GeForce

前回のあらすじ。Win10用353.62+Alienwareノートで液晶パネル死亡。

Alienwareだけでなく、Clevoの「P770ZM」というノートPCでも液晶パネルが死亡したそうです。以下、出ている情報の再まとめ。

・まずいと思われる組み合わせ
 Windows 10
 NVIDIA GPU(780M/880M/980M)&353.62ドライバ(他のドライバは不明)
 60Hz LVDS Samsung and LG Displays / 120Hz eDP Displays

・死亡確認済ノートPC
 Alienware 17
 Alienware 18
 Alienware M18xR1
 Alienware M18xR2
 Clevo P770ZM

12/19追記
続報書きました。一応、犯人が判明した模様。

ソース
NotebookReview
Windows 10 + NVIDIA WHQL Drivers are Killing Alienware LCD Panels
GeForce公式フォーラム
Windows 10 + Official 353.62 Drivers are Killing Samsung and LG Notebook LCD Display Panels

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GTX980Ti Lightningの各種ベンチマークが出てきました。

LightningはBoost1303/メモリ7100MHzで、メーカー仕様のクロックだけ見ればZotacの980Ti AMP Extreme(Boost1355/メモリ7220MHz)の方が若干上になります。が、LightningはOCしたけりゃ自分で好きなだけすればいいじゃない的なモデルだと思いますので、ここでAMP Extを引き合いに出すのもなんか違うような気がします。

ただ、クロックが近いので、メーカー仕様のまま使ったらAMP Extも大体これくらい、という参考にはなると思います。

以下ベンチマークになります。比較対象はFury X、980Tiリファ、980Ti Lightningメーカー仕様です。 (各画像はクリックで拡大)

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Windows10専用ドライバのHotfixが公開されました。修正内容は下記の1点です。

・SLI構成時、過度に仮想メモリを消費する問題の修正

ダウンロードは下記からどうぞ。

355.80Hotfix Windows10専用
http://nvidia.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/3738

まだGeForceフォーラムへの投稿数は少ないのですが、SLI時にBF4やGTAVがまともにプレイ出来るようになったという意見と、何も変わらずクラッシュするという意見に割れています。Win10 + SLIの不具合にお悩みの方は、試してみる価値はあるかもしれません。

ところでこのSLI問題、投稿にもあったのですが、3週間も放置されてたそうでSLI勢はお怒りのご様子。3週間て。

GeForce

ハードウェアデコーダの記事について、CUVIDはどんなもんかとご質問いただきましたので、MPC-HCの設定をDXVA2からCUVIDに変更して動画再生…変化なし…だと…

そもそもCUVIDについてまったく理解していなかったので調べてみることに。あまり情報が引っかからなかったのですが、DVDだと変化がある様子。.hackのDVDを再生してみました。

再生環境はCPU:3570K@2GHz/GPU:GTX780@P8-324MHz固定になります。

DXVA2(native) (各画像はクリックで拡大)

CUVID

結果、CPU使用率はどちらも変わらず3-5%、GPU使用率は前者が10%、後者が13%、VRAM使用率も後者が多く、CUVIDだと単純にGPUの負荷が微妙に高くなっただけでした。

動画を綺麗に表示させる系のフィルター類を使っていなかったので、その辺を使うともしかしたら変わるのかも…うーん…設定が悪かったのかも…

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↑GeForceフォーラムに特定の状況下で液晶パネルが壊れるといった内容が投稿されました。 (画像クリックで拡大)

投稿者いわく、Windows10にアップグレードしたAlienware M18xR2に、GeForceドライバの353.62を入れたら液晶パネルが死亡したそうです。M18xR2と同じパネルが採用されているM18xR1のパネルを外して、M18xR2に接続して実験した結果、同様に死亡したそうです。

この件について、投稿者はNVIDIA側と直接やり取りしているそうですが、NVIDIAは不具合の再現が出来ていないとのこと。

問題点は、この件が投稿者ただ一人だけではなく、スレッド内で他の使用者からも同様の不具合報告が出ている部分です。何がどうなって液晶パネルを破損させるに至ったのか、その仕組みまでは解明されておりません。

投稿者が警告する影響を受けるモデル
・Alienware 17
・Alienware 18
・Alienware M18xR1
・Alienware M18xR2

上記のノートPCをお使いの方は注意された方が良いかもしれません。

8/30追記
続報書きました。

ソース
GeForce公式フォーラム
Windows 10 + Official 353.62 Drivers are Killing Samsung and LG Notebook LCD Display Panels

