ファミコン互換機とスーファミ互換機が2024年2月発売。予約受付中。コロンバスサークルから
コロンバスサークルは、ファミコン互換機『8ビットコンパクト V3』とスーファミ互換機『16ビットコンパクト V2』を発表しました。
『8ビットコンパクト V3』は懐かしの名機ファミコンのソフトが楽しめるFC互換機。本体、コントローラー2個、AV端子ケーブル、ACアダプタがセットになったオールインパックとなっており、ソフトがあればすぐに遊べることができます。
コントローラーには連射機能を搭載。本体には88タイトルのオリジナル8ビットゲームも内蔵しており、ソフトが無くても遊べます。
『16ビットコンパクト V2』は、スーパーファミコンのソフトが楽しめるSFC互換機。こちらも、本体、コントローラー2個、S端子ケーブル、AV端子ケーブル、ACアダプタがセットになっており、ソフトがあればすぐにでもお楽しみいただけます。サウンドはステレオ出力に対応。
販売価格は『8ビットコンパクト V3』が税込4,048円、『16ビットコンパクト V2』が税込8,448円。いずれも2024年2月29日発売。Amazonにて予約受付中です。