Zen 4となるRyzen 7000シリーズからは新たにAM5ソケットが採用されます。AM5も、AM4と同様に長寿命なプラットフォームとなるようです。AMDのリサ・スーCEOは、CES 2022のインタビューで以下のように述べました。
ASUS、ROG MAXIMUS Z690 HEROの発火問題について、日本語ページでも告知
ASUSは、2021年末より問題になっているROG MAXIMUS Z690 HEROマザーボードの発火問題について、日本語ページでもアナウンスを行いました。以下、ASUSの発表になります。
ASUS、ROG MAXIMUS Z690 HEROの発火問題に対応。交換プログラムを実施予定
ASUSは、同社Facebookアカウントにて、ROG MAXIMUS Z690 HEROの発火問題に対応することを発表しました。
発火報告が相次ぐ。ASUS ROG MAXIMUS Z690 HEROマザーに欠陥か
ASUS ROG MAXIMUS Z690 HEROマザーボードが発火するとの報告が相次いでいます。
Gigabyte、『GIGABYTE DRM Fix Tool』を公開。Alder LakeのE-Coreを簡単にオン/オフできるツール
Gigabyteは、Intel第12世代となるAlder Lake-S Core 12000シリーズのE-Coreを簡単にオン/オフができるツール『GIGABYTE DRM Fix Tool』を公開しました。
MSI、DDR4版Z690マザー『MPG Z690 EDGE WIFI DDR4』『PRO Z690-A DDR4』を発売
MSIは、Intel第12世代Alder Lake-S Core 12000シリーズ用となるDDR4版Z690マザーボード『MPG Z690 EDGE WIFI DDR4』および『PRO Z690-A DDR4』を発売しました。
Gigabyte、アナログオーディオジャックを削減。Z690マザーのほとんどがラインアウトとマイク入力のみ
Gigabyteのマザーボードのバックパネルから、アナログオーディオジャックがバッサリ削減されました。
Windows11を正式サポートしたAMD Ryzen Chipset Driver 3.09.01.140公開
AMDは、Windows11を正式にサポートしたAMD Ryzen Chipset Driver バージョン3.09.01.140を公開しました。
Z490 / Comet Lake-S環境でもWindows7が動作。ただしUSBカードが必須
Windows7はIntel第6世代Skylakeシリーズを最後にサポートが終了しており、第7世代Kaby Lake以降はサポートされていません。しかし、なんやかんやで、ベータドライバや有志作成ドライバを使用すれば第7世代Kaby Lake、第8世代Coffee Lake、第9世代Coffee Lake Refreshでも動作しました。
では、第10世代Comet Lake-SでもWindows7は使えるのでしょうか。試してみました。その結果がこちら。
ASUS、Windows11対応マザーボードとTPM 2.0有効化方法を発表
ASUSは、Windows11対応マザーボードおよびTPM 2.0の有効化手順を発表しました。以下、ASUSの発表になります。
ASRock、TPM 2.0対応プラットフォームを発表
ASRockは、TPM 2.0に対応したプラットフォームを発表しました。
ASRockによると、以下のIntel / AMDマザーボードはハードウェアTPM 2.0モジュールを必要とせず、BIOS上から『Intel Platform Trust Technology』(Intel PTT)または『AMD CPU fTPM』(firmware TPM)を有効にすることで内蔵TPMを使用できるとされています。
Gigabyte、TPM 2.0対応マザーボードを発表
Gigabyteは、同社製マザーボードがTPM 2.0に対応していることを発表しました。以下、プレスリリースになります。