【アプデ】 2017年12月4日、『0x80248015』エラーなどでWindowsUpdateができない不具合が発生中 [Update 3: 原因が判明&復旧]
2017年12月4日の午前中より、Windows7でWindowsUpdateを実行すると、環境によって『0x80248015』エラーが出たり、 「現在サービスが実行されていないため、Windows Update で更新プログラムを確認できません。コンピューターの再起動が必要な可能性があります。」 と表示されてWindowsUpdateができない不具合が出ています。
この不具合が発生する詳しい原因は判明しておらず、Microsoft側の問題で放っておけばそのうち直るのか、直らないのかも不明です。(記事下部Update 3参照)
Microsoftからのアナウンス・対応を待つか、すぐにでもWindowsUpdateを利用したい場合は、PCの日付を2017年12月3日昼時点まで戻すとWindowsUpdateに成功します。WindowsUpdateを行った後は元の日付に戻すのをお忘れなく。
< Update 3 >
この不具合の原因と犯人が判明しました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。
なお、この不具合は2017年12月5日13時頃に復旧しました。