IntelのRyan Shrout氏は、Tiger Lakeプロセッサーを搭載した薄型ノートPCでバトルフィールドVをプレイする動画をツイートしました。
Intel Xe DG1のFire Strkeベンチマークスコア
先日、GeekbenchにIntel XeアーキテクチャのdGPU『DG1 Software Development Vehicle』(以下、DG1)のOpenCLスコアが掲載されましたが、3DMarkにもDG1のベンチマークスコアが登場しました。それがこちら。
GPU-Z 2.32.0公開
GPU-Z 2.32.0が公開されました。今回のアップデートではNVIDIA GPU環境においてPCIe電源コネクタ・PCIeスロットごとの消費電力や、GPU ASICのみの消費電力の表示など、新たなセンサーが追加されています。
また、その他不具合の修正やIntel第10世代となるComet Lakeのサポート追加などが含まれています。ダウンロードは以下のリンク先からどうぞ。
- TechPowerUp
GPU-Z v2.32.0
GeekbenchにIntel Xe DG1らしきリザルトが掲載
GeekbenchにIntel XeアーキテクチャのdGPU『DG1 Software Development Vehicle』(以下、DG1)らしきリザルトが掲載されました。それがこちら。
Intel、TSMCの5nmプロセスノードを採用か
台湾メディアのCommercial Times(工商時報)は、Intelの5nmプロセスノード製品について以下の内容を報じました。
Intel XeアーキテクチャdGPU『DG1』のスペックが明らかに
SandraのデータベースにIntel Xeアーキテクチャを採用したdGPU『DG1 Software Development Vehicle』らしきカードのスペックが掲載されました。それがこちら。
GPU-Z 2.31.0公開
GPU-Z 2.31.0が公開されました。今回のアップデートではモバイル向けGeForce RTX 2000 / GTX 1600シリーズのサポートの追加、Intel iGPUの電圧モニタリングの追加、Radeon Proドライバのバージョン表示に対応、および、細かな改善や不具合の修正などが含まれています。
ダウンロードは以下のリンク先からどうぞ。
- TechPowerUp
GPU-Z v2.31.0
GPU-Z 2.30.0公開
GPU-Z 2.30.0が公開されました。今回のアップデートではRadeon RX 590 GME / Radeon Pro W5500 / Radeon Pro V7350x2やIntel UHD Graphics (i5-10210Y)、GeForce GTS 450 Rev.2などのサポート追加、DirectX 12検出中にクラッシュする不具合の修正などが含まれています。
ダウンロードは以下のリンク先からどうぞ。
- TechPowerUp
GPU-Z v2.30.0
Intel、GDC 2020にてXeアーキテクチャについての講演を行うことを発表
Intelは、2020年3月16日より開催されるGame Developers Conference 2020(GDC 2020)にて、Xeアーキテクチャについて講演を行うことを発表しました。以下、Intelの発表になります。
Intel、Xeアーキテクチャを採用した開発者向けカード『DG1 Software Development Vehicle』を発表
CES 2020にて、Intelは、Xeアーキテクチャを採用したdGPUとなるDG1の開発者向けグラフィックスカード『DG1 Software Development Vehicle』を発表・公開しました。それがこちら。
GDDRメモリの需要が増加。2020年は急激な価格上昇の気配
DRAMeXchangeは2020年のGDDRメモリ価格について以下の内容を報じました。
GPU-Z 2.28.0公開
GPU-Z 2.28.0が公開されました。今回のアップデートではRadeon RX 5500 XT / Radeon Pro W5700のサポート追加、RX 470D / RX 560 Mobile / Picasso / Raven Ridgeの検出改善、他、各種不具合の修正が含まれています。
ダウンロードは以下のリンク先からどうぞ。
- TechPowerUp
GPU-Z v2.28.0
【GPU】 Intel、7nm Xe GPU『Ponte Vecchio』を準備中か [Update 1]
海外メディアのVideoCardzにより、IntelのGPU『Xe』のラインナップに関する情報がリークされました。VideoCardzによると、Intelは、コードネーム『Ponte Vecchio』と名付けられた7nm世代のGPUの準備をしているとのこと。Ponte Vecchioとは、イタリアのフィレンツェ最古の橋、ヴェッキオ橋より由来しています。
『Ponte Vecchio』はゲーム用GPUではなく、まずはエクサスケールコンピューティング用として登場予定。詳細は2019年11月17日に発表される見込みです。また、『Ponte Vecchio』と、2つのIntel Xeonスケーラブルプロセッサー(Sapphire Rapids)を組み合わせたエクサスケールコンピューター『Aurora』が2021年にリリース予定とのことです。
< Update 1 > [2019/11/18更新]
2019年11月17日(現地時間)、Intelにより『Ponte Vecchio』が発表されました。といっても、上記リーク通りの内容となっています。以下、公開されたスライドショー2枚になります。
【GPU】 MSI Afterburner 4.6.2 Stable/Final公開
安定版となるMSI Afterburner 4.6.2 Stable/Finalが公開されました。今回のアップデートではリファレンスモデルのGeForce RTX SUPERシリーズの電圧制御、RADEON RX 5700シリーズの電圧制御、Ryzen 3000シリーズの温度のモニタリングなどをサポートし、その他各種改善が含まれています。
ダウンロードは下記のページよりどうぞ。
Guru3D
MSI Afterburner Download
【CPU/GPU】 Intel、Windows10 v1909に正式対応したIntel Graphics DCHドライバ『26.20.100.7323』を公開
IntelはWindows10 v1909に正式対応したIntel Graphics DCHドライバ『26.20.100.7323』を公開しました。対象となるCPU/iGPUは第6世代(Skylake)以降。サポートされるOSは以下になります。
- Windows10 64bit v1709
- Windows10 64bit v1803
- Windows10 64bit v1809
- Windows10 64bit v1903
- Windows10 64bit v1909
ドライバのアップデートをするかどうかの判断はお任せいたしますが、v1909へアップデート予定の方は、v1909に正式対応したドライバが出ていることを頭の片隅に置いておくと良いかもしれません。もし、以前のドライバのままv1909にして、万が一、おかしな挙動に遭遇した際は、v1909正式対応ドライバがあることを思い出してみてください。
ダウンロードおよびドライバの詳細は以下のページへどうぞ。