Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.2.1公開
『Zombie Army 4: Dead War』に最適化したRadeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.2.1ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・一部環境においてRadeon ReLiveで録画すると、予想以上にメモリを使用する不具合。
・Radeon RX 5000シリーズ環境において、DirectX 12を使用する一部のゲームでHDRコンテンツが過度に暗くなるか明るくなる不具合。
・カメラエレメントを使用すると、録画されたクリップまたはRadeon ReLiveを使用したストリーミング中にスタッターが発生する不具合。
・Radeon SoftwareのCompatibilityタブにスクロールバーが表示されない不具合。
・SteamVRの実行中または起動中にRadeon SoftwareがVRゲームの検出に失敗する不具合。
・ホットキーの割り当てられたキーを押すと、Radeon Anti-Lag有効/無効のビープ音が誤って再生される不具合。
・他のAuto Tuningの設定が既に適用されていると、Snap Settings機能でAuto Tuningの設定の適用に失敗する場合がある不具合。
ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。