(Source:DiRT 4 тест GPU/CPU)
DiRT 4の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 1080 Ti 11GB(Min67FPS)が必要になります。ヒュー……。かなりの重量級ですね/(^o^)\
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:DiRT 4 тест GPU/CPU)
DiRT 4の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 1080 Ti 11GB(Min67FPS)が必要になります。ヒュー……。かなりの重量級ですね/(^o^)\
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:The Elder Scrolls Online: Morrowind тест GPU/CPU)
TESOの拡張パックThe Elder Scrolls Online: Morrowindの各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 960 4GB(Min64FPS) / R9 380X 4GB(Min62FPS)以上で可能となっています。ただ、それはi7-5960X@4.6GHzの場合で、CPUによってはどんなGPUをもってしてもMin60FPSの維持が困難な場合があります。
1920x1080 最高設定 i7-5960X@4.6GHz
どうにもCPUボトルネックの影響が大きいようで、MinFPSに高フレームレートを求める場合、OCを前提にしてCPUに力を入れた方が良いでしょう。ゲームに使用されるコア数は少ないため、このゲームのためにCPUのアップグレードを考えるなら、i7-7700K@5GHz狙いが理想かと思われます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Tekken 7 тест GPU/CPU)
鉄拳7の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。このゲームは60FPSでロックされていて、上記シーンをFHD最高画質で60FPSに張り付かせるにはGTX 1060 3GB(Min60FPS) / R9 380X 4GB(Min60FPS)以上で可能となっています。軽い!
CPUベンチマークに関しても、i3-2100 / FX-4100などのローレンジ帯でも問題なく60FPSを保てています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:RiME тест GPU/CPU)
一部で話題のICOや風のタクトを彷彿させるアクションパズルゲームRiMEの各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min62FPS)以上が必要になってきます。グラフィックの割には案外重めですね/(^o^)\ また、今のところSLI / CFには対応していません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Vanquish тест GPU/CPU)
2017年5月26日に発売されたPC版VANQUISHの各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 960 4GB(Min64FPS) / R9 380X 4GB(Min62FPS)以上で可能な模様。元はPlayStation 3とXbox 360で、2010年に発売されたゲームなだけあって軽いですね!
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Dreadnought Beta test GPU / CPU)
宇宙戦艦シューティングゲームDreadnought(オープンベータ版)の各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高画質でMin60FPSを保つにはGTX 780(Min64FPS) / RX 470 4GB(Min66FPS)以上で可能な模様。軽い!
なお、こちらのゲームは基本プレイ無料となっています。どんなゲームかはTOP動画を再生してみてくださいませ。興味ございましたら下記の公式サイトへどうぞ!
Dreadnought公式サイト
https://www.greybox.com/dreadnought/en/
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Steam Hammer тест GPU/CPU)
インディデベロッパSF Teamが開発しているSTEAM HAMMER(早期アクセス版)の各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑のだだっ広い草原を歩いているだけのシーンですが、FHD最高設定でMin60FPSを保つことはi7-5960X@4.6GHz環境では不可能な模様。
このゲームはものすごいシングルスレッド性能依存のCPUボトルネックゲーで、i7-5960X@4.6GHz環境だとGTX 780 Ti ~ GTX 1080 Tiまで、Min54FPSという有様。おそらくi7-7700K@5GHzもあれば測定シーンでMin60FPSは保てるかと思われます。
早期アクセス版のため、不出来な部分は仕方ありませんが……なんにせよ、最適化が待たれます。以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:The Surge тест GPU/CPU)
The Surgeの各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高画質でMin60FPSを保つにはGTX 980 Ti(Min75FPS) / R9 Nano(Min73FPS)以上が必要な模様。測定シーンは比較的静かなため、戦闘シーンではもう少しフレームレートの低下が予想されます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Prey тест GPU/CPU)
新生Preyの各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高画質でMin60FPSを保つにはGTX 780 / RX 380Xがあれば良い模様。軽すぎィ!! 測定シーンはかなり静かなので、戦闘シーンでドッカンバッコンやったらもうちょっとフレームレートは下がると思います。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Sniper Ghost Warrior 3 тест GPU)
前回のあらすじ。
Beta版のCPUベンチマーク、狂いすぎくそわろた。
そんなSniper Ghost Warrior 3ですが、製品版の各種ベンチマークが公開されました。GPUベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高画質でMin60FPSを保つにはGTX 1080 / Fury Xが必要な模様。中々に重たいご様子。
気になるCPUベンチマークですが、製品版ではしっかりと改善が施されました。そして定格ではRYZEN 7 1800Xがi7-5960X以上のスコアを出しています。RYZENのことも考えて作られているのかもしれませんね。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Outlast 2 тест GPU)
Outlast 2の各種ベンチマークが公開されました。Steamに掲載されているシステム要件は
最低 | 推奨 | |
OS | Windows Vista / 7 / 8 / 10, 64-bit | Windows Vista / 7 / 8 / 10, 64-bit |
CPU | Intel Core i3-530 | Intel Core i5 |
RAM | 4 GB | 8 GB |
GPU | 1GB VRAM, Geforce GTX 260 / Radeon HD 4870 | 1.5GB VRAM, Geforce GTX 660 / Radeon HD 7850 |
DirectX | Version 10 | Version 11 |
ストレージ | 30 GB | 30 GB |
サウンド | DirectX Compatible | DirectX Compatible |
追記事項 | Targetting 720p@30FPS | Targetting 1080p@60FPS |
FHD60FPSターゲットの推奨スペックでも恐ろしく要求が低いですが、実際にはどんなもんなのか。
↑のGPUベンチマーク測定シーンをFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX 770 / R9 290以上が必要な模様。ベンチマーク表にGTX 660と7850はありませんが、さすがにMin60FPSを保つにはそれ以上が必要になるようです。それでも十分に軽いですが。
注目点は悪い意味でCPUベンチマーク。HTTが邪魔をする系と言いますか、4スレッドまでしか上手く使えないようで、CPUボトルネックになる環境だと、i7勢はHTTを無効にした方がわずかにMinFPSが持ち上がりそうです。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Warhammer 40,000 Dawn of War III тест GPU)
Warhammer 40,000: Dawn of War IIIの各種ベンチマークが公開されました。Steamに記載されているシステム要件は
最低 | 推奨 | |
OS | Windows 7 64-bit | Windows 10 64-bit |
CPU | i3 3GHz 2C4T または同等のCPU | i5 3GHz 4C または同等のCPU |
RAM | 4 GB / VRAM 1 GB | 8 GB / VRAM 2 GB |
GPU | Geforce GTX 460 / Radeon HD 6950 | Geforce GTX 770 / Radeon HD 7970 |
DirectX | Version 11 | Version 11 |
ストレージ | 50 GB | 50 GB |
そんなに重そうには見えませんが、
上記の測定シーンでベンチマークを取ると、FHD最高設定(アンチエイリアスだけ低)でMin60FPSを保つにはGTX 980 / R9 290X以上が必要な模様。推奨環境のGTX 770だと、Min40FPS、Avg50FPSといったところのようです。
以下、基本的に最高設定での各種ベンチマークになりますが、アンチエイリアスだけは低設定です。(低設定にした理由は書かれていません)