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https://mega.co.nz/#!EUl0TJxZ!uQF9Uqn33KUCwe5fG66ojAJAkOv1bPNhKkcHQTSuceQ

↑3840x2160 60FPSの動画です。

 ダウンロードは「Download through your browser」をクリックしてどうぞ。
 「ダウンロード with MEGAsync」を押すと謎のexeのDLが始まりますのでご注意。

普段、CPUのクロックは2GHz台で使用しているのですが、CPU使用率が100%になってまともに再生出来ませんでした。4.4GHzにしたらCPU使用率は70-80%で再生出来ました。

2chにH.265のハードウェアデコーダの有効の仕方が書いてあったので、GTX780でも効くのかやってみることに。使用プレイヤーはMPC-HCです。

設定は簡単。オプション⇒内部フィルタ⇒ビデオデコーダ

上記画像の赤線の部分にチェックを入れるだけです。

結果、GTX780でもハードウェアデコーダが有効になり、CPU負荷ドーンだったのが、4.4GHzでCPU負荷10%前後、GPU負荷30%前後(P0)で再生出来ました。

Keplerちゃんにもハードウェアデコーダ、あったんすね…

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GTX950専用の355.69WHQLドライバが公開されました。950に対応しただけで修正等は何もありません。また、NVIDIAからの告知では「GTX950以外の人はそのまま355.60を使い続けてください」とのことです。 (GTX950以外は対応しておりません)

355.69WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89622/jp
355.69WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89604/jp

355.69WHQL Windows10専用 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89694/jp
355.69WHQL Windows10専用 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89676/jp

355.60でも修正等は何もなく、不具合に関しては353.62と同様のものが引き継がれることになるでしょう。353.62の不具合情報は下記をご参照くださいませ。
【GPU】 GeForce 353.62 WHQLドライバ公開と不具合情報
【GPU】 GeForce 353.62 ドライバ 不具合情報 ②

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VR関連のサポートといくつかのゲームタイトルのプロファイル追加のみだそうで、353.62から発生しているバグ・不具合の修正は行っていないとのことです。ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

355.60WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89255/jp
355.60WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89237/jp

355.60WHQL Windows10専用 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89363/jp
355.60WHQL Windows10専用 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/89345/jp

追加されたSLIプロファイル
• Devil May Cry 4 Special Edition - DX10 SLIプロファイル追加
• Next Car Game: Wreckfest - DX9 and DX11 SLIプロファイル追加

追加された3D Visionプロフィール
• Total War: Arena - 推奨されません(理由は不明)
• Trine 3 - 3D Visionプロファイル追加

Windows10では相変わらず↓こういったSLIバグが続行中のようです。

他にもWin10+SLIではHDMIからの出力に不具合や、3D VISIONに問題があるそうで、引き続きWin10環境ではシングルGPUで使用した方が無難かもしれません。

その他の不具合・バグ情報は下記をご参照くださいませ。
【GPU】 GeForce 353.62 WHQLドライバ公開と不具合情報
【GPU】 GeForce 353.62 ドライバ 不具合情報 ②
【GPU】 Win10用353.62 + Alienware M18xR2 = 液晶パネル死亡??

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355.58BETAドライバが出ました。対象GPUはFermi~Maxwellで、OpenGL4.5関連への対応だそうです。ゲーマー勢にはあまり関係なさそうなので入れなくても良いと思いますが、試したい方は下記からどうぞ。

355.58BETA Windows 7/8/8.1/Vista 64bit版
http://developer.download.nvidia.com/assets/opengl/355.58_geforce_win8_winvista_win7_64bit_international.exe

その他のOS用は今のところ無いようです。ただ、8/12にはWindowsUpdateも控えているので、色々とご注意くださいませ。何かあった際、あれもこれも入れていると、問題の特定が面倒になるかもしれません、が、突撃隊には野暮ったいお世話っすね。

Flash、NVドライバ、WindowsUpdate、一気に来ましたね…

GeForce

nv

前回の続きです。
例によりGeForceフォーラムの投稿をざっくり1行翻訳。真偽のほどは定かではありません。
ご覧いただいた方の判断にお任せします。


<Win7 / 8 / 8.1 / Vista>
・G-Sync表示がカクつくようになった
・970SLIでBF4をやるとメモリリークでクラッシュする
・970SLIでGTAVのFPSがめっちゃ下がった
・970でSLIが有効に出来ない
・CSGO中にTDR、その後PCが落ちた、だがしかしパフォーマンスアップは素晴らしい

