(Source:Ni no Kuni II Revenant Kingdom тест GPU/CPU)
『二ノ国II レヴァナントキングダム』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1060 6GB(Min61fps) / RX 470 4GB(Min60fps)以上で可能となっています。軽いですね!
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Ni no Kuni II Revenant Kingdom тест GPU/CPU)
『二ノ国II レヴァナントキングダム』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1060 6GB(Min61fps) / RX 470 4GB(Min60fps)以上で可能となっています。軽いですね!
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Ghost of a Tale тест GPU/CPU)
かわいいネズミが主人公のアクションRPG『Ghost of a Tale』の各種ベンチマークが公開されました。こちらのゲーム、現在のところ日本語には対応していませんが、日本語対応も検討中とのことなので今後に期待されます。
ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 Ti 3GB(Min61fps) / R9 Fury X 4GB(Min65fps)以上で可能となっています。 ただ、測定シーンは静かなため、戦闘中はもう少しフレームレートの低下が予想されます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Metal Gear Survive тест GPU/CPU)
『Metal Gear Survive』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 970 3.5GB(Min60fps) / RX 480 8GB(Min62fps)以上で可能となっています。軽いですね! ただ、測定シーンはかなり静かなため、ドンパチ中はもう少しフレームレートの低下が予想されます。
なお、Metal Gear Surviveは60fpsロックが掛かっていますが、『C:\Program Files (x86)\Steam\userdata\ユーザ名\543900\local\SSD_GRAPHICS_CONFIG』をメモ帳等で開いて、『framerate_control』の部分を『Auto』から『Variable』に変更すると60fpsロックが解除できます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
Flight Sim Labsのフライトシミュレータ用アドオン機体『A320-X』のインストーラにマルウェアが同梱されていることが判明しました。問題となるのは、Flight Sim Labsが故意に同梱させたことです。
Redditユーザのcrankyrecursion氏はインストーラ内に『test.exe』というファイルが含まれていることを指摘し、この実行ファイルはChromeからパスワードを抜く挙動をすると伝えています。
このマルウェアに対してFlight Sim Labsは下記の説明を行いました。
(Source:FFXV Hyperthreading & SMT On vs. Off Benchmarks)
FF15ベンチマークですが、海外メディアのGamersNexusによるとHTT / SMTを無効にするとフレームレートが良くなる場合があるようです。
(Source:FINAL FANTASY XV Benchmark Tool тест GPU/CPU)
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITIONベンチマークの各種リザルトが公開されました。最初に結論を申しますと、1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1080 Ti(Min68fps)が必要になってきます。げ、激重だーー!!
スクウェア・エニックスが推奨する動作環境は、
(Source:http://www.jp.square-enix.com/ff15/PC/)
1920 x 1080だとGTX 1060 6GBとされていますが、一体どうしてこうなったのか……。そして推奨カードのGTX 1060 6GBではどれくらいのフレームレートが出るのか。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:World of Tanks enCore тест GPU/CPU)
World of Tanks enCoreの各種ベンチマークが公開されました。World of Tanksは2018年3月に、これまで使用していたBigworld EngineからCore Engineに刷新されることになっており、World of Tanks enCoreではCore Engineのベンチマークテストができます。
[World of Tanks enCore ベンチマークムービー]
お手元の環境で試してみたい場合は、下記アドレスからWorld of Tanks enCoreのダウンロードをどうぞ!
World of Tanks enCore
http://wotencore.net/3142_ja1
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
Radeon Software Adrenalin Edition 17.12.1以降で一部の古いゲームが動作しなくなった問題について、当初、テクニカルサポートエンジニアのray_m氏は
これらのタイトルは2007年のものです。この問題は古いAPIモジュールによって引き起こされた可能性が高く、貴重なエンジニアリングリソースを割くことはまずありません。 |
と述べていましたが、ソフトウェアディレクターのTerry Makedon氏は下記のツイートをしました。
私は 「AMDは古いゲームをサポートしない」 という記事を目にしましたが、これは真実ではありません。私たちはバグを特定し、修正を急いでいます。『Command & Conquer 3』シリーズや『The Witcher: Enhanced Edition』などが再び動くでしょう。 |
ray_m氏の対応は不具合を 「修正しない」 と言い、ユーザの最後の書き込みからわずか25分後に、臭いものには蓋をするかのごとく当該スレッドをロックしたりと、どこからどう見ても塩対応でした。今回のTerry Makedon氏の発言はそれとは180度異なり 「修正する」 と明言しています。
良い方向に捉えるならray_m氏との間に何かしらの齟齬があったのか、邪推するなら炎上したから対応を変えたのか、あるいはray_m氏が言動や行動に問題のある人物なのか、真相はわかりませんが、モヤっとしたものは残りつつもAMDが方針を改めてくれたことは古いゲームファンにとっては朗報と言えるでしょう。
2018/1/5追記
修正されたドライバが公開されました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
(Source:AMD Forum 12 / Reddit)
Radeon Software Adrenalin Edition 17.12.1以降で2007~2008年のゲーム『Command & Conquer 3』シリーズや『The Witcher: Enhanced Edition』などでエラーが出たり起動しないといった不具合が出ており、AMDのフォーラムで話題になっています。
この問題に対してAMDは下記の回答を行いました。
(Source:PUBG Miramar map тест GPU/CPU)
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSの砂漠マップことMiramarマップでの各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min72fps) / R9 Fury X 4GB(Min64fps)以上が必要になってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:SpellForce 3 Beta тест GPU/CPU)
『SpellForce 3』ベータ版の各種ベンチマークが公開されました。残念ながら今作も日本語はありません/(^o^)\ 前作同様に有志による日本語化パッチ作成に期待ですね。
ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1070 8GB(Min63fps) / RX Vega 56 8GB(Min62fps)以上が必要になってきます。 なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:LEGO MARVEL Super Heroes 2 тест GPU/CPU)
PC版『レゴマーベルスーパーヒーローズ2』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 780 3GB(Min78fps) / R9 290 4GB(Min70fps)以上で可能となっています。めちゃめちゃ軽いですね! なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Injustice 2 тест GPU/CPU)
PC版『Injustice 2』の各種ベンチマークが公開されました。残念ながら現時点ではおま国ですが/(^o^)\ ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 970 3.5GB(Min60fps) / R9 380X 4GB(Min60fps)以上で可能となっています。なお、このゲームでは60fpsロックが設けられています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:STAR WARS Battlefront II тест GPU/CPU)
『STAR WARS Battlefront II』製品版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 970 3.5GB(Min60fps) / R9 290 4GB(Min63fps)以上で可能となっています。かなり軽いですね! なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
こちらのゲーム、DirectX 11モードとDirectX 12モードがありますが、GeForceは基本的にDirectX 11の方がフレームレートが出ます。RADEONは使用するカードや解像度によってDirectX 11 / 12での有利不利が異なってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Nioh Complete Edition тест GPU/CPU)
『仁王 Complete Edition』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは
↑になります。上記シーンをFHD最高設定でMin60fpsを保つにはGTX 1070 8GB(Min60fps) / RX Vega 56 8GB(Min60fps)以上が必要になってきます。また、残念なことに60fpsロックがされています。なお、現時点でSLI / CFはサポートされていません。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。