PCゲーム全般


(Source:Unravel Two тест GPU/CPU)

Unravel Two』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。

上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 3GB(Min 74 fps) / R7 370 4GB(Min 61 fps)以上で可能となっています。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Jurassic World Evolution тест GPU/CPU)

Jurassic World Evolution』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。

画質設定はUltraのデフォルトになります。より上の設定も可能なため、最高設定ではありません。上記シーンを1920 x 1080でMin 60 fpsを保つにはGTX 1080 8GB(Min 62 fps) / RX Vega 56 8GB(Min 64 fps)以上が必要となっています。

以下、Ultra設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:The Crew 2 Beta тест GPU/CPU)

ザ クルー2』ベータ版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。

上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 60 fps) / R9 Fury X 4GB(Min 66 fps)以上が必要となっています。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Agony тест GPU/CPU)

Agony』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。

上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 780 3GB(Min 69 fps) / RX 470 4GB(Min 66 fps)以上で可能となっています。

なお、Agonyには60 fpsロックがかかっていますが、『C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Agony\Saved\Config\WindowsNoEditor』にある『GameUserSettings.ini』を開いて『FrameRateLimit=500.000000』を追加すれば60 fpsロックが解除できるとのことです。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Dark Souls Remastered тест GPU/CPU)

ダークソウル リマスタード』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 750 Ti 4GB(Min 60 fps) / RX 460 4GB(Min 60 fps)以上で可能となっています。めちゃめちゃ軽いです!

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

GeForce

GeForce GT 1030

2018年4月頃にGeForce GT 1030のDDR4版なんてのが発売されました。GDDR5版と比べるとゲームパフォーマンスにどれほどの差があるのか、その比較がこちら。左がGDDR5版、右がDDR4版になります。

[ バトルフィールド1 ]
GeForce GT 1030 GDDR5 vs. GT 1030 DDR4

[ ファークライ5 ]
GeForce GT 1030 GDDR5 vs. GT 1030 DDR4
(Source:Geforce GT 1030 DDR4 vs. GT 1030 GDDR5. Doctor how bad is it?)

めちゃくちゃ差が出ています。ゲーム性能を求めている人は迷わずGDDR5版にした方が良いでしょう。GDDR5版はTDP30Wで、DDR4版はTDP20Wのため、DDR4版はギリギリまで低TDPを狙いたい人向けといった感じでしょうか。

Windows,マザーボード

High Precision Event Timer(以下、HPET)の無効化方法をご紹介。HPETを無効にすることで下記グラフのようにゲームパフォーマンスの向上が見込まれます。

HPET有効(Forced) / 無効(Default)でのベンチマーク

HPET有効(Forced) / 無効(Default)でのベンチマーク

が、自分の調べたかぎり、OSレベルではデフォルトで無効になっていました。変更が加えられていないかぎり無効のままかと思われますが、気になる方は有効か無効か確認してみてください。方法は非常に簡単です。

PCゲーム全般


(Source:Frostpunk тест GPU/CPU)

Frostpunk』の各種ベンチマークが公開されました。現時点では日本語には対応していませんが、開発元の11 bit studiosは後々日本語を追加する場合があることから、今後の対応に期待されます。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 4GB(Min 62 fps) / R9 Fury X 4GB(Min 62 fps)以上で可能となっています。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:A Way Out тест GPU/CPU)

A Way Out』の各種ベンチマークが公開されました。評判は良いものの、残念ながら日本語非対応のため、有志による翻訳が期待されます。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min 63 fps) / RX 290X 4GB(Min 60 fps)以上で可能と、かなり軽めになっています。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Far Cry 5 test GPU / CPU)

ファークライ5』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 74 fps) / RX 580 8GB(Min 65 fps)以上で可能となっています。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Ni no Kuni II Revenant Kingdom тест GPU/CPU)

二ノ国II レヴァナントキングダム』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1060 6GB(Min61fps) / RX 470 4GB(Min60fps)以上で可能となっています。軽いですね!

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

PCゲーム全般


(Source:Ghost of a Tale тест GPU/CPU)

かわいいネズミが主人公のアクションRPG『Ghost of a Tale』の各種ベンチマークが公開されました。こちらのゲーム、現在のところ日本語には対応していませんが、日本語対応も検討中とのことなので今後に期待されます。

ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min61fps) / R9 Fury X 4GB(Min65fps)以上で可能となっています。 ただ、測定シーンは静かなため、戦闘中はもう少しフレームレートの低下が予想されます。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。

CPU


(Source:Recent PCs have little to fear from Intel's Spectre microcode updates)

Dellは2018年2月18日付でIntel環境向けにSpectre (Variant 2 / CVE-2017-5715)再起動問題に対応したBIOSアップデートの配信を開始しました。海外メディアのThe Tech ReportはさっそくこのBIOSの適用前と後のベンチマークを公開しました。

適用前と後でどれくらいのパフォーマンス差が出てくるのか。サクッと結果をどうぞ!

PCゲーム全般


(Source:Metal Gear Survive тест GPU/CPU)

Metal Gear Survive』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは

↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 970 3.5GB(Min60fps) / RX 480 8GB(Min62fps)以上で可能となっています。軽いですね! ただ、測定シーンはかなり静かなため、ドンパチ中はもう少しフレームレートの低下が予想されます。

なお、Metal Gear Surviveは60fpsロックが掛かっていますが、『C:\Program Files (x86)\Steam\userdata\ユーザ名\543900\local\SSD_GRAPHICS_CONFIG』をメモ帳等で開いて、『framerate_control』の部分を『Auto』から『Variable』に変更すると60fpsロックが解除できます。

以下、最高設定での各種ベンチマークになります。