DRAMeXchange、2021年Q1(1~3月)のSSD価格予測を発表
DRAMeXchangeは、2021年Q1(1~3月)のSSD価格について以下の内容を報じました。
クライアント向けSSDは在庫水準が高く過剰供給が続いている。そのため、2021年Q1(1~3月)は前四半期と比較して10~15%の価格低下が予想される。 各SSDの価格見通しは以下のようになる。 |
2020年12月時点でのSSDの価格は非常に安く、2TBのSATA SSDであれば2万円台で購入ができます。2021年1~3月にはさらに10~15%の価格低下が見込まれているようで、消費者としてはありがたい限りですね。