PCゲーム全般

t

Forza Horizon 3の各種ベンチマークが公開されました。最初に結論を申しますとFHD最高設定でMin60FPSを保つにはGTX1070が必要な模様。中々の重量級っすね…。また、現時点ではSLI/CFXに対応しておりません。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般

Deus Ex: Mankind Divided(Build 524.6)の各種ベンチマークが公開されました。が、激重です。ヤバイです。サクッと最高画質でのベンチ結果をどうぞ。

PCゲーム全般

No Man's Skyの各種ベンチマークが公開されました。最初に結論を申しますとPascal基準ではかなり軽め、Maxwell基準でもGTX980もあればFHD最高設定でMin60FPSを維持できるようです。また、現時点ではSLI/CFXには対応していない模様。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

RADEON

RX460 2GBモデルの各種ベンチマークが公開されました。最初に結論を申しますと、概ねGTX750Ti以上、GTX950以下といった具合のようです。

税込最安値価格で並べてみると

GTX750Ti 10,980
RX460/2GB 15,000(予定)
GTX950 16,800

順当なところではありますが、もう一声欲しいところです。初物価格につき1ヶ月もすればもう少し下がるとは思いますが、ちょっとインパクトに欠けますね。尚、460/2GのMSRPがリーク通りに$99だとすれば、米国価格だと「750Tiより速くて安い!」となる不思議(白目)

以下、各種ベンチマークになります。 (各画像はクリックで拡大)

RADEON

RX470の各種ベンチマークが公開されました。使用カードはSapphire RX 470 Nitro+ OC 4GBにつき、コアクロックは1206⇒1260MHz、メモリクロックは1650⇒1750MHzにクロックアップされております。

サクサクッと結果をどうぞ。 (各画像はクリックで拡大)

GeForce

Pascal TITAN Xの各種ベンチマークが公開されました。の前に、Maxwell TITAN Xのときは

aba

背面メモリの温度が気になるレベルでしたが

a
b

Pascal TITAN Xに背面メモリは無い模様。実際にどれほどの温度になるかはわかりませんが、Maxwell TITAN Xよりも低くなることは期待できそうです。

それでは、以下、各種ベンチマークになります。サクサクッとどうぞ。(各画像はクリックで拡大)

PCゲーム全般

2017年発売予定のSystem Shock Pre-Alphaデモの各種ベンチマークが公開されました。このデモはSteamで無料公開されており、興味ございましたらこちらでダウンロードしてどうぞ。

まだまだ制作途中のため、ベンチマーク結果も製品版と大きくかけ離れる可能性がありますが、参考程度にということで。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般

The Technomancerの各種ベンチマークが公開されました。発売直前にデベロッパのCEOが「PC版でも30FPSロック」と言っておりましたが、パブリッシャーは「ロックはない」と言い、一体どっちなのか謎でした。結果は後者が正しくロックなんてなかった。楽しみにしていた人には朗報ですね。

ベンチマークの方はFHD最高設定だとGTX980があればMin60FPSを保てる模様。GTX1080だとMin103FPS~Avg114FPSと高リフレッシュレートモニタを活かせるようです。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般

Mirror's Edge Catalyst製品版の各種ベンチマークが公開されました。前回のBeta版ベンチマーク結果からパフォーマンスの向上が見られます。FHD最高設定ではGTX970があればMin60FPSを保てる模様。

注目点はCPUの使い方で、8スレッド辺りまで有効活用してくれるようです。CPUボトルネック時、i7(4C8T)とi5(4C4T)で結構差があります。これからPCを購入予定で、GPUがボトルネックにならないような設定で高フレームレートの確保に望みたい人であれば、CPUはi7にしておいた方が良いかと思います。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般

DARK SOULS 3の各種ベンチマークが公開されました。最初に結論を言いますと、公式の推奨環境(i7 2600/GTX970)であればFHDの最高設定で60FPSを維持できるようです。2560x1440解像度でも980Ti/FuryXで60FPSの維持が可能な模様。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般

ポーランドとロシアでHITMAN Betaのベンチマーク結果が公開されました。Beta版にDirecX12のサポートは含まれておらず、DirectX11でのベンチ結果になります。また、現時点ではSLIやCFXにも対応しておりません。

ポーランドの環境は6700K@4.7GHz/16GB(2666MHz)でFXAAを使用、ロシアの環境は5960X@4.6GHz/32GB(2666MHz)でSMAAを使用しております。使用OSはどちらもWindows10とのこと。

ポーランドソースの方がスコアは良く、ロシアソースは980Tiを持ってしてもUltra設定でMin60FPS保てない激重結果となっております。この差は、環境による違いなのか、検証場面による違いなのかは分かりません。

2016/2/23追記
ドイツでも公開されました。結果から言えば、ドイツとロシアはスコアが非常に近く、ポーランドだけがスコアが良い感じです。ドイツのシステムは6700K@4.5GHz/16GB(2800MHz)/Win10でポーランドに近い構成なものの、それでもポーランドのようなスコアは出ておりません。これは、ドイツとロシアは重い場面での検証結果、ポーランドはドイツとロシアより軽い場面での検証結果だと思われます。MinFPS基準で参考にされる場合は、ドイツとロシアソースを基準にした方が良いかと思われます。

以下、各種ベンチマークになります。 (各画像はクリックで拡大)

