RADEON

RX470の各種ベンチマークが公開されました。使用カードはSapphire RX 470 Nitro+ OC 4GBにつき、コアクロックは1206⇒1260MHz、メモリクロックは1650⇒1750MHzにクロックアップされております。

サクサクッと結果をどうぞ。 (各画像はクリックで拡大)

GeForce

Pascal TITAN Xの各種ベンチマークが公開されました。の前に、Maxwell TITAN Xのときは

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背面メモリの温度が気になるレベルでしたが

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Pascal TITAN Xに背面メモリは無い模様。実際にどれほどの温度になるかはわかりませんが、Maxwell TITAN Xよりも低くなることは期待できそうです。

それでは、以下、各種ベンチマークになります。サクサクッとどうぞ。(各画像はクリックで拡大)

PCゲーム全般

2017年発売予定のSystem Shock Pre-Alphaデモの各種ベンチマークが公開されました。このデモはSteamで無料公開されており、興味ございましたらこちらでダウンロードしてどうぞ。

まだまだ制作途中のため、ベンチマーク結果も製品版と大きくかけ離れる可能性がありますが、参考程度にということで。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般

The Technomancerの各種ベンチマークが公開されました。発売直前にデベロッパのCEOが「PC版でも30FPSロック」と言っておりましたが、パブリッシャーは「ロックはない」と言い、一体どっちなのか謎でした。結果は後者が正しくロックなんてなかった。楽しみにしていた人には朗報ですね。

ベンチマークの方はFHD最高設定だとGTX980があればMin60FPSを保てる模様。GTX1080だとMin103FPS~Avg114FPSと高リフレッシュレートモニタを活かせるようです。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般

Mirror's Edge Catalyst製品版の各種ベンチマークが公開されました。前回のBeta版ベンチマーク結果からパフォーマンスの向上が見られます。FHD最高設定ではGTX970があればMin60FPSを保てる模様。

注目点はCPUの使い方で、8スレッド辺りまで有効活用してくれるようです。CPUボトルネック時、i7(4C8T)とi5(4C4T)で結構差があります。これからPCを購入予定で、GPUがボトルネックにならないような設定で高フレームレートの確保に望みたい人であれば、CPUはi7にしておいた方が良いかと思います。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般

DARK SOULS 3の各種ベンチマークが公開されました。最初に結論を言いますと、公式の推奨環境(i7 2600/GTX970)であればFHDの最高設定で60FPSを維持できるようです。2560x1440解像度でも980Ti/FuryXで60FPSの維持が可能な模様。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般

ポーランドとロシアでHITMAN Betaのベンチマーク結果が公開されました。Beta版にDirecX12のサポートは含まれておらず、DirectX11でのベンチ結果になります。また、現時点ではSLIやCFXにも対応しておりません。

ポーランドの環境は6700K@4.7GHz/16GB(2666MHz)でFXAAを使用、ロシアの環境は5960X@4.6GHz/32GB(2666MHz)でSMAAを使用しております。使用OSはどちらもWindows10とのこと。

ポーランドソースの方がスコアは良く、ロシアソースは980Tiを持ってしてもUltra設定でMin60FPS保てない激重結果となっております。この差は、環境による違いなのか、検証場面による違いなのかは分かりません。

2016/2/23追記
ドイツでも公開されました。結果から言えば、ドイツとロシアはスコアが非常に近く、ポーランドだけがスコアが良い感じです。ドイツのシステムは6700K@4.5GHz/16GB(2800MHz)/Win10でポーランドに近い構成なものの、それでもポーランドのようなスコアは出ておりません。これは、ドイツとロシアは重い場面での検証結果、ポーランドはドイツとロシアより軽い場面での検証結果だと思われます。MinFPS基準で参考にされる場合は、ドイツとロシアソースを基準にした方が良いかと思われます。

以下、各種ベンチマークになります。 (各画像はクリックで拡大)

PCゲーム全般

Dragon's Dogma: Dark Arisenの各種ベンチマークが公開されました。最初に結論だけ申しますと、GPU負荷は軽いです。FHD最高画質ならGTX760もあればMin60FPSを保てるようです(5960X@4.6GHzでは)。また、SLIには対応していないものの、CFXは動作するようです。

GTX980TiではFHDでMin150FPS、4KでもMin63FPSも出ており、快適なプレイが出来そうです。

問題となるのはCPU。2600K@3.4GHzでMin64FPS、4770K@3.5GHzでMin81FPSと、CPUボトルネックのシーンではSandyとHaswellで結構FPS差があり、GPU負荷が軽い分、CPUボトルネックゲーとなっているように見えます。高FPSを維持するにはOC推奨ってところでしょうか。

以下、各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般

先日、正式版になったDiRT Rallyの各種ベンチマークが公開されました。最初に結論だけ申しますと、FHDの最高設定でMin60FPS以上を維持するにはGeForceだとGTX780が必要ですが、RADEONだとR9 280Xでいける模様。

これだけ聞けば、一見、RADEON有利かと思うものの、280XでMin61FPS、290XでMin62FPS、295X2でMin62FPSと中々意味不明…。280XでMin60FPSを保てるのは素晴らしいですが、それ以上のカードになってくるとFHDでは力を出し切れていない様子です。

CPUベンチはAvgFPSは多コア有利ですが、MinFPSは1コア辺りの性能重視で、メインストリーム有利の設計のようです。

以下、ベンチマークになります。

PCゲーム全般

Rainbow Six Siege製品版の各種ベンチマークが公開されました。最初に結論だけ申しますと、FHDのVery HighならGTX960でもMin60FPSを保てるようです。最高設定のUltraでもGTX970/R9 390でMin60FPSを保てています。

Beta版のベンチ結果よりはワンランク重くなっていますね。

以下、6700K@4.7GHz/16GB RAM(2666MHz)でのベンチマークになります。 (各画像はクリックで拡大)

PCゲーム全般

Just Cause 3の各種ベンチマークが公開されました。最初に結論だけ申しますと、FHDの最高設定でMin60FPS以上を維持するにはGTX980以上が必要の模様。また、現時点ではSLI/CFXに対応しておりません。

あと、CPUベンチマークではスレッド数の多さが影響するようです。定格ではまさかのFX-9590>i5 4670K。割と前からひしひしと感じておりますが、「ゲームはi5で十分」って時代はとっくの昔に過ぎ去っていますね…

未だに「ゲームはi5で十分」と言っている人を見かけることもありますが、近年のゲームでパフォーマンスを追及するなら、i7にしてHTTがあるに越したことはないと思います。一昔前みたいにHTTが悪さをするゲームに当たったときは、オフにすれば良いだけですし。

以下、ベンチマークになります。

PCゲーム全般

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JC3発売を前にして、2010年に発売されたJC2を今のCPU/GPUでベンチを取るというおもしろいレビューが公開されました。

「5年も前のゲームだしなんかもう色々余裕っしょ!わいのGTX780ちゃんやったらそらもうフレームレートばりばり出るやで~w」そう思っていた管理人。まさかあんな悲劇が起こるなんて、このとき彼には予想も出来なかった。

以下、悲しみのベンチマークです。