MSIは、STAPMの不具合を修正したAM5マザーボード用BIOSアップデートを公開しました。
ASRock、Intel第14世代Coreのパフォーマンスを向上させるBIOSアップデートを公開。まずはZ790用から
ASRockは、Intel第14世代Core (コードネーム: Raptor Lake Refresh)のパフォーマンスを向上させるBIOSアップデートを公開しました。以下、ASRockの発表になります。
AMD Ryzen Chipset Driver 6.01.25.342公開
AMDは、AMD Ryzen Chipset Driver バージョン6.01.25.342を公開しました。
謎のマザーボード規格、『YTX』とはいったい何なのか
『YTX』なる規格のマザーボードが発売されました。『YTX』とはいったい何なのでしょうか。その写真がこちら。
ASRock製マザーボードが『動的ライティング』に対応。Windows11のネイティブRGB LEDライティング制御機能
ASRockは、同社製マザーボードがWindows11の『動的ライティング』に対応したことを発表しました。
MSI、コンシューマーPCで最大256GBのメモリ容量をサポート。1枚64GBのDDR5メモリに対応
MSIは、同社製マザーボードにおいて、今後、最大256GBのメモリ容量をサポートすることを発表しました。以下、MSIの発表になります。
ASUS、エヴァコラボマザーボードの国内発売日を延期。スペルミスを修正するため
ASUSは、エヴァコラボマザーボード『ROG MAXIMUS Z790 HERO EVA-02 EDITION』の国内発売日を延期しました。
エヴァコラボマザーボード、日本で発売される分はスペルミスを修正済み、らしい
エヴァコラボマザーボード『ASUS ROG MAXIMUS Z790 HERO EVA-02 EDITION』は、日本で発売される分に関してはスペルミス・誤植が修正されているそうです。
ASUS、エヴァコラボマザーボードのスペルミスを修正。交換プログラム実施へ。さようなら、全てのエヴァンゲンリオン
ASUSは、エヴァコラボマザーボードのスペルミスを修正し、交換プログラムを実施することを発表しました。
MSI、Intel Application Optimization (APO)に対応。Intel 700 / 600シリーズマザーボードにて
MSIは、Intel Application Optimizationに対応しました。
ASUS、エヴァコラボマザーボードに痛恨のスペルミス
2023年9月、ASUSはアスカやエヴァ2号機をあしらったエヴァンゲリオンコラボのPCパーツを海外で発売しました。しかし、その中に誤植・スペルミスが見つかりました。
Gigabyte、Ryzen 8000Gシリーズ対応BIOS公開。次世代Ryzen APUをサポートと明記
Gigabyteは、AGESA 1.1.0.0 (AGESA Combo AM5 PI 1.1.0.0)を含んだBIOSを公開しました。
MSI、お手軽に6GHz超えOC機能『P-Core Beyond 6GHz+』。Raptor Lake Refresh向けか。MEG Z790 ACE MAXに搭載
MSIは、近日発売予定のMSI MEG Z790 ACE MAXに、お手軽に6GHz超えができるオーバークロック機能を搭載している模様です。海外メディアのVideoCardzが報じました。
ASUS、Raptor Lake Refreshにあわせてマザーボードの新製品を投入。ROG MAXIMUS Z790 APEXなどの旧製品は製造終了に
ASUSは、Intel第14世代Core i 14000シリーズとなるRaptor Lake Refresh (Raptor Lake-S Refresh)にあわせてマザーボードの新製品を投入する模様です。海外メディアのVideoCardzが報じました。
Gigabyte製Intel 600 / 700マザーにDDR5メモリを壊す致命的な不具合。メモリが認識しなくなったり、XMPタイミングがおかしくなるなど
GigabyteのIntel 600 / 700シリーズチップセットマザーボードに、DDR5メモリを破損させる不具合が見つかりました。海外メディアのTom’s Hardwareが報じました。