんな症状は出ていない
・TITAN X 3Way SLI + ROG SWIFTで3D VISIONを有効に出来ない
・まだSLIの問題は解決していないように見える、しばらくするとFPSが下がる
・SLI + サラウンドでのV-Syncはまだ有効ではない
(他、SLI関連たくさんにつきSLI関連は省略)
・16:10のモニタを使っているとゲーム画面が16:10にならないことがある
・しばらくするとディスプレイドライバが停止する
Windows10でのSLI問題は相変わらず続行中のようです。これさえなくなれば大分マシになりそうですね。
ソース
GeForce公式フォーラム
Official Windows 7/8/8.1 355.82 Game Ready Display Driver Feedback Thread
Official Windows 10 355.82 Game Ready Display Driver Feedback Thread
MGSV:TPPとMad Maxに最適化された355.82ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の修正が施されております。
WinVISTA/7/8系
・Oculusの表示バグを修正
・SLI + 4K G-Syncでテアリングが発生する問題の修正
・Z170プラットフォームでP2Pを有効にします (?)
(※ NVIDIA GPUDirectが有効になったものと思われます。詳細は下記に記載)
Windows10
・Oculusの表示バグを修正
・GTX980SLIで間違ったリフレッシュレート表示の修正
・SLI + 4K G-Syncでテアリングが発生する問題の修正
・サラウンド解像度の修正
・Z170プラットフォームでP2Pを有効にします (?)
(※ NVIDIA GPUDirectが有効になったものと思われます。詳細は下記に記載)
ダウンロードは↓下記サイトからどうぞ。
355.82WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/90630/jp
355.82WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/90612/jp
355.82WHQL Windows10専用 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/90738/jp
355.82WHQL Windows10専用 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/90720/jp
※ NVIDIA GPUDirect
NVIDIA GPUDirectテクノロジは、CPU上の不要なオーバーヘッドを取り除くことにより、PCIeバスにおけるGPUと他デバイス間の高速通信を可能にします。GPUDirect v1.0により、サードパーティーデバイスドライバ(InfiniBandアダプターなど)がCUDAドライバと直接通信できるようにし、CPU周辺のデータコピーによるオーバヘッドを削減します。GPUDirect v2.0は、同じシステム内におけるGPUのピアツーピア(P2P)通信を可能にし、追加のCPUオーバーベッドを回避します。
(ソース:http://www.nvidia.co.jp/page/technologies.html)
(私信:教えていただきありがとうございます)
ソース
GeForce公式フォーラム
Official Windows 7/8/8.1 355.82 Game Ready Display Driver Feedback Thread
Official Windows 10 355.82 Game Ready Display Driver Feedback Thread
前回のあらすじ。Win10用353.62+Alienwareノートで液晶パネル死亡。
Alienwareだけでなく、Clevoの「P770ZM」というノートPCでも液晶パネルが死亡したそうです。以下、出ている情報の再まとめ。
・まずいと思われる組み合わせ
Windows 10
NVIDIA GPU(780M/880M/980M)&353.62ドライバ(他のドライバは不明)
60Hz LVDS Samsung and LG Displays / 120Hz eDP Displays
・死亡確認済ノートPC
Alienware 17
Alienware 18
Alienware M18xR1
Alienware M18xR2
Clevo P770ZM
12/19追記
続報書きました。一応、犯人が判明した模様。
ソース
NotebookReview
Windows 10 + NVIDIA WHQL Drivers are Killing Alienware LCD Panels
GeForce公式フォーラム
Windows 10 + Official 353.62 Drivers are Killing Samsung and LG Notebook LCD Display Panels
GTX980Ti Lightningの各種ベンチマークが出てきました。
LightningはBoost1303/メモリ7100MHzで、メーカー仕様のクロックだけ見ればZotacの980Ti AMP Extreme(Boost1355/メモリ7220MHz)の方が若干上になります。が、LightningはOCしたけりゃ自分で好きなだけすればいいじゃない的なモデルだと思いますので、ここでAMP Extを引き合いに出すのもなんか違うような気がします。
ただ、クロックが近いので、メーカー仕様のまま使ったらAMP Extも大体これくらい、という参考にはなると思います。
以下ベンチマークになります。比較対象はFury X、980Tiリファ、980Ti Lightningメーカー仕様です。 (各画像はクリックで拡大)
Windows10専用ドライバのHotfixが公開されました。修正内容は下記の1点です。
・SLI構成時、過度に仮想メモリを消費する問題の修正
ダウンロードは下記からどうぞ。
355.80Hotfix Windows10専用
http://nvidia.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/3738
まだGeForceフォーラムへの投稿数は少ないのですが、SLI時にBF4やGTAVがまともにプレイ出来るようになったという意見と、何も変わらずクラッシュするという意見に割れています。Win10 + SLIの不具合にお悩みの方は、試してみる価値はあるかもしれません。
ところでこのSLI問題、投稿にもあったのですが、3週間も放置されてたそうでSLI勢はお怒りのご様子。3週間て。
ハードウェアデコーダの記事について、CUVIDはどんなもんかとご質問いただきましたので、MPC-HCの設定をDXVA2からCUVIDに変更して動画再生…変化なし…だと…
そもそもCUVIDについてまったく理解していなかったので調べてみることに。あまり情報が引っかからなかったのですが、DVDだと変化がある様子。.hackのDVDを再生してみました。
再生環境はCPU:3570K@2GHz/GPU:GTX780@P8-324MHz固定になります。
結果、CPU使用率はどちらも変わらず3-5%、GPU使用率は前者が10%、後者が13%、VRAM使用率も後者が多く、CUVIDだと単純にGPUの負荷が微妙に高くなっただけでした。
動画を綺麗に表示させる系のフィルター類を使っていなかったので、その辺を使うともしかしたら変わるのかも…うーん…設定が悪かったのかも…
↑GeForceフォーラムに特定の状況下で液晶パネルが壊れるといった内容が投稿されました。 (画像クリックで拡大)
投稿者いわく、Windows10にアップグレードしたAlienware M18xR2に、GeForceドライバの353.62を入れたら液晶パネルが死亡したそうです。M18xR2と同じパネルが採用されているM18xR1のパネルを外して、M18xR2に接続して実験した結果、同様に死亡したそうです。
この件について、投稿者はNVIDIA側と直接やり取りしているそうですが、NVIDIAは不具合の再現が出来ていないとのこと。
問題点は、この件が投稿者ただ一人だけではなく、スレッド内で他の使用者からも同様の不具合報告が出ている部分です。何がどうなって液晶パネルを破損させるに至ったのか、その仕組みまでは解明されておりません。
投稿者が警告する影響を受けるモデル
・Alienware 17
・Alienware 18
・Alienware M18xR1
・Alienware M18xR2
上記のノートPCをお使いの方は注意された方が良いかもしれません。
8/30追記
続報書きました。
ソース
GeForce公式フォーラム
Windows 10 + Official 353.62 Drivers are Killing Samsung and LG Notebook LCD Display Panels
https://mega.co.nz/#!EUl0TJxZ!uQF9Uqn33KUCwe5fG66ojAJAkOv1bPNhKkcHQTSuceQ
↑3840x2160 60FPSの動画です。
ダウンロードは「Download through your browser」をクリックしてどうぞ。
「ダウンロード with MEGAsync」を押すと謎のexeのDLが始まりますのでご注意。
普段、CPUのクロックは2GHz台で使用しているのですが、CPU使用率が100%になってまともに再生出来ませんでした。4.4GHzにしたらCPU使用率は70-80%で再生出来ました。
2chにH.265のハードウェアデコーダの有効の仕方が書いてあったので、GTX780でも効くのかやってみることに。使用プレイヤーはMPC-HCです。
設定は簡単。オプション⇒内部フィルタ⇒ビデオデコーダ
上記画像の赤線の部分にチェックを入れるだけです。
結果、GTX780でもハードウェアデコーダが有効になり、CPU負荷ドーンだったのが、4.4GHzでCPU負荷10%前後、GPU負荷30%前後(P0)で再生出来ました。
Keplerちゃんにもハードウェアデコーダ、あったんすね…
GTX950専用の355.69WHQLドライバが公開されました。950に対応しただけで修正等は何もありません。また、NVIDIAからの告知では「GTX950以外の人はそのまま355.60を使い続けてください」とのことです。 (GTX950以外は対応しておりません)
355.69WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89622/jp
355.69WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89604/jp
355.69WHQL Windows10専用 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89694/jp
355.69WHQL Windows10専用 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89676/jp
355.60でも修正等は何もなく、不具合に関しては353.62と同様のものが引き継がれることになるでしょう。353.62の不具合情報は下記をご参照くださいませ。
【GPU】 GeForce 353.62 WHQLドライバ公開と不具合情報
【GPU】 GeForce 353.62 ドライバ 不具合情報 ②
VR関連のサポートといくつかのゲームタイトルのプロファイル追加のみだそうで、353.62から発生しているバグ・不具合の修正は行っていないとのことです。ダウンロードは下記サイトからどうぞ。
355.60WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89255/jp
355.60WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89237/jp
355.60WHQL Windows10専用 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89363/jp
355.60WHQL Windows10専用 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89345/jp
追加されたSLIプロファイル
• Devil May Cry 4 Special Edition - DX10 SLIプロファイル追加
• Next Car Game: Wreckfest - DX9 and DX11 SLIプロファイル追加
追加された3D Visionプロフィール
• Total War: Arena - 推奨されません(理由は不明)
• Trine 3 - 3D Visionプロファイル追加
Windows10では相変わらず↓こういったSLIバグが続行中のようです。
他にもWin10+SLIではHDMIからの出力に不具合や、3D VISIONに問題があるそうで、引き続きWin10環境ではシングルGPUで使用した方が無難かもしれません。
その他の不具合・バグ情報は下記をご参照くださいませ。
【GPU】 GeForce 353.62 WHQLドライバ公開と不具合情報
【GPU】 GeForce 353.62 ドライバ 不具合情報 ②
【GPU】 Win10用353.62 + Alienware M18xR2 = 液晶パネル死亡??
355.58BETAドライバが出ました。対象GPUはFermi~Maxwellで、OpenGL4.5関連への対応だそうです。ゲーマー勢にはあまり関係なさそうなので入れなくても良いと思いますが、試したい方は下記からどうぞ。
355.58BETA Windows 7/8/8.1/Vista 64bit版
http://developer.download.nvidia.com/assets/opengl/355.58_geforce_win8_winvista_win7_64bit_international.exe
その他のOS用は今のところ無いようです。ただ、8/12にはWindowsUpdateも控えているので、色々とご注意くださいませ。何かあった際、あれもこれも入れていると、問題の特定が面倒になるかもしれません、が、突撃隊には野暮ったいお世話っすね。
Flash、NVドライバ、WindowsUpdate、一気に来ましたね…