GeForce 442.50 ドライバ 不具合情報
海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。
更新履歴 初版。 |
<Windows10>
・G-SYNCを有効にしてRaibow Six: SiegeをVulkanモードでプレイすると、フルスクリーンモードとウィンドウモードを切り替えた後にちらつきが発生します。暫定的な回避策としては、G-SYNCを無効にするか、Vulkan以外のAPIでプレイしてください。
・Zombie Army:Dead War 4でAnselとFreestyleタブが選択できません。
<Windows7>
・World of Warcraft: Battle for AzerothをDirectX 11モードからDirectX 12モードへ切り替えるとゲームがクラッシュします。
・Apex Legendsの不具合は直っていません。
・私の環境だとドライバのインストール中にハングアップします。
・インストール中にエラーが発生してインストイールできません。
・Code 28が発生してインストールできません。
・Windows7環境だと署名を確認できないというエラー、Code 52が発生します。
・ドライバのインストール後、BSoDが発生しました。
・このドライバにしてから頻繁にブラックスクリーンになります。
・アップデート後、PCがフリーズするようになりました。
・↑同じような現象が起こります。動作が非常に遅くなり、GPUやCPUの使用率が100%になることがあります。私の環境はi9-9900K + RTX 2080です。
・ASUS ROG STRIX GeForce RTX 2060を使用していますが、このドライバを入れてからF1 2019のフレームレートが半分くらいまで落ちました。
・このドライバにしてからWolcen: Lords of mayhemがランダムにクラッシュするようになりました。 [RTX 2080 Ti]
・このドライバにしてからShadowplayがゲーム以外の通常のアプリケーションをゲームとして認識するようになりました。
・Forza Motorsport 7のテクスチャがおかしくなります。この現象は442.37から発生しています。
・アップデート後、Rainbow Six Siegeのフレームレートが110から60へと落ちました。 [RTX 2070搭載ノートPC]
ドライバのインストールに失敗したり、インストール後にPCがフリーズするといった報告がちらほら出ています。Apex Legendsが直っていないという報告も出ていますが、こちらは今のところ1件のみのため環境依存の可能性は高そうです。