(Source:Battlefield V тест GPU/CPU)
『バトルフィールドV』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1060 6GB(Min 60 fps) / RX 480 8GB(Min 63 fps)以上が必要となってきます。
以下、DirectX 11 / 最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Battlefield V тест GPU/CPU)
『バトルフィールドV』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1060 6GB(Min 60 fps) / RX 480 8GB(Min 63 fps)以上が必要となってきます。
以下、DirectX 11 / 最高設定での各種ベンチマークになります。
2018/11/18追記
注意: この記事はベータ版のベンチマーク記事になります。製品版は下記の記事をご覧くださいませ。
以下、ベータ版のベンチマークになります。
『Fallout 76』B.E.T.A.(ベータ版)の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 970 3.5GB(Min 60 fps) / RX 580 8GB(Min 64 fps)以上で可能となっています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Soulcalibur VI тест GPU/CPU)
『ソウルキャリバーVI』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1060 3GB(Min 60 fps) / R9 380X 4GB(Min 60 fps)以上が可能となっています。軽い!
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Call of Duty: Black Ops 4 тест GPU/CPU)
『Call of Duty: Black Ops 4』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 64 fps) / RX Vega 56 8GB(Min 80 fps)以上が必要となってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Assassin's Creed Odyssey тест GPU/CPU)
『アサシンクリード オデッセイ』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1080 Ti 11GB(Min 68 fps)以上が必要となってきます。げ、激重だー!!
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Dying Light Bad Blood тест GPU/CPU)
『Dying Light: Bad Blood』アーリーアクセス版の各種ベンチマークが公開されました。2018年9月時点では、残念ながらおま国指定されていて日本からのアクセスはできませんが/(^o^)\ ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 4GB(Min 61 fps) / R9 Nano 4GB(Min 60 fps)以上が必要となってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Call of Duty: Black Ops 4 Blackout Beta тест GPU/CPU)
『Call of Duty: Black Ops 4』のバトルロイヤルモード、BLACKOUTベータ版での各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 66 fps) / RX Vega 56 8GB(Min 70 fps)以上が必要となってきます。なお、ベータ版は最大88 fpsでロックされているとのことです。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Shadow of the Tomb Raider тест GPU/CPU)
『Shadow of the Tomb Raider』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 68 fps) / RX Vega 56 8GB(Min 72 fps)以上が必要となっています。
Shadow of the Tomb RaiderはDirectX 12とDirectX 11に対応しており、基本的にはDirectX 12の方が高パフォーマンスです。また、ベンチマークではレイトレーシングは使用されていません。 (RTX 20シリーズのみが有効にできるため、10シリーズ以下では有効にできません)
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Ubisoft)
Ubisoftは、2018年10月5日発売予定の『アサシンクリード オデッセイ』の動作環境を公開しました。
【最小動作環境】 OS: 64bit版 Windows7 SP1 / Windows8.1 / Windows10 CPU: Intel Core i5-2400 / AMD FX-6300 / AMD RYZEN 3 1200 メモリ: 8GB RAM グラフィックスカード: Nvidia GeForce GTX 660 / AMD RADEON R9 285 解像度: 720p 画質設定: Low ターゲットフレームレート: 30 fps ストレージ: 46GBの空き容量 【推奨動作環境】 【4K推奨動作環境】 |
注意点として、これらは全て30 fpsターゲットでの動作環境となります。多くのPCゲーマーが知りたいであろう60 fps以上についての言及はありません。60 fps以上を狙うならこれら以上のスペックを用意しておく必要があるようです。
2018/11/10追記
注意: この記事はベータ版のベンチマーク記事になります。製品版は下記の記事をご覧くださいませ。
以下、ベータ版のベンチマークになります。
(Source:Battlefield V Open Beta тест GPU/CPU)
『バトルフィールドV』オープンベータ版の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 980 Ti 6GB(Min 68 fps) / RX Vega 56 8GB(Min 80 fps)以上が必要となってきます。
注意点として、リザルトはオープンベータ版のため、製品版とは異なる可能性があります。また、現在のところDirectX 12での挙動に問題があるため、ベンチマークはDirectX 11のみとなります。
そのため、とりあえずの参考程度でご覧くださいませ。以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:Pro Evolution Soccer 2019 тест GPU/CPU)
『ウイニングイレブン2019』こと『Pro Evolution Soccer 2019』の各種ベンチマークが公開されました。こちら、残念ながらおま国となっており普通に買うことができません/(^o^)\ また、海外の鍵屋から購入したユーザー報告によると 「実況だけ日本語だった」 とのことです。
ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1050 Ti 4GB(Min 60 fps) / R9 380X 4GB(Min 60 fps)以上で可能となっています。軽い! ただ、AMD系とは相性がよろしくないようで、以下の問題が出ています。
これらがゲーム側の問題なのか、ドライバ側の問題なのかは不明です。改善が待たれます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
スクウェア・エニックスは、2018年9月14日発売予定の『Shadow of the Tomb Raider』の動作環境を公開しました。
【最小動作環境】 OS: Windows7 64 bit CPU: Intel Core i3-3220またはAMDの同等製品 メモリ: 8GB RAM グラフィックスカード: Nvidia GeForce GTX 660 / GTX 1050またはAMD RADEON HD 7770G DirectX: Version 11 ストレージ: 40GBの空き容量 【推奨動作環境】 |
推奨環境はそこまで高くはありませんが、これらの環境がどの解像度と画質設定をターゲットにして、具体的にどれほどのフレームレートが出るのかまでは言及されていません。
レイトレーシングを有効にしたゲームプレイでは、RTX 2080 Tiを持ってしても30 ~ 70 fpsという激重っぷりを見せていたため、この推奨環境でどこまで快適なプレイができるかは未知数です。
そのため、このゲームのためにグラフィックスカードの購入や環境構築を考えている方は、より詳細なベンチマークが公開されてから検討した方が良いでしょう。
(Source:Strange Brigade тест GPU/CPU)
『Strange Brigade』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1060 6GB(Min 61 fps) / RX 480 8GB(Min 61 fps)以上で可能となっています。
Strange BrigadeはDirectXだけでなくVulkanにも対応しており、お好みで選択ができます。どっちのAPIもカードや解像度によって、勝ったり負けたりとすごく良い勝負をしています。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。
(Source:PC Games Hardware)
ドイツメディアのPC Games Hardwareにて、レイトレーシングを有効にしたShadow of the Tomb Raiderのプレイ動画が公開されました。使用されたグラフィックスカードはGeForce RTX 2080 Tiで解像度は1920 x 1080、画質はおそらく最高設定とのことです。
それがこちら、はいドン。
(Source:F1 2018 GPU / CPU test)
『F1 2018』の各種ベンチマークが公開されました。ベンチマークの測定シーンは下記になります。
上記シーンを1920 x 1080最高設定でMin 60 fpsを保つにはGTX 1070 8GB(Min 62 fps) / R9 Fury X 4GB(Min 62 fps)以上が必要となってきます。
以下、最高設定での各種ベンチマークになります。