Bauhutte、多関節マイクアーム『BMA-100MK』を発売。モニターアームのポールに設置可能で配信等に好適
ゲーミング家具を取り扱うBauhutte (バウヒュッテ)は、モニターアームのポール等にも設置可能な多関節ロングマイクアーム『BMA-100MK』を発売しました。
本製品は、デスク天板へはもちろんのこと、モニターアーム等の丸パイプ(ポール)への取り付けも行える構造を採用。
モニターの奥からアームを伸ばしてマイクをセットすれば、デスク天板の作業領域を圧迫しないすっきりとしたレイアウトが可能で、配信等に好適。不使用時はマイクを上に退けておけるので、手元や視界の邪魔になることがありません。
製品は最長81cmまで伸縮し、360度自在に可動するポールジョイントが3箇所、固定力の高いギア式関節が1箇所。自由度の高いポジション調節で、マイクを最適な場所にガッチリと固定できます。
マイクを取り付ける先端部分は、ボルトの向きが調整可能で、マイクのコネクターと干渉しない位置にノブを移動できます。このほか、製品には変換アダプターが付属し、ネジ径3/8および5/8インチの2種類に対応。
『BMA-100MK』の販売価格は税込9,401円。Amazonにて販売中です。