RADEON

AMDはRADEON RX 5500シリーズを発表しました。

 RX 5700 XTRX 5700RX 5500
シリーズ
SP数256023041408
Game
Clock
1,755 MHz1,625 MHz1,717 MHz
Boost
Clock
1905 MHz1,725 MHz1,845 MHz
VRAM8GB
GDDR6
8GB
GDDR6
8GB
GDDR6
Memory
Interface
128-bit128-bit128-bit

現在のところ、詳細な発売予定日や価格等については明らかにされていません。AMDによるとNVIDIAのGeForce GTX 1650と比較すると以下のようなパフォーマンス差があることをアピールしています。

RADEON

『ゴーストリコン ブレイクポイント』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.3ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・Sekiro: Shadows Die Twiceのゲーム後半でテクスチャの表示がおかしくなる問題。
・RX 5700シリーズ環境でハードウェアアクセラレーションを有効にしてDiscordを使用すると、アプリケーションがハングアップする問題。


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.3

GeForce,RADEON

7,680 x 4,320という8K解像度でGears 5をプレイするとフレームレートはどうなるのか。そんな実験が海外で行われました。実験に使われたマシンスペックは以下になります。

  • CPU:Intel Core i7-8700K @ 5GHz
    MB:Z370 AORUS Gaming 7
    RAM:16GB (8GB x2) HyperX Predator DDR4-2933
    OS:Windows 10 Pro x64
    GPU:TITAN RTX / GTX 2080 Ti / TITAN Xp / GTX 1080 Ti / RADEON VII

それではサクッと結果をどうぞ! Gears 5にはUltra-HD Texture Packをインストール済みとなっています。まずはUltra設定から。

RADEON

『Borderlands 3』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・75Hzに設定されているモニタ環境でV-Syncを有効にすると、フレームレートが30fpsでロックされる問題。
・一部のRX 5700シリーズ環境でブラウザから動画コンテンツを視聴するとシステムが不安定になる問題。
・Radeon ReLiveで正常にキャプチャできない問題。
・Radeon Settingsに、一部のRX 5700シリーズでは利用できないコアクロックが表示される問題。
・RX 5700シリーズ環境でEnhanced Syncを有効にすると、ゲームやアプリケーション、またはシステムがクラッシュする問題。


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.2

CPU,RADEON


上記は2018年1月に発表されたAMDのロードマップです。AMDは以下のようにロードマップを更新しました。

RADEON

Vulkanの追加命令をサポートし、『Gears 5』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.1ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・RX 5700シリーズ環境でRGB Fusion 2.0を起動すると、システムがハングアップする問題。


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.1

RADEON

『Control』『Man of Medan』に最適化し、 5700シリーズでHDCP 2.3をサポートしたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.8.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・Rocket Leagueのプレイ中、タスクの切り替えを行うとアプリケーションがハングアップする不具合。
・League of Legendsのプレイ中、タスクの切り替えを行うとパフォーマンスが低下する不具合。
・RX 5700シリーズで3Dアプリケーションを実行中にメモリのオーバークロックを行うと、システムが不安定になる不具合。
・Fortniteをプレイ中、最初の数分間、スタッターが発生する不具合。


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.8.2

RADEON

Microsoft PlayReady 3.0をサポートしたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.8.1ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・一部のWindows10 v1903環境にRadeon Softwareをインストールすると色がおかしくなる場合があります。この不具合はWindowsUpdate(KB4505903)で修正されています。
・Radeon Chillの設定がゲームプロファイルの設定と同期しない不具合。
・RX 5700シリーズ環境で自動オーバークロックメモリを適用してゲームやアプリケーションをフルスクリーンで実行すると、ブラックスクリーンになったりちらつきが発生する不具合。
・Radeon AntiLagを使用すると一部のゲームでパフォーマンスにわずかに影響する不具合。
・RX 5700シリーズ + Windows7システム構成でアンインストール中にブラックスクリーンになる場合があります。回避策はセーフモードでアンインストールしてください。 (※何のアンインストールことかは書かれていません。おそらくドライバのことだと思われますが断定はできません。原文は『Radeon RX 5700 Series Graphics may experience a black screen during uninstall on Windows7 system configurations. A work around is to perform uninstall in safe mode.』です)
・Windows7システム構成でRadeon ReLiveを使用してクリップレコーディングすると何も記録されていないクリップが生成される不具合。


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.8.1

RADEON

Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.5ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・RX5700シリーズ搭載環境でWolfenstein: Youngbloodをプレイすると、アプリケーションがクラッシュしたりハングアップする問題


変更内容はこれだけで、先日の19.7.4と同様に特定のゲーム向けの修正パッチといったところです。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.5

RADEON

Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.4ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・RX5700シリーズ搭載環境でGrand Theft Auto Vをプレイすると、アプリケーションがクラッシュしたりハングアップする問題


変更内容はこれだけで、実質、GTAV修正パッチといったところです。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.4

RADEON

Vulkanの追加命令をサポートし、『Wolfenstein: Youngblood』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.3ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・RX 5700シリーズを搭載したWindows7環境でLeague of Legendsが起動しない問題
・RX 5700シリーズを搭載した環境でRadeon Softwareを高速アップグレードすると、DirectX 9アプリケーションがハングアップやクラッシュする問題
・RX 5700シリーズを搭載した環境でRadeon Image Sharpeningを有効にすると、Windows Mixed Realityの起動に失敗する問題
・Radeon ReLive VR使用時、オーディオがビデオと同期しない問題
・RADEON VII搭載環境でアプリケーション実行時、WattManの電力ゲージに誤った値が表示される問題
・Windows7環境でAMD Log Utility Driverのインストールが断続的に失敗する問題
・Radeon Anti-Lagを有効にすると、一部のゲームアプリケーションでパフォーマンスがわずかに低下する問題
・RX5700シリーズ搭載環境でFortniteをプレイすると、最初の数分間、スタッターが発生する問題
・Radeon Image Sharpening有効時、Vulkan APIゲームでRadeon Overlayがちらつきが発生する問題
・Adobe Premier Pro2019ベンチマーク実行時、一部のテストで表示がおかしくなる問題


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.3

RADEON

『Gears 5 BETA』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・Radeon ReLiveでのストリーミングなどがFacebookにアップロードできない問題
・Star Wars Battlefront IIをDirectX 11でプレイすると表示がおかしくなる問題
・Radeon Image Sharpeningを有効にするとDirectX 9を使用するアプリケーションやゲームでRadeon Overlayにちらつきが発生する問題
・Radeon RX 5700シリーズでSteamVRを起動すると約30秒ほどちらつきが発生する問題
・WattManの自動チューニングで正常にゲームごとのプロファイルを適用できない問題
・DOOMで敵のグラフィックがおかしくなる問題
・WattManの自動チューニングを使用した際、誤った数値が表示される問題
・WattManのメモリクロックゲージが正常に反映されない問題
・ハイブリッドグラフィックスシステム環境で高速アンインストールをすると、AMDディスプレイドライバのアンインストールに失敗する問題


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.2