Amazonで千円以下で買えるInateckのSATA-USB 3.0 変換アダプタケーブルを購入したので軽くレビューを。
上記の外観どおり、小型でお手軽なところが非常にGoodです。では、肝心の速度はどんなもんでしょうか。SATA3接続とUSB接続ではどれくらいの差があるのか、サクッと結果をどうぞ! ベンチマークには東芝のMLC SSD『CSSD-S6T128NHG5Q』を使用しています。
Amazonで千円以下で買えるInateckのSATA-USB 3.0 変換アダプタケーブルを購入したので軽くレビューを。
上記の外観どおり、小型でお手軽なところが非常にGoodです。では、肝心の速度はどんなもんでしょうか。SATA3接続とUSB接続ではどれくらいの差があるのか、サクッと結果をどうぞ! ベンチマークには東芝のMLC SSD『CSSD-S6T128NHG5Q』を使用しています。
(Source:https://gaming.kinesis-ergo.com/fsedge/)
Kinesisはマクロキーを搭載したスプリットキーボード『Freestyle Edge』を発表しました。この手のキーボードでマクロキー付きというのは珍しいですね! 設置例やマクロの使い方を紹介した動画も公開されています。
お値段はキーボード本体が219ドル、他にアクセサリが2点あって、
キーボードを斜めにするためのLift Kitが24.95ドル、
専用のパームパッドが12ドルとなっています。
現在、先行予約を受け付けており発送は2017年11月下旬とのこと。なお、日本への発送が可能かはわかりません。興味ございましたら下記の公式サイトへどうぞ!
Freestyle Edge Split Gaming Keyboard - Kinesis Gaming
https://gaming.kinesis-ergo.com/fsedge/
(Source:TSMC set to move 7nm to volume production in 2018)
<ザックリ意訳>
TSMCは2018年に7nmプロセスの大量生産を予定しており、2019年にはEUVを利用した7nmプロセスの改良版が量産可能になることを発表した。また、2019年にはモバイルやHPC製品をターゲットにした5nmプロセスのリスク生産も予定していると共同CEOのC.C. Wei氏は述べた。
上記内容がDigiTimesで報じられました。早いものでもう7nmの影が見えてまいりました。
TSMCは2016年1月から 「2017年に7nmの試作、2018年に7nmの生産、2020年には5nmも可能だろう」 と言っていましたが、今回の発表をみるに今のところ順調な感じでしょうか。
(Source:TrendForce Estimates Average Contract Price...)
<ザックリ意訳>
TrendForceの一部門であるDRAMeXchangeは、4GB DDR4モジュールの平均契約価格が第1四半期(1~3月)と比較して12.5%上昇し、$24から$27に上昇すると予測している。
MicronとSamsungが20nm以下での生産への移行に障害が発生したため、供給状況は第2四半期(4~6月)も厳しいままであり、PC DRAMの価格は今後3ヶ月間にわたって上昇し続けるだろう。
上記内容がTrendForceのプレスリリースで報じられました。なんでも、Micronは17nm、Samsungは18nmで製造しているものの歩留まりが悪く、不良率が高いそうです。
(Source:Asus Tinker Board is designed to trump the Raspberry Pi 3)
ASUSはRaspberry Piチックな1ボードPC『Tinker Board』を発表しました。『Raspberry Pi 3 Model B』よりも高性能であることをアピールしており、スペックの比較表を公開しています。サクッと見てまいりましょう。
(Source:http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/1206/188206)
第5世代のAtom系、Apollo Lake搭載のNUCが発表されました。CPU性能が気になったので調べてみることに。前世代のBraswellからはどれくらい伸びたのか、サクッと結果をどうぞ。
寝ながらコンピューティング環境作るお! で、
こんな感じになりました。寝ながら動画鑑賞に、片手操作可能なADVゲームにと、とても快適です。以下、同じようなことをしたい人向けのメモになります。
対象となるのはEK-XLC Predator 240と360のR1.0になります。下記の製品ラベルのリビジョンをご確認くださいませ。
今回のリコールで、問題に対処済みのR1.1への無償(送料含む)交換をしてもらえるだけでなく、もしも水漏れによってPCが被害を受けていたら、その損傷箇所の分まで保証してくれるとか。
リコールになること自体は「しっかりしてくれ」って話ですが、壊れたパーツまで保証してくれるのは凄いですね。
公式サイトからの申し込みは下記アドレスになります。
EKWB : rma processing
http://rma.ekwb.com
海外の記事には「販売代理店経由でも行えるようにした」と記載されており、正規代理店であれば日本国内で購入した人も購入店経由での返品も出来るかもしれません。可能かどうかは購入店へお問い合わせくださいませ。
本件に関して、不明点があればメールでのサポートも受け付けているとのこと。
Mail
support@ekwb.com
ソース
TECH POWER UP
EKWB Recalls EK-XLC Predator 240 and 360 (R1.0)
CES2016で登場した変態キーボード。エルゴノミクスというやつでしょうか。こちら、マウスと一体型になっています。
割と変態感が漂っているものの、普通のキーボードとマウスだと、WASD移動なゲーム時はYHN/UJM列より右側の操作は厳しく、あまり使っていない人も多いんじゃないでしょうか。これを使えば、マウス操作をしながらYHN/UJM列より右側も瞬時にアクセス出来るようになり、ゲームによってはアドバンテージが高そうです。
既に予約も始まっており、お値段は左右セットで$399、ヒュー…。$209.5で片方のみのバラ売りもされております。
とはいえ…
正直、多ボタンマウスでも十分のようn…おっと誰か来たようdうわなにをすr
ソース
KeyMouse
http://www.keymouse.com/
・スターウォーズPC
製品ではありませんが。ここまで来るとケースというより模型の中にPCを組み込んだ的な。職人すげぇ…
物理的ボタンでロック/アンロックが出来るUSBメモリ。CIAやKGBやMI6にお勤めの方には良いかもしれませんね!…お、おう。
(ソース:Kingston:HyperX CloudX 耳機、加密隨身碟與 Wireless 系列產品)
・一体型PCがいい!でもdGPUも付けたい!!
(画像クリックで拡大)
そんな人でもこれなら安心ですね!!この発想は思いつかなかった。わろた。
見てくださいよ、この差。
右がOculus Riftで、なんだかよくわかりませんがもうx印ばっかり。それに比べてOculus Killerである左はチェック入りまくりです。
どうですか、これ?
こりゃOculusさん完敗待ったなしでしょ。いやー、発売前からOculusさんKillされてましたわー。
なんと、このOculus絶対殺すマンですが、既に販売されております!
気になりますよね!では、その勇士をご覧くださいませ!!
まだCES2016は始まっておりませんが、前情報がチラホラと出て参りました。
その中でもPCでゲーミングするのに関連しそうだったりしなさそうだったりなハードウェアまとめ。