GPD WIN Max 2 2024年モデルが登場。CPUにRyzen 7 8840Uを搭載。予約受付開始
株式会社天空は、GPD Technology社の携帯ゲーミングPC『GPD WIN Max 2 2024年モデル』の国内取り扱いを発表しました。
『GPD WIN Max 2 2024年モデル』の主なスペックは、CPUがRyzen 7 8840U (8C16T / ベース3.3GHz / ブースト5.1GHz / Radeon 780M GPUコア12基)、メモリ32~64GB (モデルによって異なります)、2TB SSD、10.1インチ IPS液晶パネル採用、デフォルト解像度1920 x 1200、最大解像度2560 x 1200。
FSR 3を使用することで、AAAタイトルのゲームも以下のような画質設定・フレームレートで快適なプレイができるとされています。
バッテリー駆動時間は、ゲームで約5時間、ローカルでの1080p動画再生で約6~8時間、オフィスワークで最大約14時間。本体サイズは約227 x 160 x 23mm、重量約1,005g。
『GPD WIN Max 2 2024年モデル』は2024年5月中旬発売。現在、Amazonにて予約受付中です。販売価格は、メモリ32GB&Wi-Fi版およびメモリ32GB&4G LTE版が税込198,000円、メモリ64GB&Wi-Fi版およびメモリ64GB&4G LTE版が税込228,000円。