Microsoftがハッキング被害。BingやCortana等のソースコードが流出
Microsoftがハッキング被害に遭い、BingやCortana等のソースコードが流出しました。海外メディアのBleepingComputerが報じました。
2022年3月20日、ハッキンググループのLapsus$は、Microsoftのサーバーにハッキングしたことを示すスクリーンショットをTelegramのチャネルに投稿した。このサーバーにはBingやCortanaなど、さまざまなプロジェクトのソースコードが含まれていた。 その翌日、Lapsus$は、これらのソースコードを含む9GBの7zipアーカイブファイルをtorrentに流出させた。Lapsus$によると、ファイルにはBingのソースコードの約90%、Bing MapsとCortanaのソースコードの約45%が含まれているという。 流出したファイルを調査したセキュリティ研究者は、「これらのファイルはMicrosoftの正規のソースコードのようだ」とBleepingComputerに語った。さらに、流出したファイルの中には、Microsoftのエンジニアがモバイルアプリを公開するために使用したEメールアドレスやドキュメントも含まれていたという。 ソースコードの流出についてMicrosoftに問い合わせたところ、Microsoftは本件を認識しており、現在、調査中であると述べた。 [Source: BleepingComputer] |
Lapsus$は過去にNVIDIAもハッキングしており、GeForce RTX 4000シリーズのアーキテクチャ名やDLSSのソースコードなどが流出しました。