Counter-Strike 2、マウスを素早く動かすだけで誤BAN。絶対にやってはいけない動きがこちら
AMD Anti-Lag+での誤BAN騒動が収まったばかりですが、Counter-Strike 2で新たな誤BANが発生しています。
その誤BANとは、マウスを素早く動かすだけでBANされるというもの。以下の動画をご覧ください。(音量注意)
Counter-Strike 2
マウスを素早く動かして誤BAN
ハイセンシのマウスで画面を素早くぐるぐる回しているだけで、アンチチートプログラムのVAC (Valve Anti-Cheat)に引っかかってBANされます。素早い動きをVACがチートと誤認してしまっているようです。
Counter-Strike 2をプレイされている方(特にハイセンシの方)はお気をつけください。待機中、暇だからといって上記のように画面をぐるぐる回すとBANされる恐れがあるため、絶対しないでください。