(Source:TECH POWER UP)
GeForce RTX 2080 Ti SLIの各種ベンチマークが公開されました。SLIだと実ゲームにおいてどれほどのフレームレートになるのか、サクッと結果をどうぞ!
(Source:TECH POWER UP)
GeForce RTX 2080 Ti SLIの各種ベンチマークが公開されました。SLIだと実ゲームにおいてどれほどのフレームレートになるのか、サクッと結果をどうぞ!
(Source:Dying Light Bad Blood тест GPU/CPU)
『Dying Light: Bad Blood』アーリーアクセス版の各種ベンチマークが公開されました。2018年9月時点では、残念ながらおま国指定されていて日本からのアクセスはできませんが/(^o^)\ ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 4GB(Min 61 fps) / R9 Nano 4GB(Min 60 fps)以上が必要となってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Call of Duty: Black Ops 4 Blackout Beta тест GPU/CPU)
『Call of Duty: Black Ops 4』のバトルロイヤルモード、BLACKOUTベータ版での各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 66 fps) / RX Vega 56 8GB(Min 70 fps)以上が必要となってきます。なお、ベータ版は最大88 fpsでロックされているとのことです。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Shadow of the Tomb Raider тест GPU/CPU)
『Shadow of the Tomb Raider』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 68 fps) / RX Vega 56 8GB(Min 72 fps)以上が必要となっています。
Shadow of the Tomb RaiderはDirectX 12とDirectX 11に対応しており、基本的にはDirectX 12の方が高パフォーマンスです。また、ベンチマークではレイトレーシングは使用されていません。 (RTX 20シリーズのみが有効にできるため、10シリーズ以下では有効にできません)
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
2018/11/10追記
注意: この記事はベータ版のベンチマーク記事になります。製品版は下記の記事をご覧くださいませ。
以下、ベータ版のベンチマークになります。
(Source:Battlefield V Open Beta тест GPU/CPU)
『バトルフィールドV』オープンベータ版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 68 fps) / RX Vega 56 8GB(Min 80 fps)以上が必要となってきます。
注意点として、リザルトはオープンベータ版のため、製品版とは異なる可能性があります。また、現在のところDirectX 12での挙動に問題があるため、ベンチマークはDirectX 11のみとなります。
そのため、とりあえずの参考程度でご覧くださいませ。以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Pro Evolution Soccer 2019 тест GPU/CPU)
『ウイニングイレブン2019』こと『Pro Evolution Soccer 2019』の各種ベンチマークが公開されました。こちら、残念ながらおま国となっており普通に買うことができません/(^o^)\ また、海外の鍵屋から購入したユーザー報告によると 「実況だけ日本語だった」 とのことです。
ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1050 Ti 4GB(Min 60 fps) / R9 380X 4GB(Min 60 fps)以上で可能となっています。軽い! ただ、AMD系とは相性がよろしくないようで、以下の問題が出ています。
これらがゲーム側の問題なのか、ドライバ側の問題なのかは不明です。改善が待たれます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
2018年3月、Intelは2018年後半に登場するプロセッサではハードウェアレベルでCPUの脆弱性に対応することを発表しました。では、その対応状況はどんなもんなのか。
海外メディアのANAND TECHの調査よると以下のとおりになります。
(Source:ANAND TECH)
完全とまではいきませんが、対応は着実に進んでいるようです。
そして気になるのがパフォーマンス。これまでのファームウェアでの対応では、ゲームのフレームレートに関しては目立った影響はないものの、ストレージの速度やアプリケーションの起動速度には影響が出ていました。
関連記事 【CPU】 CPUの脆弱性修正BIOS(再起動問題修正版)、適用前と後の各種ベンチマーク公開 【CPU】 CPUの脆弱性修正パッチ、適用前と適用後の各種ベンチマーク公開 Part.2 BIOSアップデート編 |
ファームウェアとハードウェアレベルとではどういった差異が出るのかはまだ未知数ですが、ハードウェアレベルで対応されることで、パフォーマンスへの影響がより少なくなることに期待したいですね。
(Source:Strange Brigade тест GPU/CPU)
『Strange Brigade』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1060 6GB(Min 61 fps) / RX 480 8GB(Min 61 fps)以上で可能となっています。
Strange BrigadeはDirectXだけでなくVulkanにも対応しており、お好みで選択ができます。どっちのAPIもカードや解像度によって、勝ったり負けたりとすごく良い勝負をしています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:F1 2018 GPU / CPU test)
『F1 2018』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1070 8GB(Min 62 fps) / R9 Fury X 4GB(Min 62 fps)以上が必要となってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
2018/10/13追記
注意: この記事はBeta版のベンチマークです。製品版のベンチマークは下記の記事をご覧くださいませ。
【ゲーム】 『Call of Duty: Black Ops 4』の各種ベンチマーク公開
以下、Beta版のベンチマークになります。
(Source:Call of Duty: Black Ops 4 Beta тест GPU/CPU)
『Call of Duty: Black Ops 4』Beta版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 72 fps) / RX 570 8GB(Min 60 fps)以上が必要となってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Monster Hunter: World тест GPU/CPU)
『Monster Hunter: World』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1070 Ti 8GB(Min 62 fps) / RX Vega 56 8GB(Min 61 fps)以上が必要となってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Yakuza 0 тест GPU/CPU)
『龍が如く0 誓いの場所』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1060 6GB(Min 60 fps) / RX 480 8GB(Min 60 fps)以上が必要となってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered тест GPU/CPU)
『Red Faction Guerrilla Re-Mars-tered』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 750 Ti 4GB(Min 60 fps) / RX 460 4GB(Min 65 fps)以上で可能となっています。元が2009年のゲームなだけにめちゃめちゃ軽いですね!
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:The Crew 2 тест GPU/CPU)
『ザ クルー2』製品版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 60 fps) / R9 Fury X 4GB(Min 61 fps)以上が必要となっています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。