(Source:FFXV Hyperthreading & SMT On vs. Off Benchmarks)
FF15ベンチマークですが、海外メディアのGamersNexusによるとHTT / SMTを無効にするとフレームレートが良くなる場合があるようです。
(Source:FFXV Hyperthreading & SMT On vs. Off Benchmarks)
FF15ベンチマークですが、海外メディアのGamersNexusによるとHTT / SMTを無効にするとフレームレートが良くなる場合があるようです。
(Source:FINAL FANTASY XV Benchmark Tool тест GPU/CPU)
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONベンチマークの各種リザルトが公開されました。最初に結論を申しますと、1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 Ti(Min68fps)が必要になってきます。げ、激重だーー!!
スクウェア・エニックスが推奨する動作環境は、
(Source:http://www.jp.square-enix.com/ff15/PC/)
1920 x 1080だとGTX 1060 6GBとされていますが、一体どうしてこうなったのか……。そして推奨カードのGTX 1060 6GBではどれくらいのフレームレートが出るのか。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Meltdown & Spectre Updates Benchmarked, Big Slow Down for SSDs!)
前回、Windowsに配信されたCPUの脆弱性パッチの適用前と適用後のベンチマークに大きな差はありませんでした。
CPUの脆弱性に完全に対応するには、マザーボードのBIOSアップデートも必要と言われており、いくつかのマザーボードでBIOSアップデートがチラホラと出てきいるようで、
これらの各種ベンチマークが公開されました。まず、一番酷い結果をどうぞ。
WindowsUpdate適用後 + BIOSアップデート後、NVMeドライブへの読み込み/書き込み速度が、約40%ものパフォーマンスダウンをしています。ATTO Disk Benchmarkのことはいまいちよく知らないため、これが実際のワークロードにどう影響してくるのか自分にはわかりませんが、半端ないインパクトですね……。
なお、他のベンチマークに関してはこれほどまでに大きな差は出ていません。ゲームに関しても概ね大丈夫そうですが、CPUボトルネックになりそうな画質設定によっては、数%のフレームレートの低下が見られるゲームもあります。
それでは各種ベンチマーク結果をどうぞ。i3-8100 + GTX 1080 Ti Test、i7-8700K + GTX 1080 Ti Test、i7-8700K + NVMe SSD Test、i7-8700K + SATA SSD Test、の順番になります。
(Source:World of Tanks enCore тест GPU/CPU)
World of Tanks enCoreの各種ベンチマークが公開されました。World of Tanksは2018年3月に、これまで使用していたBigworld EngineからCore Engineに刷新されることになっており、World of Tanks enCoreではCore Engineのベンチマークテストができます。
[World of Tanks enCore ベンチマークムービー]
お手元の環境で試してみたい場合は、下記アドレスからWorld of Tanks enCoreのダウンロードをどうぞ!
World of Tanks enCore
http://wotencore.net/3142_ja1
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Benchmarking The Intel CPU Bug Fix, What Can Desktop Users Expect?)
Windows10に配信されたCPUの脆弱性修正パッチの、適用前と適用後の各種ベンチマークが公開されました。使用するCPUはi7-8700KでGPUはGTX 1080 Ti、グラフの『Pre-Update』が適用前で『Post-Update』が適用後になります。サクッとどうぞ!
(Source:PUBG Miramar map тест GPU/CPU)
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSの砂漠マップことMiramarマップでの各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min72fps) / R9 Fury X 4GB(Min64fps)以上が必要になってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:SpellForce 3 Beta тест GPU/CPU)
『SpellForce 3』ベータ版の各種ベンチマークが公開されました。残念ながら今作も日本語はありません/(^o^)\ 前作同様に有志による日本語化パッチ作成に期待ですね。
ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1070 8GB(Min63fps) / RX Vega 56 8GB(Min62fps)以上が必要になってきます。 なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:LEGO MARVEL Super Heroes 2 тест GPU/CPU)
PC版『レゴマーベルスーパーヒーローズ2』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 3GB(Min78fps) / R9 290 4GB(Min70fps)以上で可能となっています。めちゃめちゃ軽いですね! なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Injustice 2 тест GPU/CPU)
PC版『Injustice 2』の各種ベンチマークが公開されました。残念ながら現時点ではおま国ですが/(^o^)\ ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 970 3.5GB(Min60fps) / R9 380X 4GB(Min60fps)以上で可能となっています。なお、このゲームでは60fpsロックが設けられています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:STAR WARS Battlefront II тест GPU/CPU)
『STAR WARS Battlefront II』製品版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 970 3.5GB(Min60fps) / R9 290 4GB(Min63fps)以上で可能となっています。かなり軽いですね! なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
こちらのゲーム、DirectX 11モードとDirectX 12モードがありますが、GeForceは基本的にDirectX 11の方がフレームレートが出ます。RADEONは使用するカードや解像度によってDirectX 11 / 12での有利不利が異なってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Nioh Complete Edition тест GPU/CPU)
『仁王 Complete Edition』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1070 8GB(Min60fps) / RX Vega 56 8GB(Min60fps)以上が必要になってきます。また、残念なことに60fpsロックがされています。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Call of Duty WWII тест GPU/CPU)
『Call of Duty: WWII』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min60fps) / R9 Nano 4GB(Min63fps)以上で可能となっています。かなり軽いですね!
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Need for Speed: Payback тест GPU/CPU)
『Need for Speed: Payback』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min61fps) / RX Vega 56 8GB(Min72fps)以上が必要になってきます。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Assassin's Creed Origins тест GPU/CPU)
『アサシンクリードオリジンズ』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 8GB(Min63fps) / RX Vega 64 8GB(Min60fps)以上で可能となっています。
前作のアサシンクリードシンジケートでは当時最高のGPU、GTX 980 TiやMaxwell TITAN XをもってしてもMin60fpsの維持が困難でした。今までのアサクリシリーズの激重っぷりから考えたら、最高GPUじゃなくてもこんなにもフレームレートが出るなんてめちゃくちゃ軽いですよこれ!!(錯乱) なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。