PCゲーム全般

Epic Gamesストアにて、1プレイ1分のアクションアドベンチャーゲーム『Minit』が無料配信されています。

PCゲーム全般

Epic Gamesストアにて、名作ホラーFPS『Metro 2033 Redux』と、あらゆるものになれるジャンル不詳ゲー(あえて言うなら哲学ゲー)『Everything』が無料配信されています。

無料配信期限は2019年10月3日(木)PM23:59までとのこと。やってみたい方は下記のキャンペーンページへどうぞ!

Epic Gamesストア
Metro 2033 Redux
Everything

GeForce,RADEON

7,680 x 4,320という8K解像度でGears 5をプレイするとフレームレートはどうなるのか。そんな実験が海外で行われました。実験に使われたマシンスペックは以下になります。

  • CPU:Intel Core i7-8700K @ 5GHz
    MB:Z370 AORUS Gaming 7
    RAM:16GB (8GB x2) HyperX Predator DDR4-2933
    OS:Windows 10 Pro x64
    GPU:TITAN RTX / GTX 2080 Ti / TITAN Xp / GTX 1080 Ti / RADEON VII

それではサクッと結果をどうぞ! Gears 5にはUltra-HD Texture Packをインストール済みとなっています。まずはUltra設定から。

PCゲーム全般

Epic Gamesストアにて、BATMANシリーズの『Batman: Arkham Asylum』『Batman: Arkham City』『Batman: Arkham Knight』の3タイトルをセットにした『Batman: Arkham Collection』と、LEGO Batmanシリーズ『LEGO Batman: The Videogame』『LEGO Batman 2: DC Super Heroes』『LEGO Batman3: Beyond Gotham』の3タイトルをセットにした『LEGO Batman Trilogy Pack』が無料配信されています。計6タイトルの大盤振る舞いです!

PCゲーム全般

Rockstar Gamesは、PCゲーム販売・配信プラットフォーム『Rockstar Games Launcher』を公開しました。公開に伴い、ランチャー内では『Grand Theft Auto: San Andreas』が期間限定にて無料配信されています。

やってみたい方は以下のリンクよりランチャーのダウンロードをどうぞ!

Rockstar Games
Rockstar Games Launcher - Rockstar Games Social Club

PCゲーム全般

Humble Storeにて、レースゲーム『DiRT Rally』のSteamキーが無料配信されています。

PCゲーム全般

Epic Gamesストアにて、パズルアクションゲーム『FEZ』が無料配信されています。

CPU,PCゲーム全般

AMDは、RYZEN 3000シリーズ環境にて、ゲームの『Destiny 2』が正常に動作しない不具合を修正したChipset Driver 1.07.29をリリースしました。

この不具合はCPUのエラッタに起因するもので、『Destiny 2』だけに限らず、一部のLinuxディストリビューションも正常に動作しないとの報告が出ています。そのため、今回はWindowsのドライバ側での修正が行われていますが、将来的にはBIOS側での修正を予定しているとのこと。

他にも、今回のアップデートでは、Windows10の電源管理を『Ryzen Balanced』にした場合にCPUの電圧が高くなるといった不具合の修正も含まれています。

また、上記不具合の修正を確認できるように、より確度の高い値が得られるようになったRyzen Master 2.0.1.1233も同時にリリースしました。

RYZEN 3000シリーズをお使いの方はアップデートされてみてはいかがでしょうか。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ!

AMD
Chipset Driver 1.07.29.xxx
AMD Ryzen Master 2.0.1.1233

PCゲーム全般

Epic Gamesストアにて、ハクスラRPG『Torchlight』が無料配信されています。

PCゲーム全般

『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の60fps制限をアンロックするMODが有志によりNexus Modsにて公開されました。ダウンロードは以下よりどうぞ!

    Nexus Mods
    Sekiro Mod Engine
    (※ダウンロードにはNexus Modsへの登録が必要)

2019年3月25日時点でのMODバージョンは0.1.8で、ゲームバージョン1.02のSteam版のみがサポートされています。もし、ゲームバージョンのアップデートなどで正常に動作しなくなった場合は、上記ページにて新バージョンが公開されていないかご確認くださいませ。

DirectX12,Windows

MicrosoftはWindows7でDirectX 12が使用可能となったことを発表しました。最初の対応タイトルとなるのはWorld of Warcraft 8.1.5で、今後もいくつかの『DirectX 12 for Windows7』タイトルが登場予定とのことです。

Microsoftによると『DirectX 12 for Windows7』によってフレームレートの向上が謳われています。しかし、より高速にDirectX 12の最高パフォーマンスを発揮できるのはWindows 10であることも主張しています。今回の唐突な対応は、おそらく、Windows7からWindows10への移行を促すための宣伝も含めた対応かと思われます。

以下、ちょっと不確かな部分ですが、どうも『DirectX 12 for Windows7』は全てのDirectX 12アプリケーションが動くといったわけではなく、アプリケーション側が『DirectX 12 for Windows7』に対応している必要があるようなニュアンスに受け取れます。(だとすれば、Windows7ユーザーにDirectX 12の良さを知ってもらうための『体験版』といったような感じでしょうか)

ハッキリとはわかりませんが、いずれにしても、いくつかのゲームでパフォーマンスアップの可能性があるなら非常に歓迎される対応と言えるでしょう。

GPU,PCゲーム全般

(Soure:Reddit)

RedditユーザーのPurpleSquash640氏は上記のスクリーンショットを投稿しました。不思議なことに、このバトルフィールドVのスクリーンショットには、ASUSのグラフィックスカードの広告が表示されています。

PurpleSquash640氏はASUSのGPUユーティリティ『ASUS GPU Tweak II』を使用しており、このツールを使用するとゲーム画面にASUS製品の広告がオーバーレイ表示されるそうです。幸いなことに、この迷惑な広告表示はオーバーレイの設定から無効にすることができるとのことです。

ASUSはこれまでにも勝手にアプリケーションをインストールする機能をマザーボードのBIOSに仕込んだりしており、あまりユーザーに歓迎されない方向に向かっているのではないかと懸念されます。

PCゲーム全般,Windows

2019年1月1日、ValveはWindowsXPおよびVistaでのSteamのサポートを終了しました。終了予定については以前より告知しており、今後、XPとVistaでの各種動作は保証されなくなります。Steamの最新機能等は埋め込まれたChromeに依存しているため、古いWindowsでは機能しないとのことです。

ValveはXPやVistaを使用しているユーザーに対して、Steamの最新機能やゲームにアクセスできるようにするために、Windowsのアップグレードをすすめています。

PCゲーム全般


(Source:Ubisoft)

Ubisoftは、2018年10月5日発売予定の『アサシンクリード オデッセイ』の動作環境を公開しました。

【最小動作環境】
OS: 64bit版 Windows7 SP1 / Windows8.1 / Windows10
CPU: Intel Core i5-2400 / AMD FX-6300 / AMD RYZEN 3 1200
メモリ: 8GB RAM
グラフィックスカード: Nvidia GeForce GTX 660 / AMD RADEON R9 285
解像度: 720p
画質設定: Low
ターゲットフレームレート: 30 fps
ストレージ: 46GBの空き容量

【推奨動作環境】
OS: 64bit版 Windows7 SP1 / Windows8.1 / Windows10
CPU: Intel Core i7-3770 / AMD FX-8350 / RYZEN 5 1400
メモリ: 8GB RAM
グラフィックスカード: Nvidia GeForce GTX 970 / AMD RADEON R9 290、またはこれら以上
解像度: 1080p
画質設定: High
ターゲットフレームレート: 30 fps
ストレージ: 46GBの空き容量

【4K推奨動作環境】
OS: 64bit版 Windows10
CPU: Intel Core i7-7700 / RYZEN 7 1700
メモリ: 16GB RAM
グラフィックスカード: Nvidia GeForce GTX 1080 / AMD RADEON RX Vega 64
解像度: 4K
画質設定: High
ターゲットフレームレート: 30 fps
ストレージ: 46GBの空き容量

注意点として、これらは全て30 fpsターゲットでの動作環境となります。多くのPCゲーマーが知りたいであろう60 fps以上についての言及はありません。60 fps以上を狙うならこれら以上のスペックを用意しておく必要があるようです。

PCゲーム全般

スクウェア・エニックスは、2018年9月14日発売予定の『Shadow of the Tomb Raider』の動作環境を公開しました。

【最小動作環境】
OS: Windows7 64 bit
CPU: Intel Core i3-3220またはAMDの同等製品
メモリ: 8GB RAM
グラフィックスカード: Nvidia GeForce GTX 660 / GTX 1050またはAMD RADEON HD 7770G
DirectX: Version 11
ストレージ: 40GBの空き容量

【推奨動作環境】
OS: Windows10 64 bit
CPU: Intel Core i7-4770KまたはAMD RYZEN 5 1600
メモリ: 16GB RAM
グラフィックスカード: Nvidia GeForce GTX 1060 6GBまたはAMD RADEON RX 480 8GB
DirectX: Version 12
ストレージ: 40GBの空き容量

推奨環境はそこまで高くはありませんが、これらの環境がどの解像度と画質設定をターゲットにして、具体的にどれほどのフレームレートが出るのかまでは言及されていません。

レイトレーシングを有効にしたゲームプレイでは、RTX 2080 Tiを持ってしても30 ~ 70 fpsという激重っぷりを見せていたため、この推奨環境でどこまで快適なプレイができるかは未知数です。

そのため、このゲームのためにグラフィックスカードの購入や環境構築を考えている方は、より詳細なベンチマークが公開されてから検討した方が良いでしょう。