PCゲーム全般


(Source:Nioh Complete Edition тест GPU/CPU)

仁王 Complete Edition』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1070 8GB(Min60fps) / RX Vega 56 8GB(Min60fps)以上が必要になってきます。また、残念なことに60fpsロックがされています。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Call of Duty WWII тест GPU/CPU)

Call of Duty: WWII』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min60fps) / R9 Nano 4GB(Min63fps)以上で可能となっています。かなり軽いですね!

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Need for Speed: Payback тест GPU/CPU)

Need for Speed: Payback』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min61fps) / RX Vega 56 8GB(Min72fps)以上が必要になってきます。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Assassin's Creed Origins тест GPU/CPU)

アサシンクリードオリジンズ』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 8GB(Min63fps) / RX Vega 64 8GB(Min60fps)以上で可能となっています。

前作のアサシンクリードシンジケートでは当時最高のGPU、GTX 980 TiやMaxwell TITAN XをもってしてもMin60fpsの維持が困難でした。今までのアサクリシリーズの激重っぷりから考えたら、最高GPUじゃなくてもこんなにもフレームレートが出るなんてめちゃくちゃ軽いですよこれ!!(錯乱) なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Wolfenstein II: The New Colossus тест GPU/CPU)

Wolfenstein II: The New Colossus』製品版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min70fps) / RX 480X 8GB(Min61fps)以上で可能となっています。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Destiny 2 тест GPU/CPU)

Destiny 2』製品版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 970 3.5GB(Min61fps) / R9 290X 4GB(Min61fps)以上で可能となっています。素晴らしく軽いですね! ベータ版ではGTX 970 / R9 290X共にMin55fpsでしたが、ゲーム、もしくはドライバが最適化されたのかさらに軽くなりました。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Rogue Trooper Redux тест GPU/CPU)

2006年にリリースされた『Rogue Trooper』のリマスター版となる『Rogue Trooper Redux』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 750 Ti 4GB(Min61fps) / RX 460 4GB(Min76fps)以上で可能となっています。元が2006年のものだけあってめちゃめちゃ軽いですね! GTX 1080 TiだとMin434fpsも出るため、480Hzモニタでもないとカード性能を活かせない事態に\(^o^)/

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:ELEX тест GPU/CPU)

2017年10月18日発売予定のRPG『ELEX』の各種ベンチマークが公開されました。こちらのゲーム、残念ながら現在のところ日本語非対応となっています。有志による日本語化MODの作成や、日本語版の展開が期待されます。

ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1070 8GB(Min67fps) / RX Vega 56 8GB(Min68fps)以上が必要になってきます。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

GeForce,PCゲーム全般


(Source:GeForce 387.92驱动对DirectX 12有奇效,《极限竞速7》提升明显)

GeForce 385.69ドライバで『Forza Motorsport 7』に最適化が入り、387.92ドライバではさらに15~25%のパフォーマンス向上が入りました。では、385.69と387.92を比較すると、どれくらいのフレームレート差になるのか。GTX 980 Tiでの比較がこちら。

FHDでのAvg fpsは+23fps、4KでもAvg fpsは+16fpsとかなりのパフォーマンス向上を見せています。 (Min fpsが4Kの方が出ているのは謎ですが/(^o^)\) 『Forza Motorsport 7』をプレイされている方は試してみる価値のありそうなドライバですね。

ただ、387.92ドライバは、環境によって 「GPUクロックの挙動がおかしい」 という不具合報告が複数件出ているので、ご使用の際には少しばかりお気をつけくださいませ。なお、その不具合とは別件でノートPC向けに不具合の修正が入った387.98Hotfixドライバも出ています。

PCゲーム全般


(Source:The Evil Within 2 тест GPU/CPU)

The Evil Within 2』こと『サイコブレイク2』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 Ti 8GB(Min71fps)が必要になってきます。激重だー!!! なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Middle-earth: Shadow of War тест GPU/CPU)

Middle-earth: Shadow of War』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 8GB(Min60fps) / RX Vega 64 8GB(Min60fps)以上が必要になります。かなりの重量級ですね/(^o^)\ なお、SLIを使うとシングルカードよりパフォーマンスが落ちる傾向にあります。まだ上手くSLIに対応できていないようです。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Call of Duty WWII Beta тест GPU/CPU)

Call of Duty WWII』ベータ版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min62fps) / R9 Nano 4GB(Min61fps)以上で可能となっています。わお、こいつぁ軽い! なお、現時点でCFはサポートされていますが、SLIはサポートされていません。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。