PCゲーム全般

Dragon's Dogma: Dark Arisenの各種ベンチマークが公開されました。最初に結論だけ申しますと、GPU負荷は軽いです。FHD最高画質ならGTX760もあればMin60FPSを保てるようです(5960X@4.6GHzでは)。また、SLIには対応していないものの、CFXは動作するようです。

GTX980TiではFHDでMin150FPS、4KでもMin63FPSも出ており、快適なプレイが出来そうです。

問題となるのはCPU。2600K@3.4GHzでMin64FPS、4770K@3.5GHzでMin81FPSと、CPUボトルネックのシーンではSandyとHaswellで結構FPS差があり、GPU負荷が軽い分、CPUボトルネックゲーとなっているように見えます。高FPSを維持するにはOC推奨ってところでしょうか。

以下、各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般

先日、正式版になったDiRT Rallyの各種ベンチマークが公開されました。最初に結論だけ申しますと、FHDの最高設定でMin60FPS以上を維持するにはGeForceだとGTX780が必要ですが、RADEONだとR9 280Xでいける模様。

これだけ聞けば、一見、RADEON有利かと思うものの、280XでMin61FPS、290XでMin62FPS、295X2でMin62FPSと中々意味不明…。280XでMin60FPSを保てるのは素晴らしいですが、それ以上のカードになってくるとFHDでは力を出し切れていない様子です。

CPUベンチはAvgFPSは多コア有利ですが、MinFPSは1コア辺りの性能重視で、メインストリーム有利の設計のようです。

以下、ベンチマークになります。

PCゲーム全般

Rainbow Six Siege製品版の各種ベンチマークが公開されました。最初に結論だけ申しますと、FHDのVery HighならGTX960でもMin60FPSを保てるようです。最高設定のUltraでもGTX970/R9 390でMin60FPSを保てています。

Beta版のベンチ結果よりはワンランク重くなっていますね。

以下、6700K@4.7GHz/16GB RAM(2666MHz)でのベンチマークになります。 (各画像はクリックで拡大)

PCゲーム全般

Just Cause 3の各種ベンチマークが公開されました。最初に結論だけ申しますと、FHDの最高設定でMin60FPS以上を維持するにはGTX980以上が必要の模様。また、現時点ではSLI/CFXに対応しておりません。

あと、CPUベンチマークではスレッド数の多さが影響するようです。定格ではまさかのFX-9590>i5 4670K。割と前からひしひしと感じておりますが、「ゲームはi5で十分」って時代はとっくの昔に過ぎ去っていますね…

未だに「ゲームはi5で十分」と言っている人を見かけることもありますが、近年のゲームでパフォーマンスを追及するなら、i7にしてHTTがあるに越したことはないと思います。一昔前みたいにHTTが悪さをするゲームに当たったときは、オフにすれば良いだけですし。

以下、ベンチマークになります。

PCゲーム全般

1

JC3発売を前にして、2010年に発売されたJC2を今のCPU/GPUでベンチを取るというおもしろいレビューが公開されました。

「5年も前のゲームだしなんかもう色々余裕っしょ!わいのGTX780ちゃんやったらそらもうフレームレートばりばり出るやで~w」そう思っていた管理人。まさかあんな悲劇が起こるなんて、このとき彼には予想も出来なかった。

以下、悲しみのベンチマークです。

RADEON

R9 290Xを使ったベンチマークが公開されました。最初に結論だけ言いますと、アサクリS、FO4、GTAV、SW、Witcher3の5タイトルで検証していますが、ドライバによる差はAvg1FPS前後と、正直誤差の範囲と言えるレベルです。それでも概ね微妙にパフォーマンスアップしていますが、Catalystが勝つというシチュエーションも見られます。

これは290Xの結果なので、Fijiコアやその他のコアではどうなるのかはわかりません。以下ベンチマーク画像になります。画像クリックで拡大しますがデカイです。

GeForce,RADEON

・R9 380Xの各種ベンチマークなんてどうでもよくなる一文

(ソース:Radeon R9 380X)

NITRO4万円台前半わろた。完全に390か970でええやん状態。FC4とFO4のベンチスコア自体はGTX960と970の間くらいに埋まっています。

拡大画像やその他のベンチ結果はソース元へどうぞ。しかし、このFO4のベンチ、相当軽いシチュエーションで計っていますね。重量級のシーンだと

ここまでガッツリ下がるようなのでご注意を。FO4の詳細なベンチはこちらをご参照くださいませ。

とは言え、R9 380Xの最安値品は妥当
最安値品の代名詞、玄人志向製品は


(ソース:AMDの新たな上位「Radeon R9 380X」が登場、実売37,000円前後)

まぁまぁ、こんなもんじゃないでしょうか。ただ、それでもやっぱり上位製品の影がチラつき、もっと安い下位製品の方に目が行きそうな価格設定ですね…

11/24追記
・その他のベンチマーク
380Xの各種ゲームベンチマークが公開されました。 (画像クリックで拡大)

PCゲーム全般

no title

アサシンクリードシンジケートの各種ベンチマークが公開されました。最初に結論だけ言いますと激重です。

FHDのUltra High設定で、Min60FPSをシングルGPUで保つことはTITAN Xを持ってしても不可能です。ワンランク下のVery Highまで落とせばTITAN Xと980TiでギリギリMin60FPSを保てます。そしてLow設定まで落としても、Min60FPSを保つにはGTX 780のOCモデルかR9 390以上が必要です。ヒュー…

以下、ベンチマークになります。