『Wolfenstein:Youngblood』『モンスターハンターワールド: アイスボーン』『Bright Memory:Infinite』『Quake II RTX』に最適化し、新たなG-Sync Compatibleモニターをサポートした441.87ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。
NVIDIA Ampere GPUは半分の消費電力で50%のパフォーマンスアップか
NVIDIAの次期GPUと噂されるAmpereについて、台湾メディアのTaipei Times(台北時報)は以下の内容を報じました。
GDDRメモリの需要が増加。2020年は急激な価格上昇の気配
DRAMeXchangeは2020年のGDDRメモリ価格について以下の内容を報じました。
Windows10用GeForceドライバのDLページ、DCH版がデフォルトに。標準版はAdvanced Driver Search(詳細検索)よりDL可能 [Update 1]
2019年12月13日頃からNVIDIAのドライバダウンロードページからWindows10用GeForceドライバを検索してダウンロードしようとすると、DCH版のページにジャンプするようになっています。これまでは標準版かDCH版かを選択できましたが、その選択ができなくなりました。
GeForce 441.66 ドライバ 不具合情報 [Update 1: GTAVの不具合、ついに修正]
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 ① GTAVの不具合が修正された旨を加筆。 |
GeForce 441.66 WHQLドライバ公開
『MechWarrior 5: Mercenaries』『Detroit: Become Human』に最適化し、新たなG-Sync Compatibleモニタをサポートした441.66ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。
NVIDIA、『NVIDIA HOPPER』を商標登録。Ampereの次のアーキテクチャか
2019年12月4日にNVIDIAは新たな商標登録を行いました。それがこちら。
GPU-Z 2.28.0公開
GPU-Z 2.28.0が公開されました。今回のアップデートではRadeon RX 5500 XT / Radeon Pro W5700のサポート追加、RX 470D / RX 560 Mobile / Picasso / Raven Ridgeの検出改善、他、各種不具合の修正が含まれています。
ダウンロードは以下のリンク先からどうぞ。
- TechPowerUp
GPU-Z v2.28.0
TSMC、2022年に3nmプロセスノードの大量生産を開始
TSMCは2020年Q2(4-6月)に5nmプロセスノードの大量生産を開始する。同社シニア・バイス・プレジデントのJK Wang氏によると、既に3nmプロセスノードの計画も進めており、2022年に入ったらすぐに大量生産を開始することを約束している。 ホリデーシーズンとなる2022年末頃には3nmプロセスノードの製品を見ることが期待できるだろう。 |
上記内容が海外メディアのTECH POWER UPおよびDigiTimesにて報じられました。早いもので、もう3nmプロセスノードの計画についての話題が出てまいりました。
3nmがどれほどの性能になるかはまだ未知数ですが、5nmは7nmと比較して、80%のロジック密度の増加、約20%の速度増加を実現すると言われています。3nmでも同様に、順調なパフォーマンスアップを見せてくれることが期待されます。
最強のRTX 2080 Ti爆誕。14Gbps GDDR6を16Gbps GDDR6へと換装した強者が現る
ポルトガル語圏のモッダー、TecLabにより、最強のGeForce RTX 2080 Tiが爆誕しました。通常、RTX 2080 Tiは14GbpsのGDDR6メモリが使用されていますが、TecLabはこれを16GbpsのGDDR6メモリへと換装。これにより、メモリクロックは2,150MHz(17,200MHz)へと達しました。
以下の画像はそのスクリーンショットになります。
GeForce 441.41 ドライバ 不具合情報
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版。 |
GeForce 441.41 WHQLドライバ公開 [Update 1]
『Halo: Reach』に最適化された441.41ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。
GeForceドライバカスタマイズツールNVCleanstall 1.2.0公開
GeForceドライバからテレメトリ機能などを除外したり、コンポーネントを取捨選択できるドライバカスタマイズツールNVCleanstall 1.2.0が公開されました。
今回のアップデートでは、新しいバージョンのGeForceドライバがないかバックグラウンドで確認するオプションや、新しいバージョンのNVCleanstallを検出する機能などが追加されています。ダウンロードは下記のリンクよりどうぞ。
- TechPowerUp
NVCleanstall v1.2.0
【GPU】 GeForce GTX 1650 SUPERの各種ベンチマーク公開
GeForce GTX 1650 SUPERが2019年11月22日より販売開始となり、一部メディアでレビューで公開されました。詳細は下記のレビューリンクへどうぞ!
- TECH POWER UP
Zotac GeForce GTX 1650 Super Review
Guru3D
MSI GeForce GTX 1650 SUPER GAMING X 6G review
ベンチマーク結果をサクッと見てみると、
【GPU】 GeForce 441.34 Hotfixドライバ公開
GeForce 441.34 Hotfixドライバが公開されました。このドライバでは以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・4コアおよび6コアCPU環境でRed Dead Redemption 2(Vulkan)をプレイするとシステムが固まる不具合。 (おそらくプチフリーズの不具合修正と思われます)
・Shadow of the Tomb Raider(DX12)の起動中にゲームがクラッシュする不具合。
441.34 HotfixドライバはWindows10用のみとなっています。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。
441.34 Hotfix Windows10専用 64bit版
なお、このドライバはあくまで上記不具合だけの修正で、GTAVがクラッシュする不具合は継続しています。プレイされている方は引き続きお気をつけくださいませ。