・2-3時間ごとにドライバがクラッシュする


パフォーマンスは上がっているようですが、ちょこちょこ不具合があるようです。
SLIでの不具合も出ているようですが、何故か970ばかりでした。

以前のバージョンに戻したい人は↓こちらを参考にどうぞ。 (Win7/8系用、初心者向け解説です)
【GPU】 GeForceドライバアップデート後に不具合が発生した時の対処方法


<Win10>
・Photoshop2015CCがクラッシュするようになった(GTX580)
・BSoDが出てブートがループするようになった
・アイドル温度が41度になった、Win7では30度だった
・Lightworks12.5でクラッシュするようになった
・ブラウジングしているとクラッシュしてBSoDが出るようになった
・Win10+G-Syncオン(V-Syncオフ)だとカックカクやぞ

・TDRするようになった(GTX660)
・Win7だとアイドルクロックが320MHzなのに10は1020MHzだわ
・Win7だとDota2でAvg50FPSだったのに10だとAvg30FPSになった(GTX460)


Win10でアイドル時にクロックが下がらないことがあるようです。それに伴いアイドル温度が高くなるようです。あとは前回と同様にSLIの不具合報告が大量にありました。

8/23追記
特定の状況下で液晶パネルが破損する恐れがあるそうです。
【GPU】 Win10用353.62 + Alienware M18xR2 = 液晶パネル死亡??

GeForce

FIX関連はHotfixの353.45(Win7/8/8.1)と353.49(Win10)までのもの(Chromeバグ、Vegasバグの修正)が含まれたもので、Win10ではマウスバグが修正されているようです。あとはSLIのプロファイルが追加されていたり等、パッと見はあまり大した変化はないように見受けられます。

ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

353.62WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/87825/jp
353.62WHQL Windows 7/8/8.1/Vista 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/87807/jp

353.62WHQL Windows10専用 64bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/87933/jp
353.62WHQL Windows10専用 32bit版
http://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/87915/jp

以下、GeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり翻訳。例により真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。


<Win7 / 8 / 8.1 / Vista>
大きな不具合報告は今のところなし。ただ、ポスト数が30未満とまだまだ投稿が少ないため、今後何か出てくる可能性はあります。「他の35xではTDRが発生していたのに、今回のは今のところ発生していない」という喜びの書き込みもありました。

<Win10>
・SLIでBF4やるとクラッシュする
NV:我々は今↑この修正に取り組んでいます
・↑BF4に限らずWin10+SLIは全体的に不安定っすわ
・PhysX用のGTX460が認識されない
・G-Syncなのにテアリングが発生する
・カスタム解像度でエラーが出る、352.84ではエラーが出ない
・俺の7600GSが対応してねぇぞ!


Windows10環境ではSLIやPhysX用に複数のGeForceを使っていると問題があるという書き込みが多数ありました。改善されるまでシングルGPUで動かした方が良いかもしれません。7600GSはネタだと思いますが本当にあった書き込みです。

8/1追記
続報書きました。

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2.5.11.45で発生していた、OSが起動してから正常に操作出来るようになるまで時間が掛かる問題が修正されました。ダウンロードは下記サイトからどうぞ。

GeForce Experience公式サイト
http://www.nvidia.co.jp/object/geforce-experience-jp.html
GeForce_Experience_v2.5.12.11.exe 直リンク
http://jp.download.nvidia.com/GFE/GFEClient/2.5.12.11/GeForce_Experience_v2.5.12.11.exe

ソース
GeForce公式フォーラム
GeForce Experience - Update 2.5.12.11 - Feedback thread

GeForce


前回のあらすじ。
980Ti STRIXは他社のオリファンと比べると冷えが悪い。

上記の温度表は海外のレビューサイトGuru3Dのものですが、AKIBA PC Hotline!に以下のような温度レビューがあることを教えていただきました。 (いつもメッセージありがとうございます)

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AKIBA PC Hotline!ではASUSのオリファンを絶賛のご様子。興味深かったために調べてみることに。はてさてどちらが正しいのでしょうか。

気になったのは、管理人環境のi5 3570K@4.4GHz+GTX780でイシュガルドベンチをFHD最高設定で回した場合、圧倒的なGPUボトルネックでGPU負荷がほぼ99%に張り付いたままなのですが、GTX980Tiだとどうなるのでしょうか。探してみたらアフターバーナーでGPU使用率が表示された動画がありました。

360pのみでわかりにくいのですが、2シーン目以降、GPU負荷が結構頻繁に動いて、ちょくちょくCPUボトルネックが発生しています。この動画ではCPUはi7 3770を使われているそうですが、3770ではイシュガルドベンチで980Tiをフル稼働させるには不足のようです。

