AMDは、AMD Ryzen Chipset Driver バージョン5.08.02.027を公開しました。
Colorfulからかわいいマザーボードが登場。宇宙猫をモチーフにした『B760M-MEOW WIFI D5』
Colorfulは、同社ブランドであるColorfireから、宇宙猫をモチーフにしたかわいいマザーボード『B760M-MEOW WIFI D5』を発売しました。
MSI、背面コネクタマザー『B650M PROJECT ZERO』を正式発表!最高にスッキリした自作PCの構築が可能に
MSIは、背面コネクタ設計を採用したマザーボード『B650M PROJECT ZERO』を正式に発表しました。
ASRock、ホワイトカラーのミドルレンジマザー3製品。手頃な価格で発売予定。『B760M-HDV/M.2』『H610M-HDV/M.2+ D5』など
ASRockは、ホワイトカラーのミドルレンジマザーボード3製品を発表しました。発表されたのは以下の3製品。
Gigabyte、Ryzen 7000シリーズでDDR5-8000をサポート。最新BIOSにて。2023年7月末より順次リリース
Gigabyteは、AMD Ryzen 7000シリーズ / AM5マザーボード環境においてDDR5-8000をサポートしたことを発表しました。以下、Gigabyteの発表になります。
E-CoreのみのN100を搭載したASRock N100DC-ITXがネット通販に登場。CPUのTDPはわずか6W。Mini-ITX仕様のマザーボード
Alder Lake世代のE-Coreのみで構成されたIntel N100 CPU搭載Mini-ITXマザーボード『ASRock N100DC-ITX』がネット通販に姿を現しました。
ASUSとASRockが早くもIntel第14世代Raptor Lake Refresh対応BIOSを公開
ASUSとASRockが、早くもIntel第14世代Core i 14000シリーズ(Raptor Lake Refresh / Raptor Lake-S Refresh)対応BIOSを公開しました。
Gigabyte、Raptor Lake Refresh対応BIOS公開を発表。Intel 700 / 600マザーボードで第14世代14000シリーズをサポート
Gigabyteは、Intel第14世代Core 14000シリーズ(Raptor Lake Refresh / Raptor Lake-S Refresh)対応BIOSを公開したことを発表しました。以下、Gigabyteの発表になります。
ASUS、ベータBIOSやEXPOを使っても製品を保証すると発表。当初は保証しないと言っていたが炎上を受けて方針転換
ASUSは、AM5マザーボードにおいて、ベータBIOSを使用したり、EXPOメモリを使用した場合でも製品を保証することを発表しました。
ASUS製AM5マザーでSoC電圧がいまだに1.3Vを超えるとの報告。修正BIOSを適用しているにも関わらず
ASUSのAM5マザーボード用BIOSがSoC電圧の問題を修正しきれておらず、いまだに1.3Vを超えるという話題が出ています。
ASRock、Ryzen 7000シリーズ環境で24GB / 48GB DDR5メモリに対応。AM5マザーボード用BIOSをリリース
ASRockは、AMD Ryzen 7000シリーズ / AM5マザーボード環境において、24GBおよび48GB DDR5メモリモジュールに対応したことを発表しました。以下、ASRockの発表になります。
AGESA 1.0.0.7はメモリの互換性が低い?一部、高クロックで動作しないと囁かれる
Ryzen 7000X3Dシリーズが焦げて破損する問題を受け、AGESA 1.0.0.7がリリースされましたが、メモリの互換性が低いと噂されています。ハードウェアリーカーのchi11eddog氏は以下のように述べています。
Gigabyte、Ryzen環境で24GB / 48GB DDR5メモリに対応。最大192GBに
Gigabyteは、Ryzen 7000シリーズ / AM5マザーボード環境において、最新のBIOSアップデートにより、24GB / 48GB DDR5メモリモジュールに対応したことを発表しました。以下、Gigabyteの発表になります。
ASUS、AM5マザーボードにEXPO使用時の警告を追加。Ryzen 7000X3Dシリーズの破損問題を受け。最新BIOSにて
AMD Ryzen 7000X3Dシリーズが焦げて破損する問題を受け、ASUSは、BIOS / UEFI画面に警告メッセージを追加しました。それがこちら。
Ryzen 7000X3Dシリーズ破損問題・原因まとめ。各メーカーから対策BIOS公開
各マザーボードメーカーからRyzen 7000X3Dシリーズが焦げて破損する問題の対策BIOSが公開されました。以下、この破損問題のまとめと、対策BIOSの紹介です。
ASUS、Ryzen 7000X3D CPUの破損を防ぐ新BIOSを公開。原因はやはりSoC電圧か。1.3Vに制限
ASUSのシニアテクニカルマーケティングマネージャーであるJuan Jose Guerrero氏は、自身のツイッターにてRyzen 7000X3Dシリーズが焦げて破損する問題について以下の発表をしました。
Ryzen 7000X3Dシリーズが破損する原因が判明か。ASUSが声明を発表
ASUSは、AMD Ryzen 7000X3DおよびRyzen 7000シリーズが焦げて破損する問題および古いBIOSを削除した件について、ドイツのオーバークロッカーder8auer氏のYouTubeチャンネルを通じて以下の発表をしました。
更新履歴 [記事初公開日時: 2023/4/25 PM22:44] ① 確定と言うには早かったため、記事タイトルおよび内容を一部改訂しました。 [2023/4/25 PM23:28] |
MSI、Ryzen 7000X3Dシリーズの破損について発表。原因は過電圧の可能性
AMD Ryzen 7 7800X3Dなどの3D V-Cacheを搭載したRyzen 7000X3Dシリーズが焦げて破損する問題について、MSIから発表がありました。以下、MSIの発表になります。