GeForce

GeForce 425.11 Hotfixドライバが公開されました。このドライバでは以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・Ghost Recon Wildlandsでインベントリメニューにアクセスするとゲームがクラッシュする問題

・RTX 20シリーズ環境でArk Survival Evolvedがランダムにクラッシュする問題

・419.35ドライバをインストールしたASUS ROG Strix GL702VSノートブック環境で、ゲームの表示がおかしくなる問題


425.11 HotfixドライバはWindows10用のみとなっています。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

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【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

GeForce

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海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
初版。

GeForce

新たに『ASUS VG278QR』、『ASUS VG258』がG-Sync Compatibleモニタに認定されて、『Sekiro: Shadows Die Twice』、『バトルフィールドV: Firestorm』、『Anthem』、『Shadow of the Tomb Raider』に最適化されたGeForce 419.67ドライバが公開されました。

リリースノートによると以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・DaVinci Resolveのパフォーマンスが低下する問題
・Ghost Recon:Wildlandsでパフォーマンスが低下してスタッターが発生し、その後、Anselを使用するとクラッシュする問題
・Windows側の設定でHDRが無効になっていて、ファークライニュードーン(DX11)のゲーム内設定でHDRが有効になっている状態でALT + TABキーを押すと、デスクトップの色がおかしくなる問題
・Total War:Warhammer 2でアンチエイリアスを使用するとパフォーマンスが低下する問題
・シングルGPU環境でAdobe製アプリケーションでアーティファクトが表示される問題 (※SLI環境では引き続きこの問題が発生)
・Windows HDR有効時、Apex Legendsでウィンドウモードからフルスクリーンに切り替えると表示がおかしくなる問題
・Shadowplayで録画を行うと画面の一部が途切れる問題
・TuringカードでStar Citizenをプレイすると、表示がちらつき、その後ゲームがクラッシュする問題
・GTX 980使用時、NVAPIの呼び出しに多くのCPUリソースがかかる問題
・TITAN RTXでNVLINKコマンドを実行し、TCCモードを有効にするとカード温度が20度上昇する問題
・RTX 2080搭載ノートPCでResolume Arena 6のゲームパフォーマンスが低下する問題
・RTX 2070環境で2台目のモニタが接続されていると、2台目のモニタが点滅する問題


ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。

419.67 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/145540/jp

419.67 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/145576/jp

2019/3/27追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

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【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

RADEON

『Sekiro: Shadows Die Twice』、『Generation Zero』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.3.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・Rainbow Six Siegeでちらつきが発生したり表示がおかしくなる問題
・Vulkan API使用してDOTA 2 VRをプレイすると、一部のHMDデバイスでスタッターが発生する問題


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

RADEON

『Tom Clancy's The Division 2』、『Sid Meier's Civilization VI: Gathering Storm』、『DirectX 12 for Windows7』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.3.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・Radeon ReLive for VRのインストールに失敗する問題
・ファンカーブの設定がマニュアルモードに切り替わらない問題
・WattManの設定が保存または有効化されない問題


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

GeForce

t

NVIDIAは2019年4月公開のドライバを最後に、3D VisionおよびノートPC用Kepler GPUのサポートを終了することを発表しました。しかし、2020年4月までの間は、これらに関する重大な問題が発生した場合には対処を行うとのこと。なお、デスクトップ用Keplerカードは引き続きサポートされます。

以下、サポート終了となるノートPC用Kepler GPUのリストになります。

RADEON

『デビルメイクライ5』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.3.1ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・RADEON VII環境でWattManの設定が反映されない問題
・マルチモニタ環境で1台のモニタの電源を切った状態だと、マウスがズレたりシステムの速度低下が発生する問題
・Acer KG251QモニタをDisplayPort経由で接続し、240Hzに設定されているとブラックスクリーンになる問題
・Movies and TVアプリケーションをHDR対応モニタにドラッグすると、表示がおかしくなる問題


ダウンロードは以下のリンクからどうぞ。

GeForce

t

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
初版。

GeForce

新たに『Acer ED273 Abidpx』、『Acer XF250Q Cbmiiprx』、『BenQ XL2540』がG-Sync Compatibleモニタに認定されて、『Apex Legends』、『デビルメイクライ5』、『Tom Clancy's The Division II』に最適化されたGeForce 419.35ドライバが公開されました。

リリースノートによると以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・G-SyncモニタとG-Sync Compatibleモニタがクローンモードで接続されていると、G-Syncを有効にしてG-Syncモニタでゲームプレイ時に点滅が発生する問題
・Apex Legendsが『0x887A0006 DXGI_ERROR_DEVICE_HUNG』エラーでクラッシュする問題
・HITMAN 2の表示がおかしくなる問題
・RTX 2080環境でPhysXを有効にしてアサシンクリード4をプレイすると、煙の表示が加速して見える問題
・Microsoft.Photos.exeがランダムにクラッシュする問題
・NVDisplay.Container.exeのCPU使用率が高くなる問題


ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。

419.35 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/144369/jp

419.35 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/144405/jp

2019/3/7追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

関連記事
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

RADEON

『Dirt Rally 2.0』と『Ryzen Mobile Processors with Radeon Vega Graphics』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.2.3ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・バトルフィールドVでキャラクターの輪郭が画面上にスタックする問題
・WattManのTuning Control Auto Overclockまたはマニュアルファンカーブを使用すると、RADEON VIIのファンが長時間高回転のままになる問題
・ReLive wireless VRを長時間使用しているとアプリケーションがクラッシュやハングアップする問題
・WattManのマニュアルファンカーブ有効時、Zero RPMが無効になる問題
・FreeSync有効時、動画再生ソフト等をフルスクリーンで起動すると動画が途切れる問題


ダウンロードは以下のリンクからどうぞ。

GeForce

t

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
初版。

GeForce

『Anthem』と『DiRT Rally 2.0』への最適化と、GTX 1660 TiをサポートしたGeForce 419.17ドライバが公開されました。リリースノートによると下記の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・DOOMでレンダリングがおかしくなる問題
・NVIDIAコントロールパネルのテクスチャフィルタリングがハイクオリティに設定されていると、バトルフィールドVで画面にアーティファクトが表示される問題
・4KモニタでDSRが使用できない問題
・iRay / Octaneを使用するアプリケーションで、ドライバがGPUアクセラレーションを中断する問題
・418.81以降、Windows7 / 8.1でランダムに応答停止が発生する問題 (418.99 Hotfixで修正分)


ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。

419.17 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/143291/jp

419.17 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/143327/jp

2019/2/24追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

関連記事
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

GeForce

GeForce 418.99 Hotfixドライバが公開されました。このドライバでは以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・418.81以降、Windows7 / 8.1でランダムに応答停止が発生する問題


418.99 HotfixドライバはWindows7 / 8.1用のみとなっています。ダウンロードは下記のリンクからどうぞ。

関連記事
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

GeForce

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海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
初版。

RADEON

『Far Cry New Dawn』、『Metro Exodus』、『Sid Meier's Civilization VI: Gathering Storm』、『Crackdown 3』への最適化と、RADEON VIIをサポートしたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.2.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、下記の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・特定の状況でゲームが遅くなる問題
・Radeon Overlayに適用などのボタンが表示されない問題
・WattManでRADEON VIIのメモリクロックが変更できない問題
・RADEON VII + Windows7環境でタイムアウトの検出と回復を実行しようとすると、断続的にシステムがハングアップする問題
・WattManがRADEON VIIの誤った最大ファン回転数や温度を表示する問題
・WattManで複数の変更を適用すると、変更された値が正常にセーブ・ロードされない問題
・RADEON VII + X399マザーボード環境でシステムが不安定になる問題
・PUBGがクラッシュする問題
・Radeon Settingsでパフォーマンスヒストグラムをロードするとアプリケーションがハングアップする問題
・現在使用中のドライバが、新たなドライバとして通知される問題
・RADEON VII環境でApex Legendsの輪郭の表示がおかしくなる問題


ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

GeForce

『バトルフィールドV』と『Metro Exodus』に最適化されたGeForce 418.91ドライバが公開されました。リリースノートによると下記の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・NVIDIAコントロールパネルで異方性フィルタリングが有効だと、バトルフィールド1で地形の輪郭が表示される問題
・RTX 20シリーズ環境でDigital Vibranceの設定を変更するとイベントビューアのログにEvent ID 14エラーが載る問題


ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。

418.91 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/142742/jp

418.91 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/142778/jp

なお、418.81から発生しているWindows7でランダムに応答停止が発生する不具合は直っていません。Windows7ユーザーの方は回避した方が良いでしょう。

2019/2/15追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

関連記事
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

GeForce

t

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
① ユーザー報告の<Windows7>と<OS不明>にドライバの応答停止、Sniper Elite 4でBSoDを加筆。
② NVIDIAが以下の既知の不具合を追加しました。

    ・Apex Legendsが『0x887A0006 DXGI_ERROR_DEVICE_HUNG error』エラーでクラッシュします。
    ・Irayを使用するアプリケーションが正常に動作しなくなります。
    ・Sniper Elite 4を長時間プレイしているとクラッシュすることがあります。

③ NVIDIAが以下の既知の不具合を追加しました。

    418.81にアップデート後、Windows7 / 8.1でランダムに応答停止が発生します。

以下の既知の不具合が若干変更になりました。

    旧: ・Irayを使用するアプリケーションが正常に動作しなくなります。
    新: ・iRay / Octaneを使用するアプリケーションで、ドライバがGPUアクセラレーションを中断します。

以下の既知の不具合が削除されました。

    ・Sniper Elite 4を長時間プレイしているとクラッシュすることがあります。

GeForce

『3DMark Port Royal』への最適化と、RTX 20シリーズ搭載ノートPCのサポートが追加されたGeForce 418.81ドライバが公開されました。リリースノートによると下記の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・HDRモニタが接続されているにも関わらず、GameStreamでHDRが使用できない問題
・GeForce ExperienceのFPSオーバーレイがMicrosoftストアのTwitter UWPアプリに表示される問題
・G-Sync有効時にゲームでちらつきが発生する問題
・G-Syncを有効にした状態でG-SyncモニタとG-Sync Compatibleモニタを付け替えると表示がおかしくなる問題


ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。

418.81 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/142231/jp

418.81 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/142267/jp

2019/2/6追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

関連記事
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法