RTX 4090、変換ケーブルを使わず12VHPWR融解報告3例目
GeForce RTX 4090の12VHPWRコネクタ発火・融解問題に新たな報告が出てまいりました。
先日、『8ピン - 12VHPWR変換ケーブル』を使用しないネイティブ接続でも12VHPWRコネクタが融解したとの報告が2例出ていましたが、3例目が報告されました。その写真がこちら。
上記は中国Baiduで報告されたもので、報告主によると、「『8ピン - 12VHPWR変換ケーブル』を使用してゲームをしていましたが、外出から帰ってきたら画面が真っ黒になっていてマザーボードのVGAライトが点灯していました。変換ケーブルの問題かと思い、Seasonic PX-1300を購入して付属のケーブルで接続しましたが動きませんでした。また、ケーブル側の12VHPWRコネクタが融解していました」とのこと。
使用していたグラボはMSI GeForce RTX 4090 SUPRIM X 24GB。何が原因で融解したのか、グラボ側の問題なのか、それとも電源付属ケーブルの品質の問題なのか、具体的な原因は判明していません。
なお、変換ケーブルを使用せずに融解したという報告は、今のところ、すべてMSI製GeForce RTX 4090で発生しています。融解が発生したグラボは以下。
- MSI GeForce RTX 4090 GAMING X TRIO 24G: 2件
- MSI GeForce RTX 4090 SUPRIM X 24G: 1件
12VHPWRコネクタの発火・融解問題について、NVIDIAが調査中と言ってからもう半月以上が経過しましたが、未だにNVIDIAからの発表はなく沈黙を保っています。