GPU-Z 2.14.0が公開されました。今回のアップデートでは各種バグ修正とCore 9000番台のIntel UHD Graphicsのサポートが含まれています。
ダウンロードは下記のリンク先からどうぞ。
TechPowerUp GPU-Z v2.14.0
GPU-Z 2.14.0が公開されました。今回のアップデートでは各種バグ修正とCore 9000番台のIntel UHD Graphicsのサポートが含まれています。
ダウンロードは下記のリンク先からどうぞ。
TechPowerUp GPU-Z v2.14.0
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版 |
GPU-Z 2.12.0が公開されました。今回のアップデートでは各種バグ修正、Turing GPUのBIOS保存機能・ファン速度監視機能の追加などが含まれています。
また、今回の目玉機能の一つに偽物のカードを検出する機能が新たに追加されました。どういうことかと申しますと、例えばFermiのGF116ダイが使用されているにも関わらず、BIOSを書き換えて『GTX 1050 Ti』と表示させているような偽物のカードの場合、
[FAKE] と付け加えられて、アイコンには『!』が表示されるようになりました。怪しい業者が中古販売している偽物カードの抑止につながりそうですね。
ダウンロードは下記のリンク先からどうぞ。
TechPowerUp GPU-Z v2.12.0
『Call of Duty: Black Ops 4』、『SOULCALIBUR VI』、『GRIP』に最適化されたGeForce 416.34ドライバが公開されました。
リリースノートによると下記の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・DSRを有効にしているとゲームがブラックスクリーンの状態で起動する問題
・ノート環境でG-Syncを有効にしてフルスクリーンでゲームをプレイすると、一部のゲームでは赤・緑・青に光るラインが表示される問題
・vGPU上でWindows Defender Application Guardを使用していると、Edgeブラウザを実行中にサラウンドを有効にすることができない問題
・PUBGで影の表示がおかしくなる問題
・HDR YCbCr42を有効にして特定のゲームを起動すると、ゲームグラフィックが緑色になる問題
ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。
416.34WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/138721/jp
416.34WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/138739/jp
追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版 |
Windows10 v1809 October 2018 UpdateおよびDirectX Raytracing (DXR)をサポートしたGeForce 416.16ドライバが公開されました。
リリースノートによると下記の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・Pascal GPU環境でQuake HD Remixの表示がおかしくなる問題
・GTX 1060環境でRainbow Six: Siegeのパフォーマンスが低下する問題
・S4からの復帰時にドライバエラー(nvlddmkm)が発生する問題
・Turing GPU(RTX 20シリーズ)でUSB-C-HDMI接続でモニタを使用していると、Netflixで4Kビットレートが表示されない問題
ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。Windows10用のみとなります。
416.16WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/138572/jp
2018/10/6追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版 |
『アサシンクリード オデッセイ』、『Forza Horizon 4』、『FIFA 19』に最適化されたGeForce 411.70ドライバが公開されました。
リリースノートによると下記の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・RTX 2080 / RTX 2080 Ti環境でAdobe Photoshop CCを使用して画像サイズを変更後、表示がおかしくなる問題
・RTX 2080環境でPUBGの表示がちらつく問題
・RTX 2080 Ti使用時、動画のデコードパフォーマンスが悪い問題
ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。
411.70WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/138344/jp
411.70WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/138452/jp
2018/9/29追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
(Source:TECH POWER UP)
GeForce RTX 2080 Ti SLIの各種ベンチマークが公開されました。SLIだと実ゲームにおいてどれほどのフレームレートになるのか、サクッと結果をどうぞ!
(Source:@NVIDIAGeForce)
NVIDIAはツイッターにて、GeForce RTX 2070を2018年10月17日に発売することを発表しました。
EVGAはGeForce RTX 20シリーズに対応したグラフィックスカード管理ツール『Precision X1』を発表しました。
Precision X1にはリアルタイムでの各種モニタリング機能やファンコントロール機能、オーバークロック機能や設定を保存しホットキーで速やかに呼び出すプロファイル機能などが備わっており、グラフィックスカードをツール上からコントロールすることができます。
2018年9月22日時点での最新版はバージョン0.2.6ベータ版で、動作対象はRTX 20シリーズカードのみ。他カードのサポートは近日追加予定とのことです。試してみたい方は下記よりダウンロードをどうぞ!
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版 |