ちなみにAKIBA PC Hotline!には使われているCPUとクロックが書かれていないため、CPUボトルネックが発生しているかどうかは定かではありません。が、たぶん発生しているんじゃないかと。

これらから推測するに、AKIBA PC Hotline!ではGPUボトルネックとCPUボトルネックが切り替わる状況になってしまっているテスト、Guru3Dでは文字通りストレステストで常に最高負荷を掛け続けたテスト、による結果ではないかと思います。

で、ですね。ここまで書いてGuru3Dを見てきたらこんな画像が。 (クリックで拡大)

ストレステスト

あ、はい、Guru3DはGPU負荷がフルパワーでのストレステストですね。

判明している事実をまとめてみましょう。

AKIBA PC Hotline!
・FF14ベンチではこの温度(最高69度)

Guru3D
・負荷をフルパワーで掛け続けたらこの温度(最高82度)

どちらも間違いではありません。間違いではありませんが、AKIBA PC Hotline!の今回のようなチェックの仕方の場合は他社製オリファンモデルの980Tiの比較も交えて欲しかった所存。もし、CPUボトルネックがちょくちょく発生する状況なら、GPUのコアパワーを使い切れておらず、冷える、というより温度が上がりにくいのは当然。

たぶん、980Tiを使いきれるCPUの使い方が上手いゲームなら、限りなくGuru3Dに近い温度になるのではないでしょうか。逆にCPUの使い方がへったくそでCPUボトルネックが発生しやすいゲームであればAKIBA PC Hotline!に近い温度になると思います。

以上、推測おしまい。あくまで管理人の推測のため、鵜呑みにはしないでくださいませ。

にしても、こういう温度チェックって、FurMark等の常にGPU負荷を最大に掛け続けるものをぶん回し続けた数値がデファクトスタンダードにならないもんですかね…

7/29追記
ロシアのレビューサイト、GECID.comでも980Ti STRIXの検証がされていました。

標準設定で↑こんな感じで、ファン全開にすると↓こうなるようです。

やはり高負荷を掛け続けるストレステストには弱く、他社製オリファンより温度が高めのようです。

8/7追記
ASUS STRIX R9 390 vs SAPPHIRE NITRO R9 390記事書きました。
RADEONでも他社製オリファンより冷えが悪いようです。

ソース
AKIBA PC Hotline!
冷却&静音重視の「DirectCU」がさらに進化!「STRIX GTX 980 Ti」をテスト
Guru3D
ASUS GeForce GTX 980 Ti STRIX Review
GECID.com
Обзор и тестирование видеокарты ASUS GeForce GTX 980 Ti STRIX OC

GeForce

GeForce Experience 2.5.11.45を入れると、OSが起動してから正常に操作出来るようになるまで時間が掛かるようになったという報告がありました。


86Socket7742015/07/25(土) 21:38:28.10 ID:tpGBXtDF.net
GeForce Experience導入環境にて、Windows8.1へのログオン直後、デスクトップ
上にあるショートカット・アイコンが真っ白になる現象は出ていませんか?

操作不能になるわけではありませんがプチフリーズにも似たような症状で、
1分ほど待つと表示は正常になります

87Socket7742015/07/25(土) 22:31:00.03 ID:8X13s/av.net
>>86
2.5.11.45なんかおかしいね
Win7だけど起動後1分くらいユーザーアカウント制御がパニクってる
353.30に付いてるのは問題無い

NVIDIA Streamer Serviceを殺せばいいって話があるが試してない

90Socket7742015/07/26(日) 03:57:23.31 ID:3ynsTgpy.net
>86>87
うちはWin7だけど起動後1分くらいネットワークに繋がらなくなった
試しにExperienceアンインスコしてみたら問題解消
別に対応ゲームしてるわけじゃないしもうそのまま入れ直さないことにした


頻繁にPCの電源のオンオフをする人には最高にイライラしそうな不具合ですね。気になったのでGeForce公式フォーラムを見てきたら、海外でも同様の報告が多数ありました。以下、解決方法の投稿です。 (画像クリックで拡大)


(ソース:GeForce Experience - Update 2.5.11.45 - Feedback thread)

2chの書き込みにもありますが要点を一言でいえば、サービスの「NVIDIA Streamer Service」を無効(or自動(遅延開始))にすれば良いそうです。って、NVIDIA Streamer Serviceって

【GPU】 Nvidia Streamer Serviceという糞サービス

2ヶ月ほど前にも問題を起こしていましたね…GeForce Experienceを使う人には災難ですね…

7/28追記
修正版が